夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

トマトに支柱を立てる

2020年05月23日 | 野菜作り
5日も、ぐづついたお天気が、午後から青空が見えて来た。

取って来た篠竹はプランタートマトの支柱となりました。

トマトも生り始めました。

お天気も良くなり庭の隅に植っている朝鮮アザミの
剪定をしました。蕾をつけています。
 
これは兄からアーティチョークと言われて
貰って来た物ですが、アーティチョークではなく
朝鮮アザミ(カルドン)という種類でした。
「カルドン」の改良種がトゲの無いアーティチョーク
という事で我が家の朝鮮アザミはカルドン種なので
花(蕾)は食べられない。
この朝鮮アザミ、3m程にもなり大きくなる。
葉が茂り風通しが良くないのでバッサリ剪定です。
剪定は茎が柔らかいのでハサミで簡単に切れます。
 
が、厄介なのは茎の付け根に鋭いトゲがあり、気をつけないと
ちくちく刺さります。

寒さには弱く、冬には枯れてしまいますが、暖かくなると
又芽を出し旺盛に茂ります。
とはいえ、この朝鮮アザミ茎はたべられる
そうなので今度食べてみようか。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
支柱5日前に立てました。 (縄文人)
2020-05-24 08:30:43
猫の額ほどの歌壇兼畑に、
6本のトマトを植えました。

いつもなら芽欠きをして1っ本仕立てにしましたが、
今年は試験的実施、半分を2本仕立てにしてみました。
量がバイ採れる✖、おそらく大きさが小さいか、量的に少なくなるはず。

トマトは芽欠気が大事な作業。

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縄文人さんへ (shizukata)
2020-05-27 21:56:52
昔、トマトを大きく育てるために芽欠き仕事をよく手伝わされました。
ミニトマトが出て来てから、我が家は芽欠きをしないで育てています。
但し、たくさん採るためにはある程度芽欠して丈を大きく育てた方が
長い間採れるようです。
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