故郷≪新潟≫の日々

満65歳で中国・黒龍江大学を定年退職した後、生まれ故郷の新潟に戻り、日々の生活を写真とともに日記風に綴っていくもの。

No.260 「応援団」のお話。

2014年09月17日 | 日記

どんなスポーツでも「応援団」はいるものである。今日の「応援団」はサッカーJ1リーグの「アルビレックス新潟」チームを熱烈に応援しているサポーターのお話。今年の8月20日付けNo.232号の「勝てないアルビ」と9月8日付けNo.251号の「暗雲」という私の「ブログ」で、現状ではJ2リーグへ降格するかもしれないと私は警鐘を鳴らしてきた。

 

先日「アルビレックス新潟」はJ2リーグ15位のチームに負け、J1リーグ最下位のチームにも負けた。そして最近の「ガンバ大阪」との試合で≪5対0≫とこれまで見たことも聞いたこともない大敗を喫してしまった。私と同じように「アルビレックス新潟」が現在“どん底”状態にいると考えているサポーターも多い。

 

そして先日、私の思いを代弁するかのような投書が新潟県で一番多く読まれている新聞の「新潟日報」に掲載されていた。その投書には「“どん底”からの復活を。」「くよくよ落ち込んでいる暇はない。」「選手もサポーターも前を向き、チーム一丸となって新潟の底力をみせてやろう。ここは踏ん張りどころ。」「全力で最後まで応援するよ。」と書かれていた。

 

私も正にそのとおりであると思っている。頑張れ!! 「アルビレックス新潟」!!。

 

私の思いを代弁するような投書が「新潟日報」に掲載されていた。

熱い声援を送るアルビレックス新潟のサポーター。