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RUNRUN 安政遠足侍マラソン峠コース

2013年06月12日 | sports

2013年の今年も参戦した「安政遠足侍マラソン」峠コースの約30km。やはり練習不
足がたたり中盤以降足が止まってしまいましたね。

参加者の半数近くが仮装するといわれる本大会。侍やガンダム、はてはお城の櫓と
思われる模した木製の箱型を両手で持った状態で峠コースの碓氷峠まで走破したつ
わものの姿もありました。そんな記録です(笑)



会場近くの学校校庭の駐車場


安政遠足侍マラソン受付会場

参加者の半数近くが仮装するとも云われる本レース。受付時に「仮装されますか?」
と聞かれるのも他にはないように思います。


安政遠足侍マラソンスタート前

機動戦士ガンダムも出撃前のようですね(笑)
周りの参加者の方から記念撮影攻めにあっていました。

安中市のサイトを確認したら、ガンダムが仮装大賞を受賞されてましたね。



安政遠足侍マラソンスタート前


安政遠足侍マラソンのコースからみえる妙義山


安政遠足侍マラソン峠コース

安政遠足侍マラソンは、①坂本宿までの20kmと、②坂本宿経由で碓氷峠の
熊野神社までの約30kmのコースとなります。標高としては、①が200mのアップ、②
が1,000mのアップとなるようです。


安政遠足侍マラソン峠コースからみる中山道


安政遠足侍マラソン峠コースゴール


ゴールの碓氷峠 熊野神社


ゴールの碓氷峠 熊野神社からの眺望


ゴール時間は4時間46分(総合順位368/400)となりました。一昨年が4時間29分
(総合順位366/420)でしたので退化してますね(笑)



高崎観音山温泉 錦山荘:群馬県高崎市石原町2892


歴史ある宿での日帰り温泉となりましたが、泉質も良く、また観音山の麓となる温
泉の窓からみえる高崎市と赤城山の眺望が、湯の香りに花を添えていました。温泉
眺望風呂と銘打っているだけのことはありますね。
調べていた温泉は駐車場が満杯でこちらに伺ったのですが、嬉しい誤算となりました。


ピッツェリア デラチッタ(群馬県高崎市新保町35-1)

前菜


ピッツェリア デラチッタのナポリピッツァ


ピッツェリア デラチッタのパスタ


ピッツェリア デラチッタのデザート


こうして侍マラソンと高崎市のお湯、ピッツァを堪能出来た一日となりました。


gaku


RUNRUN トレイルツーリングIN房総丘陵 2013/02

2013年05月21日 | sports

3月上旬に行われる「房総丘陵トレイルラン」
主催団体である「Fields」が開催した試走会に、いつものメンバーで参加して
きました。

集合場所は、清澄寺(千葉県鴨川市)敷地内の東京大学・清澄研修宿舎。講師は、
奥宮俊祐氏。日本山岳耐久レース(ハセツネCUP)で準優勝の経歴。

フィールドでの試走前に座学が行われ、講師の自己紹介に始まり、トレランでの注
意点や体験談など、そして参加者の自己紹介に。講師の自己紹介では、埼玉県吉見
町の自宅から職場までの約20kmを、ジョギングやロードバイクで通勤していると話
されていたのが驚きでしたね。フルタイムで働いているので、日々の通勤時間をト
レーニングにあてているとのことでした。

僕も、支給されている交通費返上で見習わないといけないですね。雨の日は勿論、
車で通勤(笑)


座学と準備運動後にフィールドへと


座学と準備運動後にフィールドへと

参加者は30人前後だったでしょうか。


房総丘陵コース


房総丘陵トレイルランチェックポイントとなる東京大学研修宿舎の森


房総丘陵トレイルランチェックポイントとなる東京大学研修宿舎


トレイルツーリング参加者の面々

やはり男性が多いですが、ランニングブームをうけてか女性の参加者も。
こうして房総丘陵トレイルラン18kmコースを用いてのトレイルツーリングIN房総
丘陵となりました。

