コメントをお寄せくださった皆さん、本当にありがとうございます。今回、私自身も含め、候補者を出せなかった点は、県民の皆さんにいくらあやまってもあやまり足りないと考えます。
三役で真剣に考え、党本部とも何度も打ち合わせをしながら、候補者を選ぶ努力をしてきました。そのことはご理解いただきたいと思います。しかし、お詫び行脚をする中で、いろいろな意見をいただきました。
三役で頑張ったのは分かるが、もっと幅広くブレーン会議のようなものを開いて、周知を集めるべきだったとのご批判がありました。まったく、その通りです。普段の活動の中で、組織的に、NPOや大学関係者、そして支援団体の連合の皆さんと意見交換をするような場がありませんでした。
ウイングを広げて、政策や日常活動へのアドバイスをいただくような集まりを持っておくべきでした。ゼロからの再出発ですが、まずそのような和歌山県内の人的パワーをお借りするような工夫をしていきたいと思います。
2度とこのような失敗をしないためにも、日ごろから周知を集める努力が必要です。有識者に限らず、民主党を応援してくださる県民の方々の声を草の根レベルで集めるアンテナ機能も持たなければなりません。課題はたくさんありますが、良い機会ですから、前向きにトライしていきます。
三役で真剣に考え、党本部とも何度も打ち合わせをしながら、候補者を選ぶ努力をしてきました。そのことはご理解いただきたいと思います。しかし、お詫び行脚をする中で、いろいろな意見をいただきました。
三役で頑張ったのは分かるが、もっと幅広くブレーン会議のようなものを開いて、周知を集めるべきだったとのご批判がありました。まったく、その通りです。普段の活動の中で、組織的に、NPOや大学関係者、そして支援団体の連合の皆さんと意見交換をするような場がありませんでした。
ウイングを広げて、政策や日常活動へのアドバイスをいただくような集まりを持っておくべきでした。ゼロからの再出発ですが、まずそのような和歌山県内の人的パワーをお借りするような工夫をしていきたいと思います。
2度とこのような失敗をしないためにも、日ごろから周知を集める努力が必要です。有識者に限らず、民主党を応援してくださる県民の方々の声を草の根レベルで集めるアンテナ機能も持たなければなりません。課題はたくさんありますが、良い機会ですから、前向きにトライしていきます。
当方は高齢者のICT学習支援にがんばっています。パソコン、ケータイ、デジタルテレビ教室などを地域の町内会やNPOの人たちの集まる場所で地道に開催しています。地域も国の課題も情報公開と情報の共有が処方箋と考えて信頼できる全国のガッツあふれる高齢者の人たちとの絆を育てています。
和歌山の皆様のために何ができるか考えてみます。
寒くなってきたので風邪ひかないように気をつけてください。
ただ、僕のような地方在住の文筆家・作曲家でも、
なんらかの形で大兄を助けれられるかも知れません。
とにかく、応援しますよ。
まあそうなんですが。
まず、代表の他に最高顧問なる役職がある(そして
その役職の人が相当程度の発言権を持つ)という組織
構造の問題から考えなくてはいけないと思いますよ。
あとは組合との距離の置き方。
前から最高顧問、後ろから労働組合に弾を打たれる状
況で、「代表」のリーダーシップが、まともに機能で
きるはずないですよね。
なんて、思う!民主党政権も、夢じゃない!それは
無理でも、ブレーンでもいい!岸本さんを、国政に送りたいですね!^-^
勉強!勉強!