『誕生日』
そうです、本日は私の誕生日でした。56歳になりました。昭和33年生まれの戌年の早生まれのため、32年生まれの人たちと同学年です。子供の頃はなんか損したような気がしていました、早生まれでは成長にハンデがあるような感じがしていましたが、今では少しでも若い方が良いような気がしています。取りあえず56年間生きてこれました。42歳の厄年を過ぎたあたりから時間の経つのが早くて人生の充実感を感じないまま生きているような気がしてきましたがあの震災にあっていやが上にも生きることの大切さを実感しました。命の大切さ生きることの喜びをあの震災で命を失くした多くの方たちの事を思うと自分は今生きていられて幸せに思います。せっかくの大事な命、大切に生きていこうと考えてはいます。
毎年、この日におふくろが言う話があります。おまえの生まれた日は雪が降っていて寒かったと、そして、幼なじみの早百里ちゃん(16日生まれ)の誕生と近かったので先に生まれた私を見に早百里ちゃんのおじいさんがよく見に来ていたと話します。毎年の恒例話です。昔は産婆さんだったと言う事も。
そんなおふくろから私は生まれてきました。感謝ですね。
そうです、本日は私の誕生日でした。56歳になりました。昭和33年生まれの戌年の早生まれのため、32年生まれの人たちと同学年です。子供の頃はなんか損したような気がしていました、早生まれでは成長にハンデがあるような感じがしていましたが、今では少しでも若い方が良いような気がしています。取りあえず56年間生きてこれました。42歳の厄年を過ぎたあたりから時間の経つのが早くて人生の充実感を感じないまま生きているような気がしてきましたがあの震災にあっていやが上にも生きることの大切さを実感しました。命の大切さ生きることの喜びをあの震災で命を失くした多くの方たちの事を思うと自分は今生きていられて幸せに思います。せっかくの大事な命、大切に生きていこうと考えてはいます。
毎年、この日におふくろが言う話があります。おまえの生まれた日は雪が降っていて寒かったと、そして、幼なじみの早百里ちゃん(16日生まれ)の誕生と近かったので先に生まれた私を見に早百里ちゃんのおじいさんがよく見に来ていたと話します。毎年の恒例話です。昔は産婆さんだったと言う事も。
そんなおふくろから私は生まれてきました。感謝ですね。