高貴なお方の結婚は両性の合意とはいかない

Yahooニュースで眞子さま結婚について自民党伊吹氏が
「小室さん側に苦言を呈した」と出ていた。
眞子さまと小室圭さんの結婚等について、
「結婚は両性の合意であるとか、幸福の追求は基本的な
　権利であるとかいうことをマスコミがいろいろ書いて
　いるが、法的にはちょっと違うノブレス・オブリージュ
　そういう立場にあるが故に課されている制限という
　辛いお立場のもとにおられる」
ノブレス・オブリージュ（高貴さは（義務を）強制する）
という言葉、久しぶりに聞いた。
つまり皇族方はノブレス・オブリージュであるが故に
「国（国民）に認められないと、いくら好きな人でも
　結婚は出来ないよ」という事。
日本の皇族方は「税金で生活している」と多くの
国民が思っている。故に高貴なお方は国民が納得
するような結婚でないといけない。
国外に行ってダンマリを決め込んでいる小室さんに
対して伊吹さんは苦言を呈したのでしょう。
秋篠宮様が一番言いたかった事を伊吹さんが代弁した
ようなものです。
さて、この「苦言」対して小室さん側はどう出てくるか？
それでも何も言ってこないようであれば、国民の納得が
いかない。「破談」になっても仕方がないのでは。
高貴なお方の結婚はなかなか難しい。
思うにこれだけ拗れた高貴なお方の結婚話に、誠意ある
説明かもしくは
「恐れ多くてご辞退いたします」と言ってくるところですが
ダンマリを決め込んでいる。かなり強かな小室さん親子です。
それより「何を言われようと愛は強し」というのでしょうか。
伊吹氏のまともな発言をきいて、いろいろ思った婆さんです。

それにしてもマスコミは秋篠宮様が「結婚了承」発表
したら態度がコロッと変わる。

散歩に行って他所様の花を愛でる

散歩に行って通りかかったTさん宅の生垣に白い
山茶花の花が咲いていた。

生垣にこのような説明書きの札↓が掛かっていた。

広いお屋敷の生垣に八重の白い山茶花がきれいです。
Tさん宅ではこの生垣にイルミネーションを
かけてあるようで、今度は夜も見に行ってみたい。

こちらは我が家で赤い実を付けているヘビイチゴ
　
ヘビイチゴは春先に黄色い花が咲き、赤い実を
つけるのですが、今頃実をつけるとは。
ヘビイチゴは実が美味しそうですが、食べても
味がなく美味しくない。