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車中泊・2010GW

2010年04月29日 | travel
お疲れ様です。昭和の日の出勤に伴い、翌金曜日より連休となります。
ということは当然。では車中泊として行ってまいりますね(笑)
旅先で写真などアップ出来ればと思います。さて今回の訪問地は?

そうそう。エクストレイル組みのダブルOさんコンビも遠出されると聞いていましたが、もう旅立ちましたかね。


gaku

ベトナム食事事情〓

2010年04月29日 | jam free blog


今回は、現地でガイドにご馳走になった素晴らしい現地の庶民の食べ物について

ツアーでお客さんと一緒に食べたベトナム料理は
フォー
かぼちゃスープ
揚げ春巻き
野菜炒め
牛肉or豚肉鉄板焼きや炒め
ご飯
果物

↑が、一般的だったのだが、最後だし奢りますよ~
と言われ向かったのは、やっぱり庶民の台所。
『屋台』

どの店も、店先には↑の鶏の丸焼きが
まぁ豚や羊の丸焼き見慣れた人間にはびっくりしないけど~( ~っ~)
でもちょっとグロッキー
まず出された丸焼きの鶏肉を食べていたら二皿目

鶏の足
(°□°;)
え?足そのままですよ!
三皿目
うずらの丸焼き
ヒョエー(゜∀゜;ノ)ノ

もっとのまま
超グロッキー(┳◇┳)

…と思いながら、日本じゃたべれないから沢山食べて
…って

そして、ご馳走になる身としては仕方ないから沢山食べてきた

結果
うずらは美味しくなく~足はお酒のつまみになるけど固すぎる時がたまにというか多数あり…あまりいけてない。
軟骨がいいね

ベトナムでは、犬も当たり前に食べるとのこと。小さい子犬から買い~飼い始め~大きくなったら食べるそうな〓
まぁ全員が↑ではないと思うけどね。成犬も売られてたしね。
雀も食べるし…
中国雲南省の山奥の田舎では、蝉をとって羽をむしって料理の原料にしてた人もいたし(>_<)

『感想』

やっぱり人間は逞しい生き物です。

以上

行ってきました〓

2010年04月28日 | jam free blog


昨日朝、無事に帰国。
まずは2年振りの中国雲南省の元陽の棚田。相変わらず見渡す限り棚田でキレイはキレイだったけど
先月も棚田だったからお腹いっぱい
変わってたのは、入場料がかかったことだね。

そしてもう一つは付近に住む少数民族イ族の写真。
少数民族はよく働きます。特に女性が!
朝から日暮まで。
農作業後、市場へ売買へ行き、販売中は売り物にもしてる刺繍製品作り
買い物終われば、家によっては市場まで、片道5kmや10kmくらい歩いてるとか〓
男性は何をしてるか?…って!?
男性は…ひたすら朝から晩まで酒飲んで、遊んでます。
遊んでるといっても、貧しいから町のカラオケとかなんて無理無理。体育館とかも何もスポーツの道具もない。
あるのは田畑と生活道具だから、近所同士でカードゲームして酒飲んで1日が終わる。
家を新調したり修復したり、道路工事は男性の仕事だけど後は無し。
日々の楽しみはどこにあるのか?考えてしまう生活。
ベトナム側の少数民族もライフスタイルは一緒でした。
ただ雲南省より酔っ払いが多い。酔っ払って道路に飛び出し轢かれて死んでた人を2人見ちゃったよ
顔が血だらけ〓動かず…誰も何もしてなかったから、死んでたんだと思います。
ラストはベトナムの花モン族。鮮やかな民族衣装は素敵でした。
民族衣装の刺繍が施されたバックや布をお土産に購入しちゃいました
ハンドメイドなのに安いんだもの~

車中泊・紀伊路その9

2010年04月22日 | travel
『壇上伽藍』


↑車中泊・紀伊路その9・壇上伽藍根本大塔


↑車中泊・紀伊路その9・壇上伽藍金堂


↑車中泊・紀伊路その9・壇上伽藍准胝堂


↑車中泊・紀伊路その9・壇上伽藍御影堂


↑車中泊・紀伊路その9・壇上伽藍御影堂


↑車中泊・紀伊路その9・壇上伽藍内


『つくも食堂』


↑車中泊・紀伊路その9・つくも食堂

高野山大門近くの食堂屋


↑車中泊・紀伊路その9・つくも食堂めにゅー


↑車中泊・紀伊路その9・つくも食堂釜飯定食¥1,350

奥之院から壇上伽藍まで歩き通しであり昼食は14時を過ぎた辺りだったろう。空
腹の胃袋に温かく滋養がつく釜飯が伝わり、体の芯からポカポカとした。テレビで
は春の選抜高校野球が流れていた。


↑車中泊・紀伊路その9・高野山大門


↑車中泊・紀伊路その9・高野山大門


↑車中泊・紀伊路その9・高野山大門


↑車中泊・紀伊路その9・高野山大門からの景色

見渡す限りの山々


↑車中泊・紀伊路その9・高野山町石道

ここを下っていくと慈尊院まで続く高野山町石道。壇上伽藍・根本大塔を起点とし
て慈尊院までの22kmほど。次回には下りコースをトレイルランニングとして、
試してみたいと心に誓った。


↑車中泊・紀伊路その9・徳川家霊台


↑車中泊・紀伊路その9・徳川家霊台・家康公


↑車中泊・紀伊路その9・徳川家霊台・秀忠公


↑車中泊・紀伊路その9・徳川家霊台

徳川家康公と秀忠公の霊台が左右に鎮座していた。


↑車中泊・紀伊路その9・徳川家霊台


↑車中泊・紀伊路その9・徳川家霊台


↑車中泊・紀伊路その9・徳川家霊台


↑車中泊・紀伊路その9・高野山駅


↑車中泊・紀伊路その9・高野山駅ケーブルカー内

急勾配の下り


↑車中泊・紀伊路その9・JR南海高野線九度山駅

『柿の葉寿司 九和楽』


↑車中泊・紀伊路その9・九和楽

九度山駅からの帰り道に幟の出ていたこちらのお店へ。夕方近くもあり先客分で品
切れとのことだった。帰ろうとすると地元と思しき先客の方が、遠い所から来てい
るだろうからと1箱分をわたくしへ回してくれた。感謝感謝。話している言葉と高
野山のお土産を手にしているのをみて遠方からの観光客だと思ってくれての配慮だ
ったのだろう。これも旅のよい思い出。高野山町石道トレイルランのときには『九
和楽』さんの柿の葉寿司をランチとして挑みたいと思った。


↑車中泊・紀伊路その9・九度山無料駐車場(真田庵前)

こうして帰り道へと。


↑車中泊・紀伊路その9・名阪国道伊賀SA


↑車中泊・紀伊路その9・帰宅時7,951km

出立時6,473km→帰宅時7,951kmの1,478kmの車中泊・紀伊路の
旅となった。



gaku

車中泊・紀伊路その8

2010年04月21日 | travel
『金剛三昧院(こんごうさんまいいん)』

国宝多宝塔
鎌倉幕府源頼朝公の北条政子の建立


↑車中泊・紀伊路その8・金剛三昧院


↑車中泊・紀伊路その8・金剛三昧院周辺


↑車中泊・紀伊路その8・金剛三昧院総門


↑車中泊・紀伊路その8・金剛三昧院西国愛染明王霊堂


↑車中泊・紀伊路その8・金剛三昧院境内


↑車中泊・紀伊路その8・金剛三昧院境内


↑車中泊・紀伊路その8・金剛三昧院国宝多宝塔


↑車中泊・紀伊路その8・金剛三昧院国宝多宝塔標識

源頼朝、実朝両公菩提のため、頼朝の妻である北条政子が設立
大津石山寺に次いで二番目に古い多宝塔


↑車中泊・紀伊路その8・金剛三昧院


『金剛峯寺(こんごうぶじ)』(和歌山県伊都郡高野町高野山132)

高野山真言宗総本山


↑車中泊・紀伊路その8・金剛峯寺


↑車中泊・紀伊路その8・金剛峯寺総門


↑車中泊・紀伊路その8・金剛峯寺主殿


↑車中泊・紀伊路その8・金剛峯寺主殿


↑車中泊・紀伊路その8・金剛峯寺お茶菓子

金剛峯寺主殿内部見学時に供されたお茶菓子。弘法大師掛け軸などが飾ってあった
大広間で頂けたのは有難かった。


↑車中泊・紀伊路その8・金剛峯寺庭園


↑車中泊・紀伊路その8・金剛峯寺主殿



gaku

車中泊・紀伊路その7

2010年04月20日 | travel

↑車中泊・紀伊路その7・九度山無料駐車場(真田庵前)

『九度山無料駐車場(真田庵前)』
(九度山町HP→九度山町の紹介→九度山無料駐車場(真田庵前))

九度山町役場からR13号沿いを慈尊院方面へ行ったところの九度山町営無料駐車場
14台駐車可能。満車の場合には、少しはなれた入郷駐車場(250台)がある

高野山玄関口の町として公共交通機関を利用して貰いたいからの無料駐車場のよう
だ。戦国武将の真田親子が関が原の戦い後に配流された地でもあり、真田庵として
当時の面影が残っているようだ(未訪問)。


↑車中泊・紀伊路その7・JR南海高野線九度山駅

九度山無料駐車場から徒歩十数分ほどで九度山駅。ここから極楽橋駅まで行き、高
野山ケーブルへ乗り換えて一駅で高野山へ。九度山駅から高野山へは小一時間程。
高野山駅からは南海りんかんバスかタクシーになる。バス専用道路しかないので歩
いてはいけなかった。タクシーの場合には別ルートになるのだろう。


『高野山』(和歌山県伊都郡高野町高野山)

ユネスコの世界遺産
弘法大師空海が開いた高野山真言宗の霊場

『高野山 奥之院』


↑車中泊・紀伊路その7・高野山奥之院入り口

弘法大師空海の御廟と戦国大名などの墓が並ぶ空間


↑車中泊・紀伊路その7・高野山奥之院


↑車中泊・紀伊路その7・高野山奥之院


↑車中泊・紀伊路その7・高野山奥之院


↑車中泊・紀伊路その7・高野山奥之院


↑車中泊・紀伊路その7・高野山奥之院・浅野内匠頭長矩場所

あさのたくみのかみ、忠臣蔵での赤穂藩主。江戸城松の廊下で刃傷に及ぶ。東京高
輪の泉岳寺は有名。


↑車中泊・紀伊路その7・高野山奥之院社務所


↑車中泊・紀伊路その7・高野山奥之院大黒天


↑車中泊・紀伊路その7・高野山奥之院燈籠堂


↑車中泊・紀伊路その7・高野山奥之院弘法大師御廟所

弘法大師空海の御廟所。現在も禅定を続けられ二度の食事の給仕を受けられている
とか。荼毘にふされたという記録もあるようだ。


↑車中泊・紀伊路その7・高野山奥之院豊臣家墓所

足軽から関白・太閤、天下人と成り上がった人物。
露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢・辞世の句


↑車中泊・紀伊路その7・高野山奥之院織田信長公墓所

既存の勢力をことごとく破壊し、比叡山延暦寺を焼き討ちした人物。
幸若舞(能や歌舞伎の原型といわれ日本最古の舞楽)の演目のひとつである敦盛
(あつもり)を自身で舞うほど好んだ。

人間五十年、化天の内を比ぶれば、夢幻のごとくなり。一度生を受け、滅せぬ物の
あるべきか。これを菩提の種と思ひ定めざらんは、口惜しかりき次第ぞ。


↑車中泊・紀伊路その7・高野山奥之院


↑車中泊・紀伊路その7・高野山奥之院石田三成公墓所



gaku

車中泊・紀伊路その6

2010年04月19日 | travel
『道の駅・紀の川万葉の里』(和歌山県伊都郡かつらぎ町窪)


↑車中泊・紀伊路その6・道の駅・紀の川万葉の里

こちらで3月の春分の日の振替休日の朝を迎えた。


『丹生都比売神社(にふつひめじんじゃ/にうつひめじんじゃ)』(和歌山県伊都郡かつらぎ町上天野230)

紀伊国一宮(諸説あるようです)
ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部として登録された地
御祭神
・丹生都比売大神(にうつひめのおおかみ・丹生明神)
・高野御子大神 (こうやみこのおおかみ・狩場明神)
・大食津比売大神(おおげつひめのおおかみ・気比明神)
・市杵島比売大神(いちきしまひめのおおかみ・厳島明神)
高野山の鎮守神


↑車中泊・紀伊路その6・丹生都比売神


↑車中泊・紀伊路その6・丹生都比売神社鳥居


↑車中泊・紀伊路その6・丹生都比売神そり橋


↑車中泊・紀伊路その6・丹生都比売神楼門


↑車中泊・紀伊路その6・丹生都比売神本殿

朱色に染まる本殿四棟。ここに四柱の御祭神が祀られている。『厳島神社』でも感
じたが朱色は鮮やかでもあり、朝の静まった境内の空間に凛とした威厳を醸し出し
続けている感じがした。


↑車中泊・紀伊路その6・丹生都比売神本殿

朱色に包まれた本殿に心を奪われながらの参詣となった。


『慈尊院(じそんいん)』(和歌山県伊都郡九度山町慈尊院832)

ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部として登録された地
御本尊:国宝秘仏弥勒仏
開基 :空海(弘法大師)
弥勒菩薩の別名を慈尊と呼ぶことからの名


↑車中泊・紀伊路その6・慈尊院と桜


↑車中泊・紀伊路その6・慈尊院総門


↑車中泊・紀伊路その6・慈尊院弘法大師堂


↑車中泊・紀伊路その6・慈尊院多宝塔

多宝塔は修理工事中


↑車中泊・紀伊路その6・慈尊院弥勒堂


『丹生官省符神社(にうかんしょうぶじんじゃ)』(和歌山県伊都郡九度山町)

ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部として登録された地
慈尊院の南側に鎮座
御祭神
・丹生都比売大神
・高野御子大神
・大食都比売大神
・市杵島比売大神


↑車中泊・紀伊路その6・丹生官省符神社二ノ鳥居


↑車中泊・紀伊路その6・丹生官省符神社拝殿


↑車中泊・紀伊路その6・丹生官省符神社本殿


↑車中泊・紀伊路その6・丹生官省符神社境内


↑車中泊・紀伊路その6・丹生官省符神社正面参道一一九石段

慈尊院から高野山へ通じる高野山の表参道である高野山町石道(こうやさんちょういしみち)
参詣した日も登山準備をした15名前後の団体に遭遇した。彼ら彼女達は6時間程
をかけて山頂の高野山まで走破するのだろう。


↑車中泊・紀伊路その6・慈尊院総門



gaku

車中泊・紀伊路その5

2010年04月18日 | travel
御当地ラーメンの元祖
和歌山ラーメン
地元では中華そば、中華と呼ばれる。
豚骨、鶏ガラのスープと細ストレート麺

『中華そば専門店 正善』(和歌山県和歌山市直川612-1)



↑車中泊・紀伊路その5・中華そば専門店 正善


↑車中泊・紀伊路その5・中華そば専門店 正善の生玉子入りそば¥600

醤油豚骨スープ
細ストレート麺

見た目からは豚骨を前面に押し出しているような印象だが、豚骨濃度はあっさりめ
でありまろやか、ぐいぐいと麺をすっていけた。片田舎にあるお店だが地元客と思
しき方々がひっきりなしと暖簾をくぐっていたのが印象的だった。テーブルに早寿
司=鯖寿司が置いてあり、会計時に自己申告する仕組みも面白かった。

『根来寺(ねごろじ)』(和歌山県岩出市根来2286)

御本尊:大日如来
国宝大塔
根来衆と呼ばれた僧兵の拠点


↑車中泊・紀伊路その5・根来寺


↑車中泊・紀伊路その5・根来寺周辺


↑車中泊・紀伊路その5・根来寺参道


↑車中泊・紀伊路その5・根来寺参道の桜

桜咲く境内


↑車中泊・紀伊路その5・根来寺参道


↑車中泊・紀伊路その5・根来寺光明殿


↑車中泊・紀伊路その5・根来寺行者堂


↑車中泊・紀伊路その5・根来寺行者堂


↑車中泊・紀伊路その5・根来寺聖天堂


↑車中泊・紀伊路その5・根来寺大師堂

弘法大師像を安置


↑車中泊・紀伊路その5・根来寺国宝大塔

豊臣秀吉による焼き討ちを免れた日本最大の多宝塔


↑車中泊・紀伊路その5・根来寺国宝大塔


↑車中泊・紀伊路その5・根来寺大伝法堂


↑車中泊・紀伊路その5・根来寺大伝法堂


↑車中泊・紀伊路その5・根来寺大伝法堂


↑車中泊・紀伊路その5・根来寺大塔


↑車中泊・紀伊路その5・根来寺大伝法堂と大塔


↑車中泊・紀伊路その5・根来寺奥之院への路


↑車中泊・紀伊路その5・根来寺奥之院への路


↑車中泊・紀伊路その5・根来寺奥之院・興教大師御廟所


↑車中泊・紀伊路その5・根来寺奥之院・興教大師御廟所


↑車中泊・紀伊路その5・根来寺奥之院からの帰り


↑車中泊・紀伊路その5・根来寺名勝庭園


↑車中泊・紀伊路その5・根来寺名勝庭園


↑車中泊・紀伊路その5・根来寺大門

大門横に陣取りフォークソングを奏でる男性が一人。神田川の調べがこの景色と妙
に合っていたのが不思議だった。


↑車中泊・紀伊路その5・根来寺大門と桜

根来寺大門そばの小高い丘にあるトレイルコース。地蔵菩薩などが祀られていた。
トレイルランニング練習を兼ねての周回。稜線が開けた場所からは、夕日迫る山並
みと根来寺の大塔、大伝法堂が手に取るように分かった。自然と調和した寺院も立
派なトレイルコースのアクセントになり得る事を知った瞬間だった。距離は3km
程だったが心肺機能を向上させるのには、ちょうど良かったのではないか。


↑車中泊・紀伊路その5・中華そば専門店 正善の中華そば¥550

トレイルランニング後の中華そば
夕餉の時間帯もあり、次から次への来訪客
徒歩で帰る方を見かけると本当に地元の方なのだろう。

gaku

車中泊・紀伊路その4

2010年04月17日 | travel
『和歌山城』(和歌山県和歌山市一番丁)

徳川御三家(紀州・尾州・水戸)のひとつ
徳川八代将軍吉宗公の故郷


↑車中泊・紀伊路その4・和歌山城


↑車中泊・紀伊路その4・和歌山城岡口門


↑車中泊・紀伊路その4・和歌山城石垣


↑車中泊・紀伊路その4・和歌山城お堀


↑車中泊・紀伊路その4・和歌山城標識


↑車中泊・紀伊路その4・和歌山城天守へと


↑車中泊・紀伊路その4・和歌山城天守へと


↑車中泊・紀伊路その4・和歌山城石垣


↑車中泊・紀伊路その4・和歌山城天守曲輪


↑車中泊・紀伊路その4・和歌山城天守曲輪

姫路城、松山城と並ぶ日本三大連立式平山城の一つ


↑車中泊・紀伊路その4・和歌山城本丸に咲く桜


↑車中泊・紀伊路その4・和歌山城本丸御殿跡

当時の本丸御殿跡


↑車中泊・紀伊路その4・和歌山城天守閣二の門の楠門(くすのきもん)


↑車中泊・紀伊路その4・和歌山城天守曲輪乾櫓


↑車中泊・紀伊路その4・和歌山城天守閣


↑車中泊・紀伊路その4・和歌山城天守閣からの眺め


↑車中泊・紀伊路その4・和歌山城石垣

ランナーの姿を発見


↑車中泊・紀伊路その4・和歌山城一の橋の楠木

推定樹齢四百五十年


↑車中泊・紀伊路その4・和歌山城内


↑車中泊・紀伊路その4・和歌山城大手門と一の橋


↑車中泊・紀伊路その4・和歌山城お堀


↑車中泊・紀伊路その4・和歌山城



gaku

いってきます

2010年04月16日 | jam free blog
明日から中国雲南省と国境越えて北部ベトナムへ行ってきます。
4月27日帰国なのだが…仕事を定時で終えて会社を出ようとした時に、上司に捕まった
残業はイヤですよ
…と言ったら、次の添乗のことだと。
さいですか…と聞いたら(┳◇┳)
オーマイガッ(ノ△T)
次回、出発が5月7日と言われたさー(」゜□゜)」
久しぶりに合宿参加出来ると思ったのに…またまた日本に居らず
出来なくなりました。
皆様、楽しんできて(;∇;)/~~
上手になってきてね

ワタクシは…………
バド力ではなく英会話能力をあげてくるさε=ε=┏( ・_・)┛

ちなみに…中国&ベトナムの次はハンガリー

…って全く何も関連がないわ~\(+×+)/
帰国後も勉強で大変だべさー(>Σ<)
久しぶりに帰国後約1週間で飛ぶわ。しかも、初訪問地に間髪いれずは初だべさ(゜∀゜;ノ)ノ

しかも去年までなら全行程日本語ガイドがついてたのに今年から都市毎のスポット英語ガイドだって
(・_・)エッ..?

勉強時間ないのに…スポットの英語…って。
恐ろしいーー(゜∀゜;ノ)ノ

だって、そんなんでもワタクシなら大丈夫だよ…っていう変な安心をされてるから、こんな添乗をいれられてしまったという
イヤな安心感じゃー(┳◇┳)
プレッシャーだー(┳◇┳)
しかし入れられたらやるしかないしね。
できる限りやるしかない。
まずは明日からの添乗をメインに頑張り、時間あいた時にハンガリーをやるかね( ~っ~)