(選挙モード一色の時のイベントのひとコマです。)
麻生総理は、「給付金」の制度を地方公共団体に丸投げして、アメリカに飛ばれました。
最初は威勢の良いことをおっしゃてましたが、解散総選挙を先送りしている間に事態は悪い方へ、悪い方へと向かっています。
私は、自民党王国の和歌山第1区で現職3期目に戦いを挑む挑戦者です。一日でも、長く準備できることがプラスなのは明らかです。
なのですが、、、、。与野党関係なく全国の候補者と共通の悩みがあります。選挙事務所の家賃が払えなくなる日が迫っているのです。
西浜の今の事務所を選挙事務所にする予定です。しかし、場所が和歌山市内の南の端なので、二つ目の事務所を借りました。
何と!JR和歌山駅前に事務所を借りて、夜間照明で看板も照らしています。解散までは開けてはいませんが、家賃と、電気代と電話の基本料はかかります。
その事務所は、農協会館と紀陽銀行と近鉄百貨店の三つの角の交差点です。和歌山にお住まいの方は、一度「見学」にお越しください。
解散総選挙がいつになるのか?誰にも判りません。民主党本部からは、来年1月の解散を念頭に、準選挙態勢をキープするように言われています。
「準」ですから、アルバイトの人数を減らすなど、少しだけは体制を小さくしました。アルバイトの皆さん、ご面なさい。
とにもかくにも、いつでも戦えるように、候補者の私は、朝6時から夜9時まで、365日休みなしの今の生活を続けることにします。
後援会の皆さんも疲れています。それは痛いほど判っています。でも、できれば、日曜日と祝日にも事務所に詰めて下さらないでしょうか!
候補者の私が、鍵を開けたり閉めたりするのは苦にならないのですが、やはり、選挙事務所はにぎやかな方が雰囲気イイですよね。
ご友人やご親戚、お誘い合わせの上、事務所にお出でいただけますよう、心からお願い申し上げます。ほんまに恐縮です。すみません。
私たちのために。
私たちの子供たちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。
麻生総理は、「給付金」の制度を地方公共団体に丸投げして、アメリカに飛ばれました。
最初は威勢の良いことをおっしゃてましたが、解散総選挙を先送りしている間に事態は悪い方へ、悪い方へと向かっています。
私は、自民党王国の和歌山第1区で現職3期目に戦いを挑む挑戦者です。一日でも、長く準備できることがプラスなのは明らかです。
なのですが、、、、。与野党関係なく全国の候補者と共通の悩みがあります。選挙事務所の家賃が払えなくなる日が迫っているのです。
西浜の今の事務所を選挙事務所にする予定です。しかし、場所が和歌山市内の南の端なので、二つ目の事務所を借りました。
何と!JR和歌山駅前に事務所を借りて、夜間照明で看板も照らしています。解散までは開けてはいませんが、家賃と、電気代と電話の基本料はかかります。
その事務所は、農協会館と紀陽銀行と近鉄百貨店の三つの角の交差点です。和歌山にお住まいの方は、一度「見学」にお越しください。
解散総選挙がいつになるのか?誰にも判りません。民主党本部からは、来年1月の解散を念頭に、準選挙態勢をキープするように言われています。
「準」ですから、アルバイトの人数を減らすなど、少しだけは体制を小さくしました。アルバイトの皆さん、ご面なさい。
とにもかくにも、いつでも戦えるように、候補者の私は、朝6時から夜9時まで、365日休みなしの今の生活を続けることにします。
後援会の皆さんも疲れています。それは痛いほど判っています。でも、できれば、日曜日と祝日にも事務所に詰めて下さらないでしょうか!
