篆刻の7月課題()を仕上げました。印稿は出来ていたもののなかなか刻す時間が
なく今日午前中、一気に刻しました。7月課題は「夏にふさわしい語句」
白文(半夏生はんげしょう)↓ 朱文(蝉時雨)↓どちらも八分印(約2,8cm)
が・・・きれいに仕上げて「待てよ?」と思い、よくよく見返してみたら朱文の
文字が「印篆」で刻してしまいました。暑さのせいか勘違いした「あちゃ~」です。
締切日を見たら20日これもこれも勘違い。すべて「あちゃ~」でした。
もう今からでは刻しなおしても間に合わない。とりあえずそのまま提出です。
篆刻印には決まりごとがあり朱文は主に「小篆」の文字で刻し白文は「印篆」で
刻します。
余裕のないギリギリ提出はこういうことになる。反省!!
なく今日午前中、一気に刻しました。7月課題は「夏にふさわしい語句」
白文(半夏生はんげしょう)↓ 朱文(蝉時雨)↓どちらも八分印(約2,8cm)
が・・・きれいに仕上げて「待てよ?」と思い、よくよく見返してみたら朱文の
文字が「印篆」で刻してしまいました。暑さのせいか勘違いした「あちゃ~」です。
締切日を見たら20日これもこれも勘違い。すべて「あちゃ~」でした。
もう今からでは刻しなおしても間に合わない。とりあえずそのまま提出です。
篆刻印には決まりごとがあり朱文は主に「小篆」の文字で刻し白文は「印篆」で
刻します。
余裕のないギリギリ提出はこういうことになる。反省!!