収穫としては、トレランの場合にはロードと違って身体のバネを使わずに、膝を前
に出す感覚で地をはっていく走法を心掛けることでしょうか。言うは易くですが。



清澄寺山門


清澄寺境内


清澄寺本殿


清澄寺境内

こうしてトレランツーリング後の清澄寺訪問となった。


まるよ(千葉県鴨川市花房33-1)


まるよ 鉄火丼1,850円

ご飯の上だけではなく中にもマグロがある食べ応えのある赤身と中トロの鉄火丼だ
った。

こうしてフィールドと食を楽しめた房総丘陵となった。予算オーバーの夕食のため
か、鴨川市で温泉入浴せずにコナミスポーツ都賀のお風呂に向かったのはいうまで
もない(笑)


gaku


RUNRUN 三浦半島縦断トレイルラン44km 2013/02

2013年05月17日 | sports

昨年の第二回に続き、第三回の今年も出走してきました。
結果は、第三回:8h31min18sec(DISQ)(第二回:8h42min30sec)

残念ながら、記録上チェックポイントCP12でのチェック漏れにより公式にはDISQと
なってしまいました。CP12はゴール前最後のCPです。専用のタグを読み取り式機械
の穴に入れる形式のチェックだったのですが、どうやら機械に嫌われてしまったよう
です。(笑)

ただ個人的には、昨年よりも時間短縮出来たので良かったと思っています。またゴ
ール後の疲弊度も昨年よりも緩和された気がしていますので。本番前に行われた各
試走会時の練習不足による自分の体たらくを考えれば、御の字です。

コースの概要ですが、神奈川県三浦市の三浦海岸から、横須賀市、葉山町、鎌倉市、
横浜市港南区を縦走するルートです。


昨年の第二回大会は、当日起床すると千葉市界隈は積雪状態で高速道路はチェーン
規制でした。大会HPを確認しても中止等のアナウンスがなかったので、現地へ行く
と、羽田先からは積雪もなく三浦半島は快晴で、富士山が良く見えたのを思い出し
ます。
今年の第三回大会前日は、関東地方にも雪が舞うなどの天気でしたね。


スタート会場の三浦海岸

大会本部よりゼッケンなどの事前資料が郵送されずに、現地での交渉及び確認。
仮ゼッケンでの出走により、ゼッケン番号順のウエーブ方式による最後尾からのス
タート。そのことも影響した制限時間数分前の関門通過など、色々と楽しめた大会
となりました。


コースからの景色

雲に覆われた天気で肌寒く、風も強い日でした。


スタートから8時間30分後のゴール会場

ゴール後、参加した面々での横浜市内の銭湯へ。


能見堂 赤井温泉(横浜市金沢区釜利谷東3-9-51)

赤湯の名のとおりの赤いお湯で、保温効果抜群でしたね。冷え切った身体と心を温
めてくれました。男湯は芋荒い状態でしたが(笑)


どんや宝 杉田店の刺身5点盛りの定食

試走会時に発見したこちらの海鮮をいただきました。
どんや宝 杉田店:神奈川県横浜市磯子区杉田1-15-29


こうして三浦半島を後にしたのでした。


gaku


RUNRUN 青梅高水山トレイルランプラ 2013/03

2013年05月16日 | sports

コナミスポーツクラブ都賀店有志に誘われてエントリー済みの「青梅高水山トレイ
ルラン」。この日はコース試走を兼ねての現地訪問となった。



青梅丘陵ハイキングコース入り口


眼下に望むJR青梅駅周辺

JR青梅駅からすぐの青梅丘陵。ここが青梅高水山トレイルランのスタート/ゴール
地点となる。


青梅丘陵ハイキングコース


青梅丘陵ハイキングコース

一面の杉の森。黄色くみえるのは、強風で舞ったスギ花粉。掛けていたサングラス
にも黄色いの微細な粒子が付着していた。


青梅丘陵ハイキングコース


辛垣(からかい)城跡


辛垣(からかい)城跡の標

天然の要害というか完全に山の中の城跡でした。小田原の後北条氏の北条氏照に攻
められて埼玉県岩槻市まで落ちのびた、とありますね。ただ東京都青梅市から埼玉
県岩槻市(現:さいたま市岩槻区)までは、約50km程。夜陰に乗じての死を賭けた
逃避行とはいえ遠かったことでしょう。


