↑車中泊・きょなんヒルズマラソン2011・出立時39,022km
翌土曜日早朝からの現地入りを考慮して前日夜に自宅を出発したのだった。
↑車中泊・きょなんヒルズマラソン2011・館山自動車道路 君津PA
↑車中泊・きょなんヒルズマラソン2011・館山自動車道路 君津PA
こちらで土曜日6月4日の朝を迎えた。
↑車中泊・きょなんヒルズマラソン2011・駐車場の鋸南町役場
「第 2 回きょなんヒルズマラソン」駐車場。会場まではここから徒歩移動に。
↑車中泊・きょなんヒルズマラソン2011・鋸南町の景色
↑車中泊・きょなんヒルズマラソン2011・鋸南町の景色
↑車中泊・きょなんヒルズマラソン2011・鋸南町の景色
のどかな水田と小高い丘が出迎えてくれた。
↑車中泊・きょなんヒルズマラソン2011・鋸南町の空
↑車中泊・きょなんヒルズマラソン2011・会場
↑車中泊・きょなんヒルズマラソン2011・会場
ゴール地点である。
↑車中泊・きょなんヒルズマラソン2011・会場
どこかの高校の運動場が会場だった。
↑車中泊・きょなんヒルズマラソン2011・会場
受付を済ませて、ショップ見学へと。
10時 30分のスタート。スタート 1時間ほど前だっただろうか。東京湾アクアライ
ンで事故渋滞があり、参加者が間に合わない可能性が出てきたこと。従ってスター
ト時間を 1時間遅らせる旨のアナウンスが会場に流れた。
主催者として妥当な判断なのだろうが、11時 30分スタートとなると、気温が心配だ
った。6月上旬といえども、ハーフマラソンを走るには暑い日だった。時間もあり、
一旦駐車場まで戻り、バナナでのエネルギー補給を兼ねて休息したのだった。
そして「第 2 回きょなんヒルズマラソン」ハーフの部のスタート。
会場の高校をスタートし、館山自動車道路の IC の側を越えて、鋸南の丘へと続く
コースだった。文字通りのヒルズマラソン。名前に偽りはなかった(笑)
10 kmもハーフと同じ道であり、途中で折り返すコースだったのだが、10 kmの
折り返し地点を通り過ぎるときに、10 kmでエントリーしておけば良かったかな
と、一瞬思ってしまった。
だがだんだんと、ランナーズハイとなり前に進むことが出来た。上り坂はスローで
進み、下り坂でスピードを速めたのだが、後半にきて脚にきてしまった。
そしてなんとかゴールの勝山学園へと戻ってきたのだった。
2時間11分強のタイムだった。
全く達成出来ていないが、月間走行距離200 km台まで走りこみをし、体を絞りラ
ンナーズの体型と心構えにしないと、長距離は厳しいのだろう。
↑車中泊・きょなんヒルズマラソン2011・笑楽の湯(鋸南町老人福祉センター内)¥500
汗を流しに、こちらへ。温泉ではなく洗い場も5~6人といったところだったが、
地元の湯につかれて良かった。
↑車中泊・きょなんヒルズマラソン2011・道の駅きょなん
↑車中泊・きょなんヒルズマラソン2011・道の駅きょなん内の和食屋での昼食
道の駅きょなん内の和食屋。握り寿司とお蕎麦のセットを。漁港近くということも
あり、美味しく握りをいただけた。道の駅内には他にカレーなどのお店もあっただ
ろうか。
腹も膨れて、車内で小休止の仮眠へといざなわれた。
↑車中泊・きょなんヒルズマラソン2011・道の駅きょなん内の食事処 ふく丸
日暮れ時の夕方。なにやらお隣に駐車の車内から、老夫婦と思しき会話が聞こえて
目が覚めた。どうやら晩御飯の準備を始めているようだった。
お隣さんからの匂いに触発されて、きょなん内の和食屋「食事処 ふく丸」での夕
食となった。
↑車中泊・きょなんヒルズマラソン2011・道の駅きょなん内の食事処 ふく丸の鯨竜田揚げ定食
鯨竜田揚げ定食をいただいた。香ばし熱々の鯨をほおばる事が出来た。2 組の先客
は、魚を肴に晩酌中だった。メニュー外の要望も聞いてくれる店主だったので、魚
好きな酒飲みにはたまらないのだろう。もう一夜の車中泊を利用しての晩酌へと、
心が揺れたのはいうまでもない。次回はぜひ決行したいものだ。
そして海岸線の海風に吹かれながら、ゆっくりと一般道を帰っていったのだった。
↑車中泊・きょなんヒルズマラソン2011・武蔵家(千葉市中央区)の拉麺
なぜかこちらへと夜食に(笑) 文字通り走ると腹が減った一日となった。
↑車中泊・きょなんヒルズマラソン2011・帰宅時39,208km
こうして186kmの旅路であった。
gaku
↑ロードバイク・ポンプ
↑ロードバイク・ポンプ
携帯用ポンプは外出先でのチューブ換えで必要なので取り付け済みでしたが、高圧
用のポンプを購入。ロードバイクのチューブは、フレンチ式とイギリス式に分かれ
るようですが、両方に使用できます。
OPERA CELLINIはフレンチ式。因みにイギリス式であるママチャリに
も先端部を変更すれば使えます。
gaku
軽い薫風はスマッシュが慣れるまで打てず…慣れても軽いから、威力がなかった
YONEXにしてからスマッシュは威力が増し
ヘアピンも慣れてきてよくなってきた
最後に残るはドロップ
タイミングが掴めないんだよねぇー(^_^;)
理想のドロップ
そのスピード、角度、安定感を生み出す絶妙なタイミングを!
練習あるのみですな。
最近の自らの課題であったフットワークとローテーションの位置取りと前衛ならばなるべく多く手を出す
は、くせになりつつあるから、次のステップにいかねばね。
次にいくには理想のドロップが必須
〇緩急ある攻め
