トロッコ列車で会津若松着16:16、郡山から横浜に帰るKhoさんと別れて
私は16:36発 磐越西線(ばんえつさいせん)新津行きに乗車。
磐越西線には「森と水とロマンの鉄道」という愛称がついています。
磐越西線 福島県、郡山から会津若松を経て新潟県、新津まで、
信越本線新潟まで乗り入れている列車も多い
ぼんやり車窓を眺めていたら、「喜多方」を過ぎ、「三都」「野沢」を通過、おしゃれなホームです
残念ながら窓ガラスが汚れていて画像が少しぼんやりしてしましました
「津川」 新潟県に入っています この町では「狐の嫁入り行列」があるようです(右が案内板)
磐越東線(いわき~郡山)には乗車経験有りですが、西線は今回が初めて
名所をゆっくり巡る旅もいいかもしれません
五十島(いがしま)駅ホームの反対側にカラフルな会津若松行きが停車していました
馬下(まおろし)と読みます 地名は難しいです
五泉(ごせん)ここから終点新津までの15分ほどは、近郊区間
近郊といっても畑の中の駅のようです
新津到着
数分待ちで、信越本線快速に乗り換えです
信越本線、快速「くびき野」新潟行きは快適な車両ですが、新潟まではほんの15分ほどでした
新潟到着は19:27 会津若松から3時間弱の乗車です
磐越西線は 郡山~喜多方間は電化されていますが喜多方~新津間は非電化です
新潟~会津若松間にSL「ばんえつ物語号」が蒸気機関車の牽引で土、日、祝日に
運転していて人気だそうです。
磐越西線はまた乗る機会があるでしょう、この所東北方面の旅が多いです。
明日午前中は新潟市内を散策の予定。
私は16:36発 磐越西線(ばんえつさいせん)新津行きに乗車。
磐越西線には「森と水とロマンの鉄道」という愛称がついています。
磐越西線 福島県、郡山から会津若松を経て新潟県、新津まで、
信越本線新潟まで乗り入れている列車も多い
ぼんやり車窓を眺めていたら、「喜多方」を過ぎ、「三都」「野沢」を通過、おしゃれなホームです
残念ながら窓ガラスが汚れていて画像が少しぼんやりしてしましました
「津川」 新潟県に入っています この町では「狐の嫁入り行列」があるようです(右が案内板)
磐越東線(いわき~郡山)には乗車経験有りですが、西線は今回が初めて
名所をゆっくり巡る旅もいいかもしれません
五十島(いがしま)駅ホームの反対側にカラフルな会津若松行きが停車していました
馬下(まおろし)と読みます 地名は難しいです
五泉(ごせん)ここから終点新津までの15分ほどは、近郊区間
近郊といっても畑の中の駅のようです
新津到着
数分待ちで、信越本線快速に乗り換えです
信越本線、快速「くびき野」新潟行きは快適な車両ですが、新潟まではほんの15分ほどでした
新潟到着は19:27 会津若松から3時間弱の乗車です
磐越西線は 郡山~喜多方間は電化されていますが喜多方~新津間は非電化です
新潟~会津若松間にSL「ばんえつ物語号」が蒸気機関車の牽引で土、日、祝日に
運転していて人気だそうです。
磐越西線はまた乗る機会があるでしょう、この所東北方面の旅が多いです。
明日午前中は新潟市内を散策の予定。