私が入院している病院はたくさんの絵画が通路に
掛かっている。100号を超える大作もあり
さながら美術館のようです。

殆どが病院創設者の理事長が描いた物です。
診察室の通路や各階の通路に展示されている。
私が入院している階の談話室(ディルーム)に続く
通路には滝の絵が掛けられていて左側の絵画は
なかなか良く描かれている。
談話室には他の人の絵も掛かっていた。

上手い下手は別としてこれだけの大作が壁に
掛かっている病院も珍しい。
まあ、無機質な白い壁よりいいかもしれないが
病院に診察に来ている人たちは殆どが絵に関心が
無いように見受けられた。体調が悪い人がこれらの
絵画を鑑賞する気分にはならないのかもしれません。つづく
掛かっている。100号を超える大作もあり
さながら美術館のようです。


殆どが病院創設者の理事長が描いた物です。
診察室の通路や各階の通路に展示されている。
私が入院している階の談話室(ディルーム)に続く
通路には滝の絵が掛けられていて左側の絵画は
なかなか良く描かれている。
談話室には他の人の絵も掛かっていた。


上手い下手は別としてこれだけの大作が壁に
掛かっている病院も珍しい。
まあ、無機質な白い壁よりいいかもしれないが
病院に診察に来ている人たちは殆どが絵に関心が
無いように見受けられた。体調が悪い人がこれらの
絵画を鑑賞する気分にはならないのかもしれません。つづく