これにはドロップがないといかんのよ~
あとは
〇サーブレシーブのヘアピン対策
〇あげない&際どいコース狙い
目指せ潮田です。
添乗辞めたら、定期的に練習が出来るようになったからだいぶマシになってきた
しかしまだまだ集中力と感覚は戻りません
絶妙なコントロール力を取り戻したいものです
そこで
合宿もどき(近場で丸一日練習、宿泊無し)を検討中。
決まったら、発表させて頂きます〓
合宿もどきをやれば時間が通常よりあるから、初心者の練習にも時間をさけますから
開催暁には、ビデオカメラ持参で研究ですな(笑)
先週末から列島を襲っている台風12号が世界遺産の熊野那智大社を襲っていた〓
社殿が一部土砂崩れの被害に
お盆に訪れたばかりの世界遺産。
また記録?を更新してしまった
ワタクシが訪れた世界遺産の一部はその後に天災に襲われている
天災が襲う前の綺麗な姿を拝めるラッキーな星の下にいるのか
はたまた
天災を呼んでしまう星の下にいるのか
わかりませんね(¬з¬)
今年は天災の年だね
日本は。
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・渡良瀬遊水地
「道の駅きたかわべ」から目と鼻の先の渡良瀬遊水地。トライアスロン開催地でもある。
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・渡良瀬遊水地
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・渡良瀬遊水地
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・渡良瀬遊水地
渡良瀬遊水地のほぼ中央を渡る通路。左右ではカヌーを操る面々の姿、釣り人も。
そして半時計周りの半周遊へと、ペダルを漕ぎ出した。
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・渡良瀬川
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード
前面視線一杯に広がる緑の景色。緑に包まれながらのロードバイク。
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・道の駅きたかわべ
渡良瀬遊水地を半周して「道の駅きたかわべ」へと戻った。昼食後からの所要時間1時
間ほどだっただろうか。
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・九州熊本ラーメンみち丸
この日の昼食第二弾(笑)。サイクリストは腹が減る。食後直ぐに走れないマラソ
ンとは違うのが、サイクリストの強み。
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・九州熊本ラーメンみち丸の豚骨ラーメン大盛り¥800
豚骨ラーメン大盛り(1.5玉)をいただいた。麺は九州熊本直送の生麺を使用。
きくらげ、刻みネギ、チャーシュー、煮玉子の具材。くどくない豚骨スープ。機会
を作ってでもまた訪問したいと思った。
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・キヤッセ羽生での地ビール
先日同様、キヤッセ羽生でのミーティングを敢行。東京ディズニーランドから江戸
川経由して利根サイクリングロードでの帰省時には、途中で落ち合うことを約束し
てこの日の会合を終えたのだった。
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・利根サイクリングロード
東武伊勢崎線の架橋。
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・利根サイクリングロード
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・利根サイクリングロード
この日も土手一杯の入道雲だった。
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・道の駅はにゅう
実家までもう直ぐだ。
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・
走行距離約70km前後の、この日のロードバイクでの走行となった。
gaku
ということで翌日を迎えたのだった。
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・実家
「道の駅はにゅう」から利根川下流へと集合ポイントへ向かった。
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・利根サイクリングロード
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・利根サイクリングロード
ここにも、無動力で滑降するグライダー場があった。先日の熊谷市界隈にも同様な
施設があったのを思い出していた。未体験だが空を滑降するのもいいが、風をきっ
て自走するロードバイクもいいものだと思った。
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・加須未来館
