(2007年3月23日付朝日新聞夕刊1面の記事の一部です)
今日の朝日新聞の夕刊をご覧ください。連載の「ニッポン人・脈・記」安倍政権の空気⑬に周平が登場しました。先週のブログで紹介しましたように、3月13日に東京で取材に応じたものです。
津島雄二さんや的場順三さんという大蔵省の大先輩と一緒に写真が載るのはいささか恐縮しますが、全国版なので、宣伝効果は抜群です。落選中の候補者としては、無料で新聞に載るのは有難いことです。
記事に載っている同期の高橋洋一さんも私もいわゆる優等生的な官僚にはなりきれなかったということです。大蔵省の権威主義的な発想には、いつからか違和感を持つようになりました。
私が3年間、米国のプリンストン大学で過ごした後、仕事を引き継いでくれたのが、高橋洋一さんでした。彼も、私もプリンストン大学の3年間で人生観が変わりました。実力主義で自由な競争ができるすがすがしさを知ったのが、その後の行動に影響したと思います。
私は、霞ヶ関を飛び出して、政権交代による「ほんまもんの改革」を目指しました。高橋さんは、経済学者として政府の中から改革を実現しようとしました。やり方は違っても、目標は一緒です。近い将来、彼と一緒に仕事ができる日が来ることを確信しています!!
今日の朝日新聞の夕刊をご覧ください。連載の「ニッポン人・脈・記」安倍政権の空気⑬に周平が登場しました。先週のブログで紹介しましたように、3月13日に東京で取材に応じたものです。
津島雄二さんや的場順三さんという大蔵省の大先輩と一緒に写真が載るのはいささか恐縮しますが、全国版なので、宣伝効果は抜群です。落選中の候補者としては、無料で新聞に載るのは有難いことです。
記事に載っている同期の高橋洋一さんも私もいわゆる優等生的な官僚にはなりきれなかったということです。大蔵省の権威主義的な発想には、いつからか違和感を持つようになりました。
私が3年間、米国のプリンストン大学で過ごした後、仕事を引き継いでくれたのが、高橋洋一さんでした。彼も、私もプリンストン大学の3年間で人生観が変わりました。実力主義で自由な競争ができるすがすがしさを知ったのが、その後の行動に影響したと思います。
私は、霞ヶ関を飛び出して、政権交代による「ほんまもんの改革」を目指しました。高橋さんは、経済学者として政府の中から改革を実現しようとしました。やり方は違っても、目標は一緒です。近い将来、彼と一緒に仕事ができる日が来ることを確信しています!!
本当は雲上の出来事なのに、
身近に思えます。
これは岸本兄の魅力のためなのでしょうか。
僕はそう感じますが。
のなんやかんやでそのCFは自粛中らしい。ものごころ
ついてから親の影響?新聞は毎日、ビールはアサヒ。
夕刻白熱のセンバツ開幕日第三試合テレビ観戦後に、
JR和駅にチャリンコで走って本日付け朝日新聞夕刊を
50円で買い求めた。載ってるでえ!「市場VS増税
官邸で火花 人事で暗闘、続く綱引き」の見出しが眩
しい。10日前の岸本さんの表情がごっつええやん!
岸本さんと同じ落選中の身です!強気和歌山民主党を作りましょう!勉強会もっと開催日など、
教えてください!お願いします