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車中泊2009年履歴

2009年12月26日 | travel
年の瀬も迫っておりますので2009年の車中泊を振り返ってみたいと思います。


①車中泊・三重県伊勢市神宮編・1泊2日(2月三重県1163km)

②車中泊・館山編      ・1泊2日(2月千葉県未測定)

③車中泊・大多喜町・久留里編・1泊2日(3月千葉県未測定)

④シャトルジャム2009年5月合宿IN伊豆・1泊2日(5月静岡県未測定)

⑤車中泊・熊野玉置神宮編  ・2泊3日(5月和歌山県・三重県(詳細未掲載)1600km)

⑥車中泊・長野県(善光寺)編 ・1泊2日(6月埼玉県さいたま市・長野県長野市未測定)

⑦車中泊2009夏概要   ・8泊9日(8月栃木県・広島県・福岡県・大分県・宮崎県・熊本県・鹿児島県(詳細未掲載)4066km)

⑧車中泊・小田原・箱根   ・1泊2日(9月神奈川県小田原市未測定)

⑨2009年SW      ・4泊5日(9月熊本県阿蘇市他2737km)

⑩車中泊・長野県諏訪松本編 ・1泊2日(10月長野県諏訪市松本市584km)

⑪車中泊・3大神宮編その1 ・0泊1日(11月千葉県香取市・茨城県鹿嶋市未測定)

⑤、⑧未掲載分については折を見てお届けしたいと思います。
風の吹くまま気の赴くままとはいえ、こうして俯瞰してみますと約月1度のペース
で外出してたようです。

11回・21泊32日・10,150km(測定分のみ)

全て車中泊で通したのが特筆すべき点かもしれません。ただ単にケチったとも(笑)
2010年はどんな処にお邪魔出来るか。
神社・仏閣・城・能という物差しで訪れる場所を決めていた2009年でしたが、
これにジョギング・トレイルという観点が加わる年となりそうです。

皆さんはどんな車中泊をされましたか



gaku

一般参賀その3

2009年12月25日 | travel

↑一般参賀・日本武道館

大学入学式と卒業式の会場となったのがこちらでした。卒業以来ですので10年以
上前ということに。この日は、THE ALFEEのコンサートのようで、長蛇の
列を目撃出来ました。


↑一般参賀・千代田区九段下

『靖国神社』

こちらも初参詣となりました。


↑一般参賀・靖国神社第一鳥居(大鳥居)

夕暮れに浮かぶ大鳥居


↑一般参賀・靖国神社境内


↑一般参賀・靖国神社大村益次郎銅像

日本陸軍創始者とされる方の銅像ですね。靖国神社(当時は東京招魂社)の創建に
尽力されたようです。


↑一般参賀・靖国神社第二鳥居


↑一般参賀・靖国神社神門


↑一般参賀・靖国神社中門鳥居


↑一般参賀・靖国神社拝殿


↑一般参賀・靖国神社来年干支の寅


↑一般参賀・靖国神社能楽堂

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/0a/53dcd7e8a86cc52ae55b682e1ebc1905.jpg
↑一般参賀・靖国神社並木

春秋それぞれの例大祭を告げる桜・もみじの姿を想像できる並木道


『車中泊2009夏概要その7』にて伺った鹿児島県知覧の『特攻平和会館』

展示されている隊員の友や家族宛て手紙の中で、九段で会おう、九段に来ればいつ
でも会えるよというフレーズが思い出される参拝となりました。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/ea/bc308de34d70dd9a22ed8ff38d9ecb8d.jpg
↑一般参賀・皇居お堀

『千鳥ヶ淵戦没者墓苑』


↑一般参賀・千鳥ヶ淵戦没者墓苑


↑一般参賀・千鳥ヶ淵戦没者墓苑


↑一般参賀・千鳥ヶ淵戦没者墓苑

夕暮れ時のためか、年配の御夫婦と思しき二人組みのみの参拝。


↑一般参賀・皇居半蔵門

こうして半蔵門を始点として皇居一周を終えたのでした。帰りはJR四谷駅までの
道のりをてくてくと歩いていったのはいうまでもありません。

機会があれば、一般参賀午前の二重橋からの参入としたいものですね。

また違った東京の一面を垣間見れた訪問となりました。
皆さんは訪れたこと御座いますか



gaku

一般参賀その2

2009年12月24日 | travel

↑一般参賀・皇居坂下門

いよいよ坂下門となります。荷物検査・ボディーチェックを受けた後に撮影した絵
です。しっかりとボディーチェックをしていたという印象ですが、成田でのチェッ
クの様子は放送で知る範囲ですが近頃起きたエアラインテロ爆破未遂事件後の成田
空港での検査の方が断然厳しく感じましたね。


