今日は今年初めてのパソコン勉強会でした。
「今日はあまり使わない右側のツールを
使って文章を作ります」と講師のNさん。
使わないというのはワードやエクセルの
ホームタブにあるスタイルボックス
そういえばスタイルボックスなんて使った事がない。
メールで送られてきた練習用のベタ打ち資料を
使って勉強です。
選んだ文章を選択してスタイルを選ぶ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/7f/1799745228b115574063aa3221795db0.jpg)
選ばれたスタイル(【番号)が打ち込まれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/bc/bce4e5108d24d08eee972432751c60e3.jpg)
次の文章を選択して
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/90/1a5342f75be478ad590bf31da2a2d01b.jpg)
違うスタイル番号を選びクリックすると
一発で番号が振られる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/c3/b3ca2afbd0a147e61682c7d037f890dc.jpg)
「お〜、便利だね」と使った事のないみんなは
便利さに驚く。覚えておいても便利かもしれないが
書類を作る事もなくなった婆さんは滅多にこのような
スタイルボックスなど使う事がない。
学童指導員をやっていた時、月に一度出す「お便り」は
手書きでした。文章を書く道具としてワープロは
あったものの、パソコンは未だ高嶺の花でした。
あの頃パソコンがあったらどれほど便利だったかと
思いました。
私がコンピューターというものに触れたのは
今から30年ほど前、測量会社に勤めていた私は
ワングなる会社のコンピューターを初めて見て
数字の打ち込み作業をした。最新の機械という事で
ワングのコンピューターはガラス張りの部屋で
埃を立てないように作業に注意していた。
打ち込み機械とは別にコンピューターの本体である
大きな(直径50cm程)カセットを機械にはめ込み
起動させるとカセットがぐるぐる回り。
「これがコンピューターという機械なのか」と
思いました。
その後、コンピュターの発展はめざましく、あっという間に
素人も使えるパーソナルコンピューターが出てきた。
世の中便利になりました。
「今日はあまり使わない右側のツールを
使って文章を作ります」と講師のNさん。
使わないというのはワードやエクセルの
ホームタブにあるスタイルボックス
そういえばスタイルボックスなんて使った事がない。
メールで送られてきた練習用のベタ打ち資料を
使って勉強です。
選んだ文章を選択してスタイルを選ぶ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/7f/1799745228b115574063aa3221795db0.jpg)
選ばれたスタイル(【番号)が打ち込まれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/bc/bce4e5108d24d08eee972432751c60e3.jpg)
次の文章を選択して
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/90/1a5342f75be478ad590bf31da2a2d01b.jpg)
違うスタイル番号を選びクリックすると
一発で番号が振られる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/c3/b3ca2afbd0a147e61682c7d037f890dc.jpg)
「お〜、便利だね」と使った事のないみんなは
便利さに驚く。覚えておいても便利かもしれないが
書類を作る事もなくなった婆さんは滅多にこのような
スタイルボックスなど使う事がない。
学童指導員をやっていた時、月に一度出す「お便り」は
手書きでした。文章を書く道具としてワープロは
あったものの、パソコンは未だ高嶺の花でした。
あの頃パソコンがあったらどれほど便利だったかと
思いました。
私がコンピューターというものに触れたのは
今から30年ほど前、測量会社に勤めていた私は
ワングなる会社のコンピューターを初めて見て
数字の打ち込み作業をした。最新の機械という事で
ワングのコンピューターはガラス張りの部屋で
埃を立てないように作業に注意していた。
打ち込み機械とは別にコンピューターの本体である
大きな(直径50cm程)カセットを機械にはめ込み
起動させるとカセットがぐるぐる回り。
「これがコンピューターという機械なのか」と
思いました。
その後、コンピュターの発展はめざましく、あっという間に
素人も使えるパーソナルコンピューターが出てきた。
世の中便利になりました。
出でては花植え ボランティヤ
入りては 文のパソコンで
協働和親の 学童保育
至誠のお茶で 心を磨く
これぞ栄えある シズカタ方式
わが心 赴くままに
いざ励まん 心向くまま
人生100まで いざ行かん
というような訳で此処(ブログ)を覗くと新たな発見、温故知新
「いざ行かん、どこまでも」
縄文人・作詞しました。
、
人生百年時代と言われています。百歳までは生きられないかもしれませんが、
身体の動くうちは世のため(?)人のため(?)奉仕と勉強に励みたいです。
身体を動かし、口を動かす(おしゃべり)が長生きの秘訣とか、人生死ぬまで
明るく生きたいですね。