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誰かわかりますか?

2006年10月09日 | jam free blog
間違っても平井賢では、ありません。
(特に歌のレベルが・・・。

今日、ららぽーとに行ったら、歌ってました。
ちなみに、この写真は「エンタの神様」の芸ではなく
V6の「学校に行こう」の時に、ジョン・レノソンとして
やっていた芸だそうです。
「エンタの神様」バージョンは下に記載しました。

ぶっちゃけ、書いている内容はエンタの使いまわし・・・

まあ、たいして面白くなかったけど、身長が高いのには驚いたよ。

PACK

China

2006年10月07日 | jam free blog
Niihao!!

Here in west China, it's lovely weather everyday!!
In the morning and night, it's under 10 celcius
and in day-tme it's over 25 celcius.
Really nice weather. But there is sand-storm here.
So I can not put on the contact. Almost I put on glasses.

In this time, local guide is lady and I know her and she
also knows me. Because we had worked together in August!!
So almost everything is really smoothly.
The customer, everyone is nice people.
We have enjoyed this time each other.

2das ago, I had a dream. It's about the next job.
I will come back to Japan on 12 Oct. In a dream,
the next job will be started from 20Oct and its country
is the same, China, and the tour is the same as last month I went.


Leaving Japan after a week I get home is okay....But!!!!
I really pray that next is another country!!


NO MORE CHINESE FOOD!!


リコール・初体験

2006年10月06日 | jam free blog
『リコールのお詫びとお知らせ』
という表記の郵便葉書を目にしたのは、9月最終週。


トヨタ製ファンカーゴ車体番号NCP20


リコール内容詳細
前輪駆動部用フロントドライブシャフトにおいて、車輪側ジョイント部に使用
している潤滑用グリースの水分量に多いものがあります。
そのため、(省略)車輪への動力伝達ができず、走行できなくなるおそれがあります。


いままでといっても3代目のマイカーで初めてのことです。
怖いというよりも嬉しいのがさきにきております。
へんですかね?
何事も経験だと思っていますので。


わたくしもメーカに勤めて仕事しておりますので、モノ作りの大変さの一端は
理解しているつもりです。
自動車のリコールについては、制度化されていますので、そういう意味で安心しているのでしょう。


ですが少し調べてみますと違った景色になります。
トヨタのリコール数とリコール率(リコール数/販売台数)の増大。
100%以上という数字もみられます。


詳細は下記を参照願います。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2372044-85201/picture_detail
http://www.mynewsjapan.com/displayimage.jsppicname=ReportsIMG_I1154803840009.gif


一般に云われている原因は、共通部品の増加。


いろいろとあるようです。


トヨタ及び自動車関連株をお持ちの方。
リコールの増大は、収益を圧迫いたしますので、
ファクターのひとつとして押えておくべき項目かもしれません。


また、新車販売台数の減少(軽自動車への移行、カーシェアリング等)及び
成熟産業という意味で、長期的には自動車業界は衰退していくと思われます。
それがわたくしの在命中かどうかは分りませんが。
話がそれましたが。


皆さんはリコールの経験ありますか?
もしくは、リコールを出してしまったという経験は?


追伸
10月7日(土)にディーラーにリコール車を持ち込み、
確認及び問題があれば治して貰いに伺います。
さてさて。


gaku

就業規則

2006年10月05日 | jam free blog
お疲れ様です。
以前、7月30日の『内部告発?』でも触れましたが、職場体制がいろいろと
変わって行っています。
前回は、残業について。
今回は、就業規則の中の主に就業時間が変更になりました。


掻い摘んで説明しますと。
休み時間を減らして、実労働時間を増やしています。


始業時刻の10分前倒し
午前10分間休憩の取り消し
昼休み10分間短縮


これで30分の実労働時間を増やしました。
ただ5年程ぐらい前ですが、始業時刻30分遅らせた経緯があるので、
開始時刻を30分前倒しにする代わりに、10分間×3コマ短縮したものと思います。


皆さんも勤務先の就業規則の内容ご存知ですか?
今一度確認されてみてはいかがでしょうか?


それと。
今回の経緯で、『労働基準法』で細かくいろいろと規定されているのを
知ることができたことが一番の収穫でしょうか。
自分の身は自分で守る。しかないということですかね。
もちろん立場変われば意味合いも変わるのですが。


クワドラントが変われば考えも変わる。(金持ち父さん・貧乏父さんの言葉より)


労働基準法
 ・就業規則の記載事項
  ①絶対的必要記載項目
  (就業規則を作成する時には、必ずその内容を盛り込まなければならないもの)

   ・始業および終業の時刻、休憩時間、休日、休暇、交替勤務の切替時間と順序
   ・賃金の決定、計算及び支払の方法、賃金の締切及び支払の時期並びに昇給に関する事項
   ・退職に関する事項(解雇の事由を含む)


  ②相対的必要記載項目
  (必ず記載しなければいけないものではないが、相対的必要記載事項に書かれていることを労働者に適用させる時には、記載しなければいけないもの )

