昨晩、兄から電話あり
「明日、海に行くんだけど、行くか?」と云ってきた。
三番瀬に牡蠣を採りに行くと云う。
それで今日は潮干狩りに行くことになった父ちゃん。
朝8時にお迎えの車が来て出かけました。
船橋に兄の持ち船(さっぱ舟)が置いてある。
舟に乗り着いた場所は船橋三番瀬。
貝殻島に舟をつけます。
貝殻島は三番瀬に生息するアサリ、シオフキなどの
貝類の死がいが波風や潮の流れにより運ばれ堆積して
できたものです。積もった貝殻は高いところで
4メートルにもなります。ネットより
海は以外と綺麗です。ゴツゴツとしたものは全て牡蠣だそうです。
今日は大潮との事。潮が引くのを待ちきれないで牡蠣を採る兄達。
兄達は牡蠣を採りましたが、父ちゃんはホンビノス貝を採る。
だいぶ潮が引いてきました。
中国人らしき人たちもたくさん来ていて
「牡蠣を採っていた」そうな。
お弁当を食べて今度は潮が満ちるのを待ちます。
今日の大潮(潮が一番引くとき)は12時近くなのに
朝8時ごろに出かけて行った。
「なんでそんなに早く行って帰りは遅かった(3時過ぎ)の?」と聞いたら
「貝殻島に潮が満ちている頃に舟をつけたので
引き潮が満ちるまで舟が出せなかった」と言う事らしい。
なるほど。で、今日の収穫↓
バケツいっぱいの小さめのホンビノス貝と大きめのホンビノス貝、大漁です。
ホンビノス貝はアメリカから船のバラスト水に混ざって
東京湾にきた外来種。青潮や赤潮にも強いようで東京湾に
発生する青潮でアサリ、ハマグリは死滅してしまいますが
ホンビノス貝はアサリなどより深い砂の中に生息するためか
あまり影響を受けないのではと言われる。
「アサリより深い砂の中にいて、いくらでも採れる」と父ちゃん。
採ってきたホンビノス貝あちこちに配って歩きました。
「明日、海に行くんだけど、行くか?」と云ってきた。
三番瀬に牡蠣を採りに行くと云う。
それで今日は潮干狩りに行くことになった父ちゃん。
朝8時にお迎えの車が来て出かけました。
船橋に兄の持ち船(さっぱ舟)が置いてある。
舟に乗り着いた場所は船橋三番瀬。
貝殻島に舟をつけます。
貝殻島は三番瀬に生息するアサリ、シオフキなどの
貝類の死がいが波風や潮の流れにより運ばれ堆積して
できたものです。積もった貝殻は高いところで
4メートルにもなります。ネットより
海は以外と綺麗です。ゴツゴツとしたものは全て牡蠣だそうです。
今日は大潮との事。潮が引くのを待ちきれないで牡蠣を採る兄達。
兄達は牡蠣を採りましたが、父ちゃんはホンビノス貝を採る。
だいぶ潮が引いてきました。
中国人らしき人たちもたくさん来ていて
「牡蠣を採っていた」そうな。
お弁当を食べて今度は潮が満ちるのを待ちます。
今日の大潮(潮が一番引くとき)は12時近くなのに
朝8時ごろに出かけて行った。
「なんでそんなに早く行って帰りは遅かった(3時過ぎ)の?」と聞いたら
「貝殻島に潮が満ちている頃に舟をつけたので
引き潮が満ちるまで舟が出せなかった」と言う事らしい。
なるほど。で、今日の収穫↓
バケツいっぱいの小さめのホンビノス貝と大きめのホンビノス貝、大漁です。
ホンビノス貝はアメリカから船のバラスト水に混ざって
東京湾にきた外来種。青潮や赤潮にも強いようで東京湾に
発生する青潮でアサリ、ハマグリは死滅してしまいますが
ホンビノス貝はアサリなどより深い砂の中に生息するためか
あまり影響を受けないのではと言われる。
「アサリより深い砂の中にいて、いくらでも採れる」と父ちゃん。
採ってきたホンビノス貝あちこちに配って歩きました。
貝殻島へ船で行って採ったなんて、またまたお父ちゃんワイルドですね~!
母ちゃんは川に洗濯に・・・・・
アアア~~間違えた。
21世紀は
父ちゃんは海へ 生産活動に
母ちゃんは大学の食堂でランチ
猫はベランダで昼寝する
古い奴だとお思いでしょう、
やっぱり古い男でござんす!!
いつもホンビノス貝を採りにいくと、大きい貝ばかり採っていましたが
小さい貝の方が柔らかくておいしいのが分かりました。
今度は小さいのを採ってきて、と父ちゃんに言いました。
いやはや忙しい毎日を送っています。猫だけが家で留守番昼寝です。
まぁ、忙しく動けるうちが花咲か爺婆ですか。
ちなみに我が町は花咲町会です。