急遽集合場所となった利根サイクリングロード沿いにある加須市の加須未来館。
中の展示は、宇宙服や衛星の模型などだった。
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・加須未来館
利根サイクリングロード沿いも手伝ってか、多くのサイクリストが暫しの涼を求め
て休憩していた。
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・加須未来館からの利根川の眺望
遠くに見える利根川に架かる橋を越えて目的の地へと。
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・加須未来館
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・道の駅おおとね
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・道の駅おおとね
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・道の駅きたかわべ
利根川に架かる橋を越えて、30分程だろうか。しかし橋の歩道部は狭く、車道側
に倒れると間違いなく車に引かれるだろう。
そして「道の駅きたかわべ」に到着。
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・道の駅きたかわべ
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・自転車置き場
ロードバイクなどのスタンド未装着用の自転車置き場。常時4台以上のロードバイ
クが出たり入ったりだっただろう。
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・仮面サイダー
仮面サイダーで喉を潤し。
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・食堂いな穂のお蕎麦大盛り
11時過ぎぐらいだったが、早めの昼食。連れお勧めの「お蕎麦」をいただいた。
↑ロードバイク・ロングライド渡良瀬川サイクリングロード・食堂いな穂の天ぷら
連れの鯰の天ぷら。頂いて食したが、白身で癖のない淡白な味わいだった。利
根川や渡良瀬川などの淡水に恵まれた地なので、昔から食されてきたのだろう。
gaku
県境の本庄市でサイクリングロードを離れて下界へと(笑)
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・本庄城跡の城山稲荷神社鳥居
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・本庄城跡の城山稲荷神社境内
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・本庄城跡の城山稲荷神社
ロード走行中もコンビニでカロリー補給していたが、ハンガーノック寸前のため昼
食へと。
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・本庄豚骨 麺屋伸
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・本庄豚骨 麺屋伸のメニュー
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・本庄豚骨 麺屋伸の黒つけ麺
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・本庄豚骨 麺屋伸の黒つけ麺
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・本庄豚骨 麺屋伸の黒つけ麺
麺は全粒粉。小麦の粒を使って製粉した小麦でうった麺を使用。つけダレは、豚骨
とかつおダシのダブルスープ。ロードで失った体の塩分を補給出来た一杯となった。
利根サイクリングロードへと戻り、本庄市、熊谷市、行田市、羽生市へと戻った。
戻りも2時間前後だっただろう。
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・キヤッセ羽生の広告
「キヤッセ羽生」で喉を潤した。
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・キヤッセ羽生での地ビール
羽生市の地ビールとなる「こぶし花ビール」。なにもない田舎だが地ビールがある
のはいい(笑)
お互いの近況を報告して、現地での解散となった。
ここまでで彼のサイクリングコンピュータ(サイコン)は走行距離120km前後
を示していた。
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・東北自動車道の利根川を渡る架橋
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・東武伊勢崎線の架橋
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・実家そばでのある夏の日の空
遠くに見える赤い屋根の上の入道雲が出迎えてくれた。羽生市新郷小学校の体育館。
学区外であったため母校ではないが。北関東名物の夕立がこの