   ・退職手当、その他の手当、賞与及び最低賃金に関する事項
   ・食費、作業用品その他の負担に関する事項
   ・安全および衛生に関する事項
   ・災害補償及び業務外傷病扶助に関する事項
   ・表彰および制裁の種類並びに程度に関する事項
   ・労働者全てに適用されるような定めに関する事項

(三村社会保険労務士事務所より抜粋)


gaku

複利効果

2006年10月04日 | jam free blog
『人間の発明した仕組みで最も驚くべきは複利』
       アルバート・アインシュタイン


という言葉は聞いたことがあると存じます。
自身の勉強も兼ねて複利効果について説明したいと思います。


①単利:元本だけに利子がつくこと
   :計算=元本 * ( 利回り[%] / 100 * N + 1 )
    N=年数

②複利:元本と利子をあわせた金額に利子がつくこと
   :計算=元本 * ( 利回り[%] / 100 + 1 ) ^N
    N=変数


ちょっと計算してみます。
元本100万円
利率1%


単利 複利 経過年数
100   100.00  0年
101   101.00  1年
102   102.01  2年
103   103.03  3年
104   104.06  4年
105   105.10  5年
106   106.15  6年
107   107.21  7年
108   108.29  8年
109   109.37  9年
110   110.46  10年
130   134.78  30年
150   164.46  50年


複利②の方が大きくなります。

①増減:150%②増減:164.46%

それはそうですよね。
①:二次元方程式
②:三次元方程式

ですから。直線よりも曲線で上昇していきますので。
数学の授業を思い出してください。
元本の大きさと経過年数の長さと年率の高さに比例して上昇していきます。


では、次の場合でしたならどうでしょうか?
年率5%というのは、世界的にみて普通にある数字です。


元本100万円
利率5%


単利 複利 経過年数
100  100.00 0年
105  127.63 1年
110  110.25 2年
115  115.76 3年
120  121.55 4年
125  127.63 5年
130  134.01 6年
135  140.71 7年
140  147.75 8年
145  155.13 9年
150  162.89 10年
250  432.19 30年
350  1146.74 50年


①増減:350%②増減:1146.74%


驚きの数字です。
50年という期間ですと、①3.5倍 ②11.5倍
全く不可能という数字ではありません。
難しいのは、50年後まで生きているかどうか?ですかね。


効果の高い方が、より早く目標に近づくことができます。
『単利よりも複利を』活用されんことを願って。


あなたは、どう思いますか?


gaku

残業代なしでただ働き

2006年10月03日 | jam free blog
『残業代なしでただ働き』
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/o/46/


なんとも気になる御題目です。
経営者サイドからすれば人件費圧縮という面で魅力的です。
労働者からみれば、そんな・ふざけるな といったところでしょうか。


概要を掻い摘んで説明いたしますと、


ホワイトカラーの労働時間ルールを変えようという動きが出てきている。
=『ホワイトカラー・エグゼンプション』
=ホワイトカラーを労働基準法の労働時間規制から除外する制度

内容:
現在の労働基準法では1日8時間・週40時間を超えた労働には、
通常賃金の25%増、休日出勤では35%増の賃金を支払うことになっている。
この規制対象から非管理職のホワイトカラーも除外してしまおうというもの



対象:
年収400万円以上


導入を図っている経団連は、
残業代不払いや労働時間の長時間化が目的ではなく、
裁量ある働き方を目指すのがホワイトカラー・エグゼンプション導入の狙いである、
とのこと。


危惧される点
深夜までただ働きされること


『ホワイトカラー・エグゼンプション』導入に関して、
労働基準法改正=兼業禁止規定を無効にする動きがある。


※現状の兼業に関する判例(下記条件を満たせば兼業も可能)
 ライバル企業で働かない
 勤務時間中に働かない
 本業に悪影響を与えない という3条件。


ただし、ホワイトカラー・エグゼンプション+兼業禁止のセットになるとのこと。


これらが導入された場合ですが、
①本業(残業時間も働く)+ 兼業(収入減を補うため)
②本業(残業しない)  + 兼業・その他


という具合になるのではないでしょうか?
残業代がでなくても残業しなくてはならなくなり、しかも収入減を補うために本業が休みのときに兼業を行う。(①)
もしくは、残業代がでないのならさっさと帰ろう(②)という具合に。


皆さんならどうしますか?
サラリーマンとは気楽な家業ときたもんだ。とはいかなくなりそうですね。
いまからでも対策していきたいと思います。


gaku

シャトルジャム2006秋合宿を終えて

2006年10月02日 | jam free blog
シャトルジャム2006秋合宿参加された皆様お疲れ様でした。
参加出来なかった方のためにも、少し内容説明と感想を。


今回の内容は、
①キャニオリング
②ラフティング
③バトミントン合宿


①ラフティング(初日午前)
 8人乗りゴムボートに乗りこみ、
パドルを使って左右前後にボートを操りながら急流を下って行きます。

 醍醐味は、もちろん岩場での急流下り。
 初体験でしたので、急流と感じたのですが、
4月~7月が最も水量が豊富で急流な時期だそうです。
 今回は、工程5kmだったのですが、
水上から沼田までの全長30kmのラフティングもあるとのこと。
 
