JAM+BLOG

テーマはフリー! JAM+BLOG
ブログに参加してくれるジャムメンバー募集中!

東と西の性格

2011年05月31日 | jam free blog
全部が当てはまるわけではないけど

今回関空発着ツアー

西の人間が多かったツアー9割弱西。

ズケズケ勢い凄いわ

せっかちが多いわ

グループはまとまってるんだけど、ガイドの説明話半分しか聞いてない、好きに写真撮影に夢中になり次の場所に来るのが遅くて、説明が聞こえなかったから教えてと質問してくる
ガイドに質問してた人達も次第に…↓なもんだから
ワタクシに質問してくる
ワタクシもガイドの説明は出来るだけ聞くようにしているが、迷子が出ないか周囲確認、人数確認しながらだから、話し半分しか聞けないのに…質問される…。

日本語ガイドだからガイドに聞いてくれ~”(ノ><)ノと心中

しかし今回のガイド生真面目&言い方キツイ
私は何度も説明したのに聞いてないからでしょ?…ってその通りだが、サービス業者として、お客の質問には回答すべきでしょーあなたの給料の一部は今目の前にいるお客さん

が、そのガイド嫌な顔を思いっきりする、ため息も思いっきりつく
ガイド歴15年と言ってたから、若く見積もっても大卒、軍隊(徴収令)出の15年は40だろ!
大人気ない
嫌な顔を顕にするなんてサービス業に向いてない
今までで一番最低のことしか頼めない仕事やり辛いガイドだった

お客さんはいい方なんだが…

↑の点でちょっとやり辛いとこもあった

成田発着は東が大半、西は1/3以下くらいだから、今回のような雰囲気にはならない。

同じ日本人でも西と東の差が出るもんだな~〓…って実感。

名古屋在住の夫婦もいて…って彼らが一番強力な個性を発していた

名古屋といえば旦那の出身地だが…〓

生まれだけでは性格はわかりませんが、色々だから
でもやっぱり
西、特に大阪市内はせっかちが多いと思います!名古屋もどちらかといえばせっかちな気がする〓
叔母やいとこがそんな感じ。
今回の夫婦もだし〓

が、旦那実家は皆超のんびり

う~む〓…難しい〓

今回のお客さんの一人から、添乗向いてる。大変な仕事だと思うけど、これからも続けて頑張ってね
…と激励のお言葉を頂きました

一人からは頂きました有難いことです

が、辞めること決心しちゃってるんです!ごめんなさい〓…ってとこですね。

色んな人と出会って来ました。この5年間。日本人だけでなく世界の幾つかの国の人と。

添乗勉強の替わりに語学と日本の歴史、文化をこれから趣味で勉強していきたいなとつくづく思う。

何故なら日本人だけど日本のことしらない。八百万の神々の創世神話の古事記、日本書紀から始まり各時代のこと、嫌いな近代戦争時、何故日本は軍事国家になり、戦争を起こし、韓国や中国でどんなことをしてきたのか?イタリア、ドイツと組んだ利点は?
各時代にどんな女性がいたか?どんな武将、天皇、将軍や詩人とか…いたか?時代背景とか考え方とか何年間かで学んでいけたらいいな
理解した上で、改めて日本人で良かったやっぱり日本人&日本サイコー…って誇りに思って、愛国心を持ちたいものです。
今はただ感情だけで、理論的に説明出来ないから説明するには一から学ばなきゃいけません!頑張ろう
世界史のが好きだけど日本史も頑張りますわ
学ぼうと資料は既に幾つか持っているが、添乗勉強のが先で読めずにいた

語学も…今回のお客さんから言われてしまった
語学なんて集中してやれば会話なんて簡単
単語帳をちゃんと作って書いて覚えればいいだけ

労力をおしんではいけないということを改めて実感。

単語帳も白紙のがいっぱいあるのよね〓
やろうと思って買ったもののやってない(^_^;)

学生の頃

自分がまさかこんなに本を読む人間になるとはこれっぽっちも思ってなかったわ(笑)

昔から漫画はかなり読んでるが。

あっキングダム最新刊でてたねSさん楽しみにしてますから〓

今度またすぐに最後の中国添乗に行く予定なのでその間に活動あれば旦那にスイーツ土産を託すので久しぶり?のトルコスイーツ『ロクム』をお楽しみに

好み

2011年05月31日 | jam free blog
やっぱり雪が残る雄大な山

です。

青い紺碧やミルキーブルー色に輝く湖の背後に聳え立つ雪山

サイコー(≧∇≦)

ローマやギリシアの遺跡
サイコー(≧∇≦)

青や緑、赤色などのタイルが美しいモスク

これも

サイコー(≧∇≦)

