会社法の教科書。
典型的な「法律の教科書」の体裁で、注釈が多い、場合分けした上でほとんど同じことが繰り返し書かれている、詳細は条文や別の文献を見ろということが多いなどのため、読み通すのはかなりの苦労を要します。
弁護士が仕事に使うときは、(決して全部を読み通さずに)関係する場所だけ拾い読みするし、必要なものは別の文献でもどこにあるかだけわかれば助かるので、こういう形式でいいのですけど。今回、仕事上の必要からではなく、めまぐるしく改正されている会社法をお勉強してみようと思って通し読みしてみて、改めて法律の教科書って通し読みしにくいと感じました。
会社法の分野は特に改正が頻繁なので、以前とどう変わったという注釈がやたらと多いのも通し読みには苦痛を増しています。これまた仕事上読むときは必要な注釈なんですが。法律関係者以外で読み通せる人がいたら、感心しますね。
それにしても学生の頃はこういうの何冊も並行して読んでいたんだなあと(当時も平気じゃなかったけど)ちょっと感慨深く思いました。

神田秀樹 弘文堂 2007年3月15日発行
典型的な「法律の教科書」の体裁で、注釈が多い、場合分けした上でほとんど同じことが繰り返し書かれている、詳細は条文や別の文献を見ろということが多いなどのため、読み通すのはかなりの苦労を要します。
弁護士が仕事に使うときは、(決して全部を読み通さずに)関係する場所だけ拾い読みするし、必要なものは別の文献でもどこにあるかだけわかれば助かるので、こういう形式でいいのですけど。今回、仕事上の必要からではなく、めまぐるしく改正されている会社法をお勉強してみようと思って通し読みしてみて、改めて法律の教科書って通し読みしにくいと感じました。
会社法の分野は特に改正が頻繁なので、以前とどう変わったという注釈がやたらと多いのも通し読みには苦痛を増しています。これまた仕事上読むときは必要な注釈なんですが。法律関係者以外で読み通せる人がいたら、感心しますね。
それにしても学生の頃はこういうの何冊も並行して読んでいたんだなあと(当時も平気じゃなかったけど)ちょっと感慨深く思いました。

神田秀樹 弘文堂 2007年3月15日発行