アジアの混沌を感じさせる歌舞伎町。
場末感満載金曜日の夜、ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ をAkOちゃんと観劇いたしました。
ヘドウィグ:山本耕史
イツァーク・Piano:中村中
ヘドウィグ自体のファンと耕史くんファンが混在しているのかファン層が読めない・・・
このロックミュージカルに共感できるのか想像がつきません。
「おもしろいのかなー?パンフの写真が微妙に○○いね~」
とテンションが全くあがらず開演を待つ。。。
するとヘドウィグ客席後方より登場。すぐ横の通路をドハデメークで通ったとたん、えも知れぬおかしさがあり爆笑 ちょい盛り上がりました。
つるんとたまご肌な耕史くん、メークすると誰だかわかんなくなって、最後まで耕史くんの舞台を観に来た感がなかったっす。→写真
でも、必ずやるんだ頭髪ネタ・・・カツラ取ったらだいぶおでこが広々してたし
腕をぶんぶん振り回し跳ねるカマカマしいはじけ具合が可愛かった
ロックの振動を全身に受けたので体の水分が蒸発、お腹もペコペコ。
歌舞伎町のド真ん中にある焼肉どんどんでカンパーイ。
レバ刺しから始めるの
→ どて煮、加熱前→加熱後。
何かの幼虫?と思った人ーっ 丸腸ですがな。
名物ネギたん。ネギどっちゃり。
すごーく待ったのに草だけだった・・・どんどんサラダ。
チャンジャ茶漬け(早口言葉で言ってみましょう)
ガーリーな感じに杏仁豆腐で〆てみる。
店員さんのJiheちゃん、すごく可愛くて働き者だった
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
2007年2月15日(火)~3月4日(日)
新宿FACE
通販で買いました。
ジャックダニエル・・・?
いえいえ、よーく見てください。 ジャックラッセル3年もの。
ジャックダニエル・・・?
いえいえ、よーく見てください。 ジャックラッセル3年もの。
『しゅりの4コマ劇場』~
↓
酒か?
飲んでもええ?
・・・しゅりをも酔わすJUCK RUSSELL