(和歌山県柔道連盟の藤村茂名誉会長から、推薦状をいただく周平です。)
昨日は、事務所に和歌山県柔道連盟の藤村茂名誉会長が来られました。私が、小学校1年生から中学3年までの9年間、通った藤村道場の師匠です。
私の人生で、基礎的な体力と「がまん強さ」をつちかったのが、藤村道場での9年間だったと思います。
柔道は強くありませんでしたが、礼儀作法や根性をたたきこまれました。
その後の人生の中で、役に立つことばかりでした。
その師匠から、直接、推薦状をいただいて、感無量でした。
これまで、柔道会館の「振勇義館」で少年柔道の指導をさせていただく時も、藤村茂先生の「真剣に、正面から子どもに向かい合う」という姿勢をお手本にしてきました。
岸本周平は、真剣に、まっすぐ正面から国民に向かい合う政治を目指します。
これまでの人生で経験してきたことが、何ひとつ無駄ではなかった。すべてが、今度の選挙に挑戦して、国政をになわせていただくための布石であったのではないか。
連盟からいただいた柔道着を着て、黒帯を締めたとき、そう確信しました。
皆さんのお力を貸してください。日本の政治を必ず良い方向に変えてみせます。
私たちのために。
私たちの子供たちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。
昨日は、事務所に和歌山県柔道連盟の藤村茂名誉会長が来られました。私が、小学校1年生から中学3年までの9年間、通った藤村道場の師匠です。
私の人生で、基礎的な体力と「がまん強さ」をつちかったのが、藤村道場での9年間だったと思います。
柔道は強くありませんでしたが、礼儀作法や根性をたたきこまれました。
その後の人生の中で、役に立つことばかりでした。
その師匠から、直接、推薦状をいただいて、感無量でした。
これまで、柔道会館の「振勇義館」で少年柔道の指導をさせていただく時も、藤村茂先生の「真剣に、正面から子どもに向かい合う」という姿勢をお手本にしてきました。
岸本周平は、真剣に、まっすぐ正面から国民に向かい合う政治を目指します。
これまでの人生で経験してきたことが、何ひとつ無駄ではなかった。すべてが、今度の選挙に挑戦して、国政をになわせていただくための布石であったのではないか。
連盟からいただいた柔道着を着て、黒帯を締めたとき、そう確信しました。
皆さんのお力を貸してください。日本の政治を必ず良い方向に変えてみせます。
私たちのために。
私たちの子供たちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。
私の藤村先生の印象は“大きな人”です。私が小学生だったから大きく見えただけではないと思います。子供心にも人格者であると感じていました。
その藤村先生から「祈 必勝」の柔道着と推薦状を頂くとは、周平さんのとても大きな力となるでしょう。
周平さんは藤村道場でも、存在感抜群でした。
先日TVから流れてきた
故 美空ひばり 女王の歌が、頭から離れない
永遠の名曲『柔』
この歌を知らない若い世代のために歌詞を…
♪ 勝つと思うな 思えは負けよ
負けてもともと この胸の
奥に生きてる 柔の夢が
一生一度を
一生一度を 待っている♪
描いたような写真で黒帯がかっこいい!です。
藤村道場ではなくて、加藤道場で白帯のまま?
受け身ばかりを練習した幼い記憶があります。
所謂「礼節を知る」も学ぶことが出来ました。
今はどうなってるのかは知りませんが、35年
前、柔道は高校の体育科目で必須やったと思い
ます。「ええ加減」にやってましたが、とても
大切な事を教えてもらったような気もします。
藤村先生のまえでは、小中学生の頃の岸本周平くんになるんでしょうか?
「初心忘るべからず」の政治家になってほしいと思います。
ご説明がないのはお忙しいからだとは思いますが、このまま投票日まで説明がない場合は沈黙は肯定ととらえさせて頂いても良いと思います。
私の場合、外国人参政権について賛成か反対かの質問させていただいています。
同じ内容の質問を同地区の候補者に質問させていただきましたが、すぐに返答がありました。
民主党の東アジア共同体についても気になっています。岸本さんが賛成か反対かはわかりませんが、特に説明がない場合は賛成ととらえさせて頂きます。
岸本さんのホームページの周平政策の窓「2007/03/23和歌山の活性化について」で
以下のようなことを書いているのを参考にいたしました。
>和歌山県を特区にして、ビザなしで外国人を入れます。
URL:http://www.shuhei-k.jp/contents/opinion/07mado/070323.html