細かいモザイクやレリーフ

う~~ん
惚れ惚れ

青い海

素敵

…ってなのが好みなんですね~。

今回の東トルコで気に入ったのは

ウ゛ァン湖(写真)

湖にある島の1つアクダマル島にて

青い湖に雪山
まさに好み

それ以外は…

アララト山かな。
でもスイスの山々、パキスタンのフンザの山々のが何倍も素敵です

いつかスイスでゆっくりトレッキングしたいね~

冬スイスでボードしたいスイスは温泉もある

いつかイタリア&シチリアをで旅行したい

いつかトルコを再来してイスタンブールからローマ遺跡のエフェソス、ペルガモン遺跡、地中海の町ボドルムでダイビングなんて旅行がしたい

パリで美術館巡りの旅


ケニア、タンザニアで動物サファリ

キリマンジャロ登頂

…とか?再来、未踏の地はまだまだいっぱい

どれだけ夢を夢で終わらせず実現させるか

は、稼ぎにかかっている

まずは就職活動ですな(笑)

帰国後Yahoo!メール見たら、派遣会社から仕事の紹介メールが沢山〓
しかしいずれも都内の案件ばかり
日本橋、上野以降は遠すぎるから却下すると~かなり案件激減

まぁ焦らずゆっくり検討していくが、いい案件と早く出会えたらいいな~

就職、なるべく早くに決まると信じるさ♪~θ(^0^ )
面接は自らを多少過大評価して自信と勢いと仕事は仕事と割り切る社会人としてのプロさ、性格の明るさとノリを見せれば
今までそれで受かってきたし
大丈夫でしょ~

信じるものは救われる…ってね。

帰国〓

2011年05月31日 | jam free blog
大阪にf^_^;
まだまだ家路は遠い…

今回は楽しみにしていた東トルコ

トルコはこれまでに添乗で3回訪問済み

東地域が未踏の地だったからずっと写真から憧れていた東トルコのネムルート山(写真)

頭部が落ちている巨大彫像に憧れていた…

が、

感想は

『こんなもんか』
でした。

いかんね。慣れが出る&仕事だと感動が薄れて仕方ない

因みに

この山は、紀元前2世紀だったかな?コンマゲネ王国のアンティオコス1世の古墳なのです。
この地方は、マケドニアのアレクサンダー大王の東征でギリシアの支配下に大王死後は、セレコウス・シリア朝の支配下になりました。
隣国には強大なペルシア帝国もあり、その影響も受けました。
その為、ヘレニズム文化とペルシア文化が伝わり、混合し独自の文化が発展

巨像は、ペルシアとヘレニズムの神々の名前の両方が刻まれていて顔立ちが西洋っぽいのに、衣服や模様が東アジアつまりペルシアっぽい…というもの。
日の出と朝陽があたる巨像を見に3時半起き。寝たのはもち12時頃。

20分くらいの簡単な山道を上り拝んできました。
歴史を知るのは面白いんだけど…大したことなかったね。

自分が好きなものがわかった旅でした。

房総丘陵トレイルラン&ハイク・プラ

2011年05月25日 | sports

「房総丘陵トレイルラン&ハイク」


「房総丘陵トレイルラン&ハイク」エントリー済みでしたので、練習を兼ねて養老
渓谷へと向かったのでした。


↑房総丘陵トレイルラン&ハイク・プラ・養老渓谷駐車場


↑房総丘陵トレイルラン&ハイク・プラ・養老渓谷駐車場界隈の自然歩道

「房総丘陵トレイルラン&ハイク」スタート地点である養老渓谷駅界隈でコースを
発見・下見することが出来ず、ゴール地点である鴨川市の清澄寺へ車で移動。


↑房総丘陵トレイルラン&ハイク・プラ・清澄寺界隈のトレイルコース

「南関東最後の原生林」と謳われている辺りなんでしょうね。


↑房総丘陵トレイルラン&ハイク・プラ・清澄寺界隈のトレイルコース標識


↑房総丘陵トレイルラン&ハイク・プラ・清澄寺界隈のトレイルコース

ここから少し進むと、ゴールの清澄寺へ。


↑房総丘陵トレイルラン&ハイク・プラ・清澄寺


↑房総丘陵トレイルラン&ハイク・プラ・清澄寺


↑房総丘陵トレイルラン&ハイク・プラ・清澄寺山門


↑房総丘陵トレイルラン&ハイク・プラ・清澄寺界隈からの眺望

霞んでいますが、遠く外房の海を望めました。


「ラーメン林家 木更津店」:千葉県木更津市朝日3-6-15



↑房総丘陵トレイルラン&ハイク・プラ・ラーメン林家 木更津店


↑房総丘陵トレイルラン&ハイク・プラ・ラーメン林家 木更津店の家系拉麺


こうしてエネルギーを補給してからの復路となりました。
下見という意味では収穫ほぼゼロでしたが、房総内でも楽しめるトレイルコースが
あることが分かり、嬉しかったです。