↑一般参賀・皇居宮内庁前特設記帳所

都道府県名・氏名を明記してきました。わたくしの前の方は、千葉県の女性の方で
したね。そしていよいよ皇居内にある江戸城面影の散策へと。

『皇居東御苑の略図』


↑一般参賀・皇居東御苑富士見櫓


↑一般参賀・皇居東御苑富士見櫓


↑一般参賀・皇居東御苑富士見櫓

櫓と近代ビル群の絵。なんだか櫓だけがこの時代に突如出現したような感覚に囚わ
れます。往時のこの季節には明峰富士の稜線をしっかりと拝むことが出来たことで
しょう。


↑一般参賀・皇居東御苑石垣


↑一般参賀・皇居東御苑百人番所

百人番所の前に立つ皇宮警察官。時代・服装は違えど役割・職務は同じなんでしょ
うね。


↑一般参賀・皇居東御苑中之門跡


↑一般参賀・皇居東御苑大番所


↑一般参賀・皇居東御苑内


↑一般参賀・皇居東御苑松の廊下跡


↑一般参賀・皇居東御苑松の廊下跡

こちらが赤穂浪士討ち入りの端緒となった江戸城松の廊下跡。廊下に沿った襖 (ふ
すま) 戸 に松と千鳥が描かれていたのが名前の由来と云われています、とあります。


↑一般参賀・皇居東御苑午砲台跡


↑一般参賀・皇居東御苑江戸城本丸跡


↑一般参賀・皇居東御苑花とミツバチの戯れ


↑一般参賀・皇居東御苑江戸城天守台


↑一般参賀・皇居東御苑江戸城天守台


↑一般参賀・皇居東御苑江戸城天守台について

江戸城天守台跡。石垣だけが残っています。三代将軍家光公の世に外観五層、内部
六階、地上からの高さ五十八メートル。大修築19年後に火災により消失、と記載
されています。この説明文に添えられている絵は教科書で見た記憶がありますね。


↑一般参賀・皇居東御苑江戸城天守台石垣


↑一般参賀・皇居東御苑江戸城天守台石垣

写真上九段ですが十段でしたので約10~15メートルの高さかと。


↑一般参賀・皇居東御苑江戸城天守台石垣から坂下門方面


↑一般参賀・皇居東御苑江戸城天守台石垣から日本武道館方面


↑一般参賀・皇居東御苑北桔橋門(きたはねばしもん)


↑一般参賀・皇居東御苑北桔橋門(きたはねばしもん)

こうして初の訪問となりました。



gaku

一般参賀その1

2009年12月23日 | travel
天皇誕生日で祝日だった23日に散策に出かけました。その場所は、東京都千代田
区千代田1丁目1番地へと。

天皇誕生日一般参賀(午後)

・場所 皇居内 宮内庁庁舎前特設記帳所
・参入門 坂下門(午後0時30分~午後3時30分)
・退出門 桔梗門(ききょうもん),大手門,平川門,北桔橋門(きたはねばしもん)(閉門:午後4時)

ということで初めての皇居見学・午後の一般参賀の記帳へと伺ったのでした。本音
は江戸城見学なのは云うまでもないでしょうけどね。不謹慎極まりなのでしょうが。

JR都賀駅→JR錦糸町駅。ここから東京メトロ半蔵門線で半蔵門駅へと伺ったの
でした。


↑一般参賀・皇居半蔵門

午前と午後で皇居へ参入する門が異なるのですが、午後は坂下門となりますのでお
堀を歩いて向かいました。皇居周辺がランニングコースとして有名なのは存じてま
したが、祝日のこの日も老若男女・国籍も入り乱れて、様々な格好のランナーに抜
かれていきましたね。競技場と同じで左回りの皇居周辺コースのようです。逆周り
している方をひとりも見かけませんでしたので。