候補者の私が、鍵を開けたり閉めたりするのは苦にならないのですが、やはり、選挙事務所はにぎやかな方が雰囲気イイですよね。
ご友人やご親戚、お誘い合わせの上、事務所にお出でいただけますよう、心からお願い申し上げます。ほんまに恐縮です。すみません。
私たちのために。
私たちの子供たちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。
経済危機のため解散は避けるべきとの風潮がありますが、個人的には語弊があるかもしれませんが、詭弁のように感じます。実際アメリカではご存知のように11月4日に大統領選挙がありましたが、同じ日に全下院議員435人と上院議員の3分の1にあたる35人、11の州知事そしてほぼすべての州の州議会議員の選挙も行われています。ようは選挙戦の中で個人の政策パッケージを示して、それに有権者が返答するという最もシンプルな民主主義選挙さえ行われれば、むしろ逆説的に危機の時ほど選挙をしたほうが、、、。もちろん日本とアメリカの政治制度の違いといってしまえばそれまでなのかもしれませんが、大手メディアの流す解散延期致し方なしという説は単に自分達が犯した解散説の誤報をごまかしたいだけなのではと、性格のひん曲がった性格の持ち主としてはついつい邪推してしまいます。
麻生内閣は早や末期的様相を見せ始めたように思います。給付金は支離滅裂。原稿にふりがなをふってもらわないと漢字が読めない“みぞうゆう”な首相と言われ(漫画ばっかり読んでるからや)麻生総理は内心、相当まいっているんじゃないでしょうか。
このままやっても政権が浮揚する見込みも薄く、野垂れ死にする前にやけくそで解散するような気がします。
100年に1度の世界同時金融危機なのだから、小手先で対応するのではなく、選挙で国民の信認を得た内閣で腰をすえて難局にあたるのが本筋だと思います。
後援会の皆さんも疲れるくらい協力してくれているんですよね。
職員の人は何をしてるんですか?
週休2日制のサラリーマンなんですか。
谷本さんのHPの日記を見ました。
最近のものにこんなことが書かれていました。
「今日は、参議院経済産業委員会が10時から16時、参議院財政金融委員会が10時から17時で開催されました。どちらも答弁が当たっていたので、それぞれに時間を分けて出席しました。事前の質問通告を受けて、答弁内容について事務方と打ち合わせをしてから委員会に臨むのですが、金融分野は難しい内容も多く、まだ答弁にも慣れないので、なかなか臨機応変な答弁というわけにはいきません。日々勉強です」
謙虚な事を書いてるつもりなのでしょうが、
要するに、「官僚が用意したものを棒読みしてます」ということでしょう?
大臣・副大臣なんていうのは、能力や知識・見識・人物など関係なしに、順繰り適当にあてがわれたポジションにすぎないということがよくわかります。
日本の政治の低レベルさが露呈しています。
優しくされた人に対しては優しく出来ますが、
暴力をふるう人に対しては暴力的に、
卑しい人に対しては卑しくなります。
すべてその人がしてきた「結果」です。
人を貶める(おとしめる)ような言い回しはやめてください
見苦しいし、腹立たしく思います。
が、解散、選挙、金融対策等の様々な大きな問題の合間を縫って、国民に広く報道されることもなく、18日に国籍法の改正の審議が行われると聞いています。この件について、岸本さんはどうお考えでしょうか。
選挙、選挙ではなく、このブログでもっといろいろなことに関する岸本さんのお考えをお伺いできればと思っています。
しかし、今の状況はどうでしょうか。
選挙を先送りにしたことの効果は出てきていますか。
麻生首相は2兆円ものお金が国民のひとりひとりに簡単に行き渡り、それをすぐに国民みんなが使い、それで景気が一気によくなると思っていたのでしょうか。
お金一つ配るのでも、実際にはこのような混乱が起こることは、ちょっとした想像力があれば分かることです。
このような対策を持ち出したことで、日本の景気がよくなる兆しが見えるどころか、国民ををさらなる混乱に落とし入れ、国民の間には新たな失望といらいらが漂ってきているように思えます。
今の政治家の方々を見ていますと、想像力のない方が多いように思います。
想像力のなさは、引いては経験のなさから来ているのではないでしょうか。
日本のため、日本国民のための政治を行ってくれる能力と経験の豊かな政治家を、私たち国民の手で選べる選挙を、一刻も早く行ってもらいたいものだと思っています。
岸本さんファンの私としましては、一度、岸本さんの事務所をお伺いしたいという気持ちはあるのですが、さて、そこにお伺いして一体何をすれば・・?と、思ってしまいます。
岸本さんの後援会会員の中には、私のような選挙素人が多いと思います。そのような者でも、選挙事務所にお伺いしてよいものでしょうか。お伺いして、何かさせていただくことはあるのでしょうか。
岸本さんの事務所の前を何度も通りかかりますが、お伺いしていいものか?また、子ども等いますので逆にご迷惑になるんじゃないかと思っていつも通り過ぎています。
また、私のような子どもの体調に振り回されている一主婦何かできることがあるのかどうかわかりません。何かできることがあればお手伝いさせていただきたいと思っているのですが・・・。
私も岸本さんのブログなどで政治のいろいろなお考えを知りたいと思っています。