高水山常福院の門前

「青梅高水山トレイルラン」30kmクラスの折り返し地点となる高水山常福院。
青梅丘陵ハイキングコースを抜けて高水山入り口からは歩くのがやっとの急勾配。


高水山常福院の山門

この寺院は、鎌倉時代初期に武勇の誉れ高くその清廉潔白な人柄で「坂東武士の鑑」
と称された畠山重忠(はたけやましげただ)公がこちらの不動明王に帰依したと、
案内板にありました。因みに埼玉県深谷市出身の坂東武士です。


高水山常福院境内


高水山常福院境内


高水山常福院本堂


高水山常福院境内

我々3名はこちらで昼食をとり、一路、岩茸石山経由で御岳駅へと。


岩茸石山頂上よりの眺望


奥多摩麓の梅林


奥多摩の玉川屋


奥多摩の玉川屋のざるそば大盛り


多摩川散策


多摩川散策


青梅丘陵コース近くの梅林


スタート地点隣の青梅鉄道公園

こうして青梅トレイルランプラとなった一日となった。

gaku


シャトルジャム合宿IN伊豆その2 2012/05

2013年05月10日 | sports


合宿2目の朝


合宿2目の朝の光


朝食 ブッフェ形式

しっかりと朝食をいただきました。



合宿2目の練習

初日からの練習内容の続きと2チームに分けてのチーム対抗戦。
恒例となるアイスクリームを賭けての団体戦となりました。


赤沢温泉


赤沢温泉


赤沢温泉館からの眺望

相模湾を見渡せる露天風呂からの眺望。1時間での日帰りでは勿体無く、
終日滞在したいと思う日帰り温泉。


伊豆高原ビール本店:静岡県伊東市富戸1103


伊豆高原ビール本店での海鮮丼

次回は金目代を食したいと心に誓ったのでした。

こうして、東名道の海老名SAを経由しての解散となりました。
幹事さん、有難う御座いました。


gaku


シャトルジャム合宿IN伊豆その1 2012/05

2013年05月09日 | sports

残念ながら2013年6月の伊豆合宿企画が流れてしまいましたので、昨年の合宿の履歴
のお届けとなります。


集合場所の東関東自動車道の習志野PA

そして東名道路の海老名SAでの朝食を経由して


誰かの後ろ姿


天城山浄漣の滝


天城山浄漣の滝入り口


浄漣の滝


浄漣の滝


浄漣の滝


浄漣の滝の日の光


浄漣の滝


山葵畑


浄漣の滝センターでの昼食

浄漣の滝でマイナスイオンを浴びた後の昼食。僕は鹿か猪肉のカレーを選択。



すりおろし自由の山葵

お腹を満たして今宵の宿へと。



今宵の宿。男女別での団体貸切戸建



練習場所の東伊豆町立体育センター


東伊豆町立体育センター内


バド練習前の各自ストレッチ

練習詳細は失念してしまいましたが、入念な基礎打ち、レベル別での基礎練習(ダ
ブルスでの前衛・後衛他)など通常の活動では出来ないメニュー中心の半日だった
でしょうか。



夕食のBBQ


夕食のBBQ

鉄板を囲んでのBBQ。お酒も手伝い和気あいあいと時間が過ぎていったのでした。
食後に入浴を挟んでの深夜にまで及ぶ飲み会という名の親睦会があったのは、云う
までもありませんね(笑)


gaku


RUNRUN 2012年履歴

2013年05月08日 | sports

⑨2012年 12月 08日 第3回鋸山トレイルランレース30km               (千葉県鋸南町)
⑧2012年 11月 04日 信州戸隠トレイルラン40km                      (長野県長野市)
⑦2012年 09月 23日 第41回南房総市ロードレース千倉 ハーフマラソン(千葉県南房総市)
⑥2012年 09月 16日 多摩川源流トレイルラン30km           (山梨県小菅村)
⑤2012年 06月 03日 第3回きょなんヒルズマラソン ハーフマラソン   (千葉県鋸南町)
④2012年 05月 13日 第38回安政遠足(侍マラソン) 峠コース約30km    (群馬県安中市)
③2012年 03月 11日 藍のまち羽生さわやかマラソン ハーフマラソン  (埼玉県羽生市)
②2012年 02月 18日 三浦半島縦断トレイルラン44km          (神奈川県三浦市、横須賀市、鎌倉市、横浜市)
①2012年 01月 29日 第32回館山若潮マラソン フルマラソン      (千葉県館山市)