↑一般参賀・皇居お堀

前方は霞ヶ関の官庁街でしょうね。


↑一般参賀・皇居お堀


↑一般参賀・法務省赤レンガ

法務省赤レンガ塔とのこと。ということはこの辺り一体が霞ヶ関の官庁街に。


↑一般参賀・標識(桜田門・皇居外苑)


↑一般参賀・皇居桜田門


↑一般参賀・皇居桜田門


↑一般参賀・皇居桜田門

桜田門を通り皇居外苑へと。幕末時の安政の大獄、そして桜田門外の変の舞台とな
った地。思いは桜田門から大老・井伊直弼公の近江・彦根城に。


↑一般参賀・皇居二重橋

皇居外苑、二重橋の景色。確か小学校遠足以来でしょうか。8月15日の玉音放送
を回想しているフィルム映像で流されているのがこちらですね。


↑一般参賀・皇居二重橋

各国大使・公使と思われる黒塗りハイヤーが祝賀参内のため多数止まっていました。
二重橋からお暇される方々のハイヤー待ちのようでした。


↑一般参賀・皇居外苑お堀



gaku

シャトルジャム2009年忘年会

2009年12月21日 | jam free blog
お疲れ様です。ブログお届けが相前後しますが、シャトルジャム2009年忘年会
についてです。

2009年もバドに参加頂きジャムメンバーのひとりとして有り難く思っておりま
す。更にこの輪が広がり続いてくれればと思います。


『個室空間~創作和食 時の居酒屋 刻 船橋店』


↑シャトルジャム2009年忘年会・一次会会場


↑シャトルジャム2009年忘年会・一次会会場

『かまどか 船橋店』

今年は、幹事Oさんの、仕事により遅れてこられる方への配慮も兼ねた2部構成と
なりました。幹事に手を上げていただいて有難う御座いました。

一部二部とも各所で皆さんの話の輪が広がり、笑いの声がこだまする広場になって
いましたよね。


皆さんはどんな忘年会でしたか

追伸
こちらには顔が載った写真は掲載出来ませんので、シャトルジャムメンバー専用U
RLより参照出来るよう早々にUP致します。

忘年会、合宿時の写真をお持ちの方でネガを提供いただければ同様にUP致します
のでその旨お話ください。



gaku

会合

2009年12月20日 | jam free blog
とある会合場所となった12階のフロアー
ネット検索や写真選別などに勤しむ男女の姿がそこに有りました。

夕暮れ時
おもむろに炊事担当が土鍋に水を張り、ガス台に。

解凍中のアラを水洗いし、沸騰している土鍋の中へ投入していました。
材料は、とらふぐのアラ1kg
てっさなどで需要が増えるこの時期、アラも自然と増えることになり、ふぐの出汁
を利用した鍋を考えたのでした。

季節柄、広島県産牡蠣を食したい。また本場山口県下関市では、『ふぐ』のことを
ふく=福と呼び、幸福を呼び込む縁起物として食しているということを聞き、とあ
る二人の門出を祝う意味も込めて、とらふぐのアラを用いて出汁をとる事にしたの
でした。

アラといっても多少身もついており出汁としては申し分なく、沸騰中の灰汁取りを
行えば、ほどよいフグスープの完成です。

そこに主役の牡蠣1kg、白菜、葱、椎茸、豆腐などの名脇役達が踊る舞台の完成
となりました。


↑会合・鍋に集いし者たち


手前のお刺身と鍋を囲むように並ぶグラス類
こうしてこの夜の会合が進められたのでした(笑)

当初は主賓二人への馴れ初め話などを根掘り葉掘り聞いていたようですが、気が付
けばとある団体の話へと。鍋の熱にも負けていない熱のこもった話題となったでし
ょうか。

鍋の締めは鶴の一声で、雑炊に。
具材を空にした鍋に、ご飯を入れて、頃合を見て溶き卵を挿入し蓋をして蒸らせば
完成です。卵を入れるときには火を止めると半熟状態となりますよね。