 急流下りも楽しかったのですが、
 岩場からの飛び込みも面白かったです。
 頂上に登ったときには高くて怖いのですが、飛び込んだ後は気分爽快。
 日常生活ではなかなか味わえない気分でした。


②キャニオリング(初日午後)
 渓谷の中を水の流れと同じように下って行きます。

 滝を滑っておちたときが一番落差がありました。
 ただ落下中は、なにがなんだか分りませんでしたが。
 われわれとカップル×2組と外国人3名のパーティーでした。
 カップルでくるのも楽しいですね。
 彼女の前で格好良いところをみせようとして、逆に助けられるかもしれませんが。

 楽しかったのは事実ですが。
 それに輪をかけて寒かったです。
 完全防備なのですが、当然首周り等をかいして水がスーツの中にはいってきますので。
 キャニオリングは、水温が高い真夏の方がよいかもしれませんね。


③バトミントン合宿(二日目午前)
 メインイベント?のバトです。

 メニューは、ブログ9月8日にて記載の内容のままです。
 練習された方の上達があれば幸いです。
 スマッシュ防止練習メニューが好評?だったのが嬉しかったです。

 捻挫?ちゃんと早く治してください。
 前後左右に動かしすぎたのかもと反省しております。

 個人的には、シングルでの試合でボロボロでした。


ざっとこのような内容でございます。



ボディースーツ
:着るのに大変でした。もちろん脱ぐのも。

切り傷
:全身擦り傷とまではいきませんでしたが終わった後擦り傷があるのを発見

バンジ-ジャンプ           
:橋の上から川面に向かってのバンジ-
 もちろん見ているだけでしたが。
 バンジ-参加者の中に女性がいて、
 ラフティングのガイドが、『お。女性だぞ。見えるよ見えるよ。』
 Tシャツにジーンズ姿でしたが、確かにお臍は見えましたね。
 バンジ-参加者は、楽しそうでしたよ。

リゾート民宿 なかじま
:今回お世話になった宿です。
 ご飯も美味しく頂けました。
 シンプルでしたが、アサリと玉葱のグラタンがよかったです。
 皆さん、山盛りのご飯をたいらげてました。

水上・湯テルメ谷川の温泉
:バトの後、立ち寄った温泉です。
 川のせせらぎが見える露天風呂は、風情があり。
 紅葉シーズンもお薦めかと。

バト後の昼食
:天ざるそば(まいたけ天ぷら)をいただきました。
 舞茸の天ぷらが甘く美味でした。 
 そば湯がでる親切なお店です。
 追加で、ざるそばを食したことをバトの皆さんに告げると
 『さずが』といわれてしまいました。
 食い意地がはっていることが分ってしまいますね。



皆さんはどう思いますか?


gaku

ジョン・カビラ・J-WAVE GOOD MORNING TOKYO

2006年10月01日 | jam free blog
『GOOD MORNING TOKYO』
というMC・ジョン・カビラさんの雄叫びから一日の朝は始まっていました。


81.3FM放送。朝7時から9時まで放送しています。
昔は、朝6時からの放送だったんですよ。
2006年9月いっぱいで、約18年続けてこられたMCを卒業されます。
18年前というと、中学生ですね。わたくしは。


卒業される理由は、家族のためにも充電期間が必要だと感じ、
また旅にでられるとのこと。
http://www.j-wave.co.jp/blog/jgmt/archives/2006/09/post_63.html


就職のために、佐倉に在住する(当時)あたりから、
GOOD MORNING TOKYO及びJ-WAVEを良く聞く様になりました。
通勤する車のラジオから聞くこの番組を楽しみに、
また日々の生活の一部になっていました。
寂しいですが。
ジョン・カビラさん。お疲れ様でした。また充電して帰ってきてくださいよ。


この番組で好きだったコーナーは。
①NISSAN MORNING EXPRESS
②MORNING SESSION


①は、日産車で移動するコミュニケーターがいろいろな街・スポットを紹介するもの
ここ2年ぐらいは、外国の方(曜日担当制)が担当しています。
綺麗な女性だったり、京都出身アメリカ人だったり。
綺麗どころあり、わたくしより日本語に達者な外国人だったりで楽しませてくれました。


②は、ミュージシャンの生ライブです。しかもこんな朝早くに。
でてくるミュージシャンの方は、
だいたいこんな朝からのライブは生まれて初めてですよ。
というコメントが一番多かったですね。
中にはオール(朝まで飲んで)のままでスタジオ入りされた方もちらほら。

ここ最近のライブで印象・耳に残った方は。
フォノジェニコ
http://www.bmgjapan.com/fonogenico/

ボーカルの歌声に心奪われました。



10月からは、MC・別所哲也さんに代わり番組は続きます。
これからも引き続き聞いていこうとおもいます。


皆さんは、どう思いますか?


gaku