東北四大祭2日目は、秋田県の竿燈(かんとう)まつりです。
青森から特急「かもしか4号」で約2時間半で秋田に到着、駅構内も竿燈ムード
駅から10分ほど歩いた竿燈大通りですでに始まっていました。 「国重要無形民俗文化財」です
竿燈全体を、稲穂に連なる提灯を米俵に見立て豊作を祈る行事なのです
大若ー重さ50k 長さ12m 提灯は46個 中若ー30k 9m 46個
絶妙はバランスで 額、腰、肩などに乗せます
だんだん高くなり、中心の棒がしなるのです
演技をしながら次々と選手交代もします
かけ声は「どっこいしょー どっこいしょー」です 「どっこいしょー」の調子がいろいろ変わります
一斉に演技をして、しばらくすると移動です、一晩に3回の演技でした
お囃子も続きます
秋田観光レディーが彩りを添えます
演技が終了すると、ふれあいコーナーで、竿燈を持たせてもらえます
夏の夜空を彩る稲穂の舞に酔いしれた秋田の夜でした。
青森から特急「かもしか4号」で約2時間半で秋田に到着、駅構内も竿燈ムード
駅から10分ほど歩いた竿燈大通りですでに始まっていました。 「国重要無形民俗文化財」です
竿燈全体を、稲穂に連なる提灯を米俵に見立て豊作を祈る行事なのです
大若ー重さ50k 長さ12m 提灯は46個 中若ー30k 9m 46個
絶妙はバランスで 額、腰、肩などに乗せます
だんだん高くなり、中心の棒がしなるのです
演技をしながら次々と選手交代もします
かけ声は「どっこいしょー どっこいしょー」です 「どっこいしょー」の調子がいろいろ変わります
一斉に演技をして、しばらくすると移動です、一晩に3回の演技でした
お囃子も続きます
秋田観光レディーが彩りを添えます
演技が終了すると、ふれあいコーナーで、竿燈を持たせてもらえます
夏の夜空を彩る稲穂の舞に酔いしれた秋田の夜でした。