12月になると思い出します。
10年位前、学童保育の指導員をしていた時、
卒業して行った子の親が来て読まなくなった絵本を
「学童で使って貰えるか」とたくさん持って来てくれた。
絵本の題名は「たくさんのふしぎ」という本でどれも
なかなか面白い本でした。その中に私が
「これは面白い」と思った一冊を貰ってきた。
副題が「トイレのおかげ」
その中に「カガネー」というおもしろい人形の事が
載っていました。
「カガネー」とは「ウンコをしている人」と言う意味で、
まさしくそのもの形をした人形です。
スペインカタルーニャ地方でクリスマスが近づくと
飾られる人形だそうです。この本を見て
「なんじゃ~この人形は」と思いながらページを繰ると
「クリスマスが近ずくと飾る人形」と書いてありました。
その訳は↓
リアルにウンコまでついた人形↑世界には面白い人形が
あるものだ思いました。
この「トイレのおかげ」と言う絵本なかなか評判で別冊として
発売されたようです。
トイレの事は殆んどの人が口に出したがりませんが
(だから「はばかり」という?)
この本は世界のいろいろなトイレの事が書かれていて面白い。
絵本に載っているトイレ事情の話つづく。
10年位前、学童保育の指導員をしていた時、
卒業して行った子の親が来て読まなくなった絵本を
「学童で使って貰えるか」とたくさん持って来てくれた。
絵本の題名は「たくさんのふしぎ」という本でどれも
なかなか面白い本でした。その中に私が
「これは面白い」と思った一冊を貰ってきた。
副題が「トイレのおかげ」
その中に「カガネー」というおもしろい人形の事が
載っていました。
「カガネー」とは「ウンコをしている人」と言う意味で、
まさしくそのもの形をした人形です。
スペインカタルーニャ地方でクリスマスが近づくと
飾られる人形だそうです。この本を見て
「なんじゃ~この人形は」と思いながらページを繰ると
「クリスマスが近ずくと飾る人形」と書いてありました。
その訳は↓
リアルにウンコまでついた人形↑世界には面白い人形が
あるものだ思いました。
この「トイレのおかげ」と言う絵本なかなか評判で別冊として
発売されたようです。
トイレの事は殆んどの人が口に出したがりませんが
(だから「はばかり」という?)
この本は世界のいろいろなトイレの事が書かれていて面白い。
絵本に載っているトイレ事情の話つづく。