2012年のランニング関係の実走の履歴となります。関東地方を中心に9本となりま
した。列記してみると思い出が蘇ってきますね。その他にもコース試走に取り組ん
でいます。

取り組み中の2013年もそうですが、各地で開催されているトレイルランコースを個
人的に試走して、より長距離のトレランに参戦しゴールするべく取り組んでいけた
らと思います、関東地方以外にも。各地での自然や史跡旧跡そして食と温泉に巡り
あいたいと思います。僕にとってRUNRUNは旅ついでのおまけですので(笑)


gaku


RUNRUN 安政遠足と車中前泊その3 2012/05

2013年04月30日 | sports


安政遠足当時の集合場所の学校

ここで安政遠足(あんせいとおあし)別名 侍マラソン、について。
日本マラソン発祥の地とも。
安中藩主「板倉 勝明」(いたくらかつあきら)公が藩士の鍛錬のために碓氷峠の
熊野権現まで7里余りの中山道を徒歩競走をさせその着順を記録させたことがはじ
まり、とのこと。(安中市HPより)

①20.15kmの中山道坂本宿までのコース。標高差約300m
②28.97kmの中山道碓井峠頂上の熊野神社までのコース。標高差約1,000m
 ②は①まで同じコースでその後、峠までの山道コースへと。


安政遠足受付会場

会場の受付時に聞かれた「仮装して走りますか?」の言葉。聞かれたのは初めてだ
ったが、会場を見渡して分かるその理由。仮装大賞や仮装アイデア賞などがあるの
を知ったのだった。


安政遠足コーススタート前

皆、思い思いの仮装を楽しんでいるようだった。


安政遠足コースの坂


安政遠足コースからの眺め


安政遠足コース


安政遠足コースの碓井関所跡


安政遠足コースの坂本宿

あと少しでゴールとなる坂本宿までのコース


安政遠足峠コースの入り口

ここから峠となる山道入り口。トレイルランの始まりだ。


安政遠足峠コース


安政遠足峠コースからの眺望 走ってきた中山道を見下ろす


安政遠足峠コース


安政遠足峠コースゴールの熊野神社前


ゴール後の碓井山荘へ


ゴール後の碓井山荘での昼食

この昼食も含んだ安政遠足。参加賞のTシャツとシューズ入れと手ぬぐいと地元
野菜をいただいて参加費\3,500とお徳を感じたレースだった。仮装していた女子を
眺めるのも。

第38回安政遠足侍マラソン大会結果:29.17km:04:29:47:366位/420名

エントリー済みの2013年も同じ峠コースをどれくらいで走破出来るか。坂本宿まで
の2時間40分の関門をぎりぎりで突破し、その後は徒歩でのゴールで4時間30分だった
ので、坂本宿からゴールまでの時間を短縮したいと思う。


gaku


RUNRUN・第29回藍のまち羽生さわやかマラソン

2012年05月21日 | sports
「第29回藍のまち羽生さわやかマラソン」

館山若潮マラソン、三浦半島縦断トレイルラン、に続く第3弾のレースとなった地
元埼玉県羽生市でのハーフマラソンに参戦してきました。


↑藍のまち羽生さわやかマラソン2012・会場の羽生市中央公園競技場

埼玉県北東部に位置する羽生市。利根川を挟んで対岸は群馬県館林市。利根川を少
し下ったお隣りの埼玉県加須市の対岸は、茨城県古河市、栃木県藤岡町。関東平野
の真中の景色の良い片田舎です(笑)


↑藍のまち羽生さわやかマラソン2012・ロードバイク

実家から3km程の会場ですので、ロードバイクでの会場入りとなりました。エント
リーが遅くなり、駐車場を確保出来なかったという理由もありますが。左隣りは、
地元大学同期の国産ロードバイクです。声援に来ていただきました(謝)


↑藍のまち羽生さわやかマラソン2012・会場


↑藍のまち羽生さわやかマラソン2012・会場


↑藍のまち羽生さわやかマラソン2012・会場 スタート前

ハーフの部にエントリーです。羽生市中央公園競技場を会場とするスタート及びゴ
ール。午前9時30分のスタート。会場をスタートし一路東へと。通った保育園の横を
通り、東北自動車道路を渡る高架橋を超えて、田圃を見渡せる田舎道へと。交通整
理を実施しなくともよさそうな点が有利ですね(笑)
キヤッセ羽生、さいたま水族館などの観光地を巡るコース設定となっていました。

翻って、わたくしのレース結果ですが。。
02時間08分07秒
1392人中の1215位でした。

ハーフマラソンと云えども、備えを怠れば痙攣するという悪い見本となってしまっ
たレースでした。毎レースで痙攣していますけどね(笑)
第2弾の三浦半島縦断トレイルラン後の左膝痛による練習不足が主たる原因ですね。
トレイルラン後から羽生マラソンまでの約3週間での練習日は、たった1回の14km程
を2時間かけたのみ。レース中に練習不足の割に身体が軽く感じ、己の力量を超え
たスピードで走ってしまいましたからね。とりあえずゴールにたどりつけたので、
良しと思っています。


↑藍のまち羽生さわやかマラソン2012・本場インド料理サロジャス


↑藍のまち羽生さわやかマラソン2012・本場インド料理サロジャスのランチ

羽生マラソン後に連れ立ってこちらのインドカレー屋へと伺いました。
街発行パンフレットにも記載されていたお店もあり、美味しく食せましたね。
焼きたてとお代わり自由なナン。ホウレンソウ他3種のカレー。食事の温か味が身
体の隅々へといきわたりましたね。



↑藍のまち羽生さわやかマラソン2012・地粉の生うどん


千葉の自宅へ戻る前に「道の駅はにゅう」で購入した生うどんです。
帰宅後の自宅で、炭水化物を過剰摂取したのは云うまでもありませんね(笑)



gaku

房総丘陵トレイルラン&ハイク・プラ

2011年05月25日 | sports

「房総丘陵トレイルラン&ハイク」


「房総丘陵トレイルラン&ハイク」エントリー済みでしたので、練習を兼ねて養老
渓谷へと向かったのでした。


↑房総丘陵トレイルラン&ハイク・プラ・養老渓谷駐車場


↑房総丘陵トレイルラン&ハイク・プラ・養老渓谷駐車場界隈の自然歩道

「房総丘陵トレイルラン&ハイク」スタート地点である養老渓谷駅界隈でコースを
発見・下見することが出来ず、ゴール地点である鴨川市の清澄寺へ車で移動。


↑房総丘陵トレイルラン&ハイク・プラ・清澄寺界隈のトレイルコース

「南関東最後の原生林」と謳われている辺りなんでしょうね。


↑房総丘陵トレイルラン&ハイク・プラ・清澄寺界隈のトレイルコース標識


↑房総丘陵トレイルラン&ハイク・プラ・清澄寺界隈のトレイルコース

ここから少し進むと、ゴールの清澄寺へ。


↑房総丘陵トレイルラン&ハイク・プラ・清澄寺


↑房総丘陵トレイルラン&ハイク・プラ・清澄寺


↑房総丘陵トレイルラン&ハイク・プラ・清澄寺山門


↑房総丘陵トレイルラン&ハイク・プラ・清澄寺界隈からの眺望

霞んでいますが、遠く外房の海を望めました。


「ラーメン林家 木更津店」:千葉県木更津市朝日3-6-15



↑房総丘陵トレイルラン&ハイク・プラ・ラーメン林家 木更津店


↑房総丘陵トレイルラン&ハイク・プラ・ラーメン林家 木更津店の家系拉麺


こうしてエネルギーを補給してからの復路となりました。
下見という意味では収穫ほぼゼロでしたが、房総内でも楽しめるトレイルコースが
あることが分かり、嬉しかったです。



gaku