やれこら やれこら　昨日も今日も

自分だけはと力んでみても，膝はガクガク，息ハアハア。会話は「アレ，ソレ」そして「やれこら」。鍛えるべきは皮肉とジョーク。

冬の定番　爺さんの・・・・

2021-01-21 18:50:30 | 今日のやれこら

庭のミカンは　メジロ用

なんですが・・・・

 

目ざとい　ヒヨドリ　『キィーキィ　俺の物！』

避難？のメジロは　不満顔？　

騒ぎは　「他人事」


ツグミに　　　


シジュカラ　　

 

ヒヨドリ　一気に　食べつくし

 

みつめるメジロは　「残念・無念」　

冬の定番　爺さんの「鳥見」


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6 コメント

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こんばんは (九州より)
2021-01-21 22:25:58
数年前の我が家と同じ構図です。
最初はメジロが目ざとく見つけて啄むのですが、すぐにヒヨドリがきてメジロを追い払います。
他所で聞いても、最初はメジロがいたのにヒヨドリが横取りをしてしまうと、嘆かれていました。
仲良く餌を食べることはないようです。
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めじろ (tango)
2021-01-22 07:39:18
目は口ほどにものをいう・・・
何も言わないメジロさん・・残念そうな目が
分かるような気がします
鳥さんも賢く、何処に好きな食事処があるか
分かるのですね！
楽しそう～～～見る係は？
どの鳥さんに応援でしょうか？
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九州より様 (やれこら)
2021-01-22 16:47:45
出かけるのは，「買い出し」と「医者通い」だけ，ほぼ籠って「鳥見」の日々を過ごしています。
メジロとヒヨドリの「行動圏」は同じの様です。ただヒヨドリは周りの気配にとても「敏感」，少しでも人の気配がすれば，慌てて「退散」します。そして，現れたメジロ　『キョロキョロ』　ミカンを啄んでいます。
九州より様の「切り取られる」「情景・風情」毎回楽しませて頂いています。


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tango様 (やれこら)
2021-01-22 17:01:48
鳥に詳しい方なら鳥の見分けも正確に出来るのでしょうが，庭に来る鳥の区別がつくのは十種類ほどでしょうか。
ミカンを啄むのはメジロとヒヨドリだけの様です。
体が大きな分，ヒヨドリは忽ち食べつくすので，メジロを贔屓してしまいます。
相変わらず「頼りにされ」お忙しくされているtango様，お大事にお過ごしください。
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Unknown (バルおばさん)
2021-01-25 17:37:59
ヒヨドリは我が町内でもカラスに次いで大きな顔を？
しています。窓から見てると小さな鳥達がヒヨドリが来るとすぐ退散してます。
ヒヨドリという名前だけは。いい感じなのに。
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バルおばさん様 (やれこら)
2021-01-25 21:41:15
こんばんは。
何処でもヒヨドリは歓迎されないんですね。
鳴き声が「キーキー」と甲高く，小さなメジロたちを追い払う様子が可愛く見えないからでしょうか。

冬の「鳥見」しか能の無い爺さん。
少しはバル様の爪の垢でも煎じて飲んでは？と・・・
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