gaku


車中泊・2010夏四国路その17

2011年05月22日 | travel

「手打ち 宮武うどん」:香川県高松市円座町340番地


↑車中泊・2010夏四国路その17・手打ち 宮武うどん店舗


↑車中泊・2010夏四国路その17・手打ち 宮武うどんの「あつあつ」

お昼時の行列が珍しくない、讃岐のうどん訪問だった。


「大麻比古(オオアサヒコ)神社」:徳島県鳴門市大麻町板東字広塚13

阿波国一宮
御祭神:大麻比古神


↑車中泊・2010夏四国路その17・大麻比古神社


↑車中泊・2010夏四国路その17・大麻比古神社境内


↑車中泊・2010夏四国路その17・大麻比古神社御神木の楠


↑車中泊・2010夏四国路その17・大麻比古神社拝殿


↑車中泊・2010夏四国路その17・大麻比古神社拝殿


↑車中泊・2010夏四国路その17・大麻比古神社本殿


↑車中泊・2010夏四国路その17・大麻比古神社のドイツ橋


↑車中泊・2010夏四国路その17・大麻比古神社のドイツ橋の説明札

「第一次世界大戦後の中国・青島で捕虜となったドイツ兵953人が、大正6年か
ら9年までの間、大麻町桧の坂東捕虜収容所に収容されていた。この間地元住民と
の間に、国境を越えた人間愛と友情、がめばえ(中略)、帰国を前に記念として作
られた」とありました。

ドイツ兵が捕虜とされたことは知っていたが、収容先がこの辺りということまでは
知らなかった。これも旅の出会いのひとつなのだろう。


↑車中泊・2010夏四国路その17・大麻山(おおあさやま)への道


↑車中泊・2010夏四国路その17・大麻比古神社奥宮の峯神社鳥居

大麻山山頂にある奥宮の峯神社。


「中華そば いのたに」:徳島県徳島市西大工町4-25

徳島ご当地ラーメンを代表するお店


↑車中泊・2010夏四国路その17・中華そば いのたに店舗外観


↑車中泊・2010夏四国路その17・中華そば いのたに中肉そば中盛り+生玉子

徳島ラーメンを代表するお店のひとつ
見た目よりあっさりとしている醤油ベースの豚骨スープ
細麺
トッピングの醤油で味付けされた豚バラ肉


「支那そば 広東矢三本店」:徳島県徳島市南矢三町3-4-20

徳島ご当地ラーメン老舗店


↑車中泊・2010夏四国路その17・支那そば 広東矢三本店店舗外観


↑車中泊・2010夏四国路その17・支那そば 広東矢三本店の支那そば


「天然の湯あいあい温泉」:徳島県徳島市川内町平石若宮185-1



↑車中泊・2010夏四国路その17・天然の湯あいあい温泉


「鳴門海峡」:徳島県鳴門市と兵庫県南あわじ市の間



↑車中泊・2010夏四国路その17・鳴門海峡にかかる大鳴門橋


↑車中泊・2010夏四国路その17・鳴門海峡にかかる大鳴門橋


↑車中泊・2010夏四国路その17・鳴門海峡からの夕日

鳴門の夕日を目に焼き付けながらの帰路となった。


↑車中泊・2010夏四国路その17・神戸淡路鳴門自動車淡路島南PAでの淡路牛丼


↑車中泊・2010夏四国路その17・帰宅時メーター19,795km

こうして走行距離2,891kmの「車中泊・2010夏四国路」の初四国訪問となった。



gaku


車中泊・2010夏四国路その16

2011年05月21日 | travel

「道の駅・香南楽湯」:高松市香南町横井997番地2


↑車中泊・2010夏四国路その16・道の駅・香南楽湯


「田村神社」:香川県高松市一宮町字宮東286番地

讃岐国一宮
御祭神
・倭迹迹日百襲姫命(ヤマトトトヒモモソヒメノミコト)
・五十狹芹彦命(イサセリヒコノミコト)
・猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ)
・天隠山命(アメノカグヤマノミコト)
・天五田根命(アメノイタネノミコト)


↑車中泊・2010夏四国路その16・田村神社鳥居


↑車中泊・2010夏四国路その16・田村神社境内


↑車中泊・2010夏四国路その16・田村神社境内


↑車中泊・2010夏四国路その16・田村神社境内


↑車中泊・2010夏四国路その16・田村神社鳥居


↑車中泊・2010夏四国路その16・田村神社拝殿


↑車中泊・2010夏四国路その16・田村神社拝殿


↑車中泊・2010夏四国路その16・田村神社境内


↑車中泊・2010夏四国路その16・田村神社境内

いろいろな神々が祀られている面白いお社だった。


「讃岐東照宮 屋島神社」:香川県高松市屋島中町

御祭神:松平頼重公(高松藩松平家)


↑車中泊・2010夏四国路その16・讃岐東照宮 屋島神社鳥居


↑車中泊・2010夏四国路その16・讃岐東照宮 屋島神社境内


↑車中泊・2010夏四国路その16・讃岐東照宮 屋島神社唐門


↑車中泊・2010夏四国路その16・讃岐東照宮 屋島神社唐門の彫刻 鳳凰


↑車中泊・2010夏四国路その16・讃岐東照宮 屋島神社からの眺望


「屋島寺」:香川県高松市屋島東町字屋島峯1808番地

四国八十八箇所霊場第八十四番札所
御本尊:十一面千手観世音菩薩
開基 :鑑真
源平古戦の屋島の戦いの地


↑車中泊・2010夏四国路その16・屋島寺山門


↑車中泊・2010夏四国路その16・屋島寺山門


↑車中泊・2010夏四国路その16・屋島寺本堂


↑車中泊・2010夏四国路その16・屋島寺境内


↑車中泊・2010夏四国路その16・屋島寺千鉢堂


↑車中泊・2010夏四国路その16・屋島寺から源平古戦場の地を


↑車中泊・2010夏四国路その16・屋島寺から源平古戦場の地を


↑車中泊・2010夏四国路その16・屋島寺からの眺望

こうして屋島寺をあとに。



gaku


車中泊・2010夏四国路その15

2011年05月20日 | travel

「丸亀城」:香川県丸亀市一番丁

現存十二天守のひとつ



↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城


↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城大手二の門


↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城掘割


↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城玄関先御門


↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城城壁


↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城三ノ丸高石垣


↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城三ノ丸高石垣


↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城城内


↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城本丸へと


↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城本丸


↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城天守


↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城本丸からの眺望


↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城天守内部の柱


↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城天守からの眺望


↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城城壁


↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城城内


↑車中泊・2010夏四国路その15・丸亀城

こうして「松山城」「宇和島城」「高知城」そして「丸亀城」と、本四国路での現
存十二天守最後の訪問地となった。

夜には、「道の駅・香南楽湯」(高松市香南町横井997番地2)の湯につかるまえに、
高松空港までの夜ランニングを楽しんだのだった。



gaku


関西空港

2011年05月19日 | jam free blog
久しぶりの関空。
ひと風呂浴びて~
極楽
重い荷物を持たない方がいい今の肩。
しかし、添乗中はそーはいってられない
資料ばかりで重い
だからこそ
温泉で保存治療です

関空からJR利用して30分ほど和泉橋本駅が最寄り駅の美笹の湯に行ってきました
お風呂の種類もまぁまぁあり、岩盤浴もあったから良かった
お値段も高くなく並。
温泉だけなら500円
岩盤浴追加は更に500円
岩盤浴も種類あって良かった
関西空港にてあき時間が沢山ある時に、もしよければどうぞ(笑)
関空駅の隣にりんくうタウン駅があり~その駅にはアウトレットなどがある大きいモールもあるから、こちらもあき時間があれば足を伸ばしてみて下さいな。
あちきは見たら買いたくなるから、アウトレットではなく温泉にしたのだ(笑)
今回の旅先トルコにもトルコ風呂というハマムがある。
一回でもいいから使ってこようと今回水着持参した
はてさてハマム利用する時間があるかなぁ~〓

刻一刻と時は過ぎ
集合時間が近付く

お仕事モードにスイッチONですわ

ではでは今晩トルコに旅立ちます!

See you

ツアーの始まり

2011年05月19日 | jam free blog
とりあえず人生最後の添乗にしようと思っていた東トルコの旅。
結局、もう一回来月、東トルコの帰国10日後に第2の故郷?中国に行くことになり、添乗しめくくりは中国となってしまった(-.-;)
仕方ないか。
中国はオマケで気合いとしては今回が最後と思って、花を咲かせてきますわ
…ってことで、東トルコの旅初日

実は今回関空発着のツアー。
国際線の便は夜出発。
が!地震などの影響があると危ないからということで、夜22時30分出発なのに午前の便で、羽田から関空へ。関空には12時着予定
つまり
約10時間の待機だよ(┳◇┳)
こんなのお客さんだったらぶちギレだね(;`皿´)
待機時間を利用して近くの日帰り温泉に行ってこようと画策中
仕事前に、のんびりしなくちゃね

正社員辞めたから普段ものんびり生活ですが(笑)
ではでは行ってきます(^∀^)ノ