皆さんはどんな会合をされていますか



gaku

青汁

2009年12月17日 | jam free blog

↑青汁・緑効青汁サンプル品外観


↑青汁・緑効青汁

『うーん、まずい。もう一杯』
というフレーズでとある俳優の方がCMされていましたね。
最近では、ぶらり旅などでも見かける時代劇の悪役・切られ役の方だったでしょう
か。

『健康診断2009年』からわたくしの場合も、うーんまずいと。意味は違います
けどね(笑)

CMのメーカと違うのでなんとも比較出来ませんが、こちらの青汁は抹茶の感じが
し普通のジュースのようにいただいております。

季節柄、お湯で溶いたり、梅酒を足したり、溶いた小麦粉に混ぜたりして遊んでお
ります。暑くなれば、アイスクリームにかけれて抹茶風アイスに。

皆さんは、どんな色のジュースを飲まれていますか



gaku

都賀親睦会その2

2009年12月16日 | 食べ歩き
都賀駅を挟んで東と西に生息している者通しでの親睦会の第二弾。第一弾は都賀駅
東口のコナミスポーツクラブ近くの居酒屋での初開催でした。

『呑み処 Hitotokiノ隠家』(千葉県千葉市若葉区都賀4-9-8)

焼酎類が豊富なこのお店が鹿児島出身の彼には重宝するのでしょうね。
板場で作られる手料理の少し甘めの玉子焼き
タイ風ガパオ炒めご飯フライドエッグのせというような料理

隠れ家の名のような落ち着いた雰囲気の店内と男性1名女性4名ほどのスタッフ。
女性が多いというのも嬉しいですよね(爆)


そして第二弾
『元気豚ホルモン と元』(千葉県成田市花崎町814-23)

ホルモン焼きのお店です。


↑元気豚ホルモン と元・店舗外観


↑元気豚ホルモン と元・ガス台


↑元気豚ホルモン と元


↑元気豚ホルモン と元・めにゅー


↑元気豚ホルモン と元・ホルモン各種

こうして千葉県産の元気豚の内臓と戯れた第二弾となりました。


↑成田駅界隈の屋台・めにゅー


↑成田駅界隈の屋台・とんこつらーめん


形成成田駅界隈の屋台
電車待ちの時間を利用して伺いました。
うーん、コメントは割愛いたします(笑)
九州久留米の大砲ラーメン本店で豚骨拉麺を食したいと強く思いました。

都賀親睦会という名ですが、皆さんの参加もお待ちしております。気軽にお声かけ
ください。開催場所は成田でも船橋でも東京でも。
JR総武線平井駅近くでアンコウ鍋のお店を見つけたんですよね。
第三弾はどちらですか?


皆さんはどんな会合をされていますか



gaku

NIKE EMPLOYEE SHOP

2009年12月15日 | sports
とあるルートにて入手したNIKE社員向けショップへの入場券チケット。
NIKE日本法人本社のある品川天王州と千葉県富里市のCSC(カスタマーサー
ビスセンター)の2箇所で使用出来る旨が書かれていました。

近場の富里CSCへと伺いました。


↑NIKE CSC外観

夕暮れ時の訪問
今から思えばこれが。。お連れした方には申し訳ないことを(謝)
19時からのシャトルジャムの前にと思っていましたので17時の30分ぐらい前
の到着となりました。ですが土日の営業時間は17時まで。。
検索したブログなどを拝見すると夜まで営業しているとの書き込みがあったもので
すので、土日も同じ営業時間かと錯覚してしまったのがいけないのでしょうね。

後で冷静になって判断すると次の日曜日でも良かったんですよね(笑)


↑NIKE購入品

トータル5点の品を手に。これで福沢諭吉さん+αぐらいでしたね。
買えと指示されていたランニング用防風ショートタイツも手に入れました。
直近の八千代市民体育館で開催されたバドミントン時に身に着けていた品がこちら
の物となります。


↑NIKE CSC外の景色

CSCから外出すると既に夜の帳が。

南青山(八街市八街は)


↑南青山・らーめん黒

19時からのシャトルジャムにはまだ時間がありましたので、こちらの拉麺屋にて
腹ごしらえを。マー油が効いた豚骨スープと細ストレート自家製麺を味わえました。


皆さんはどんなSHOPをご利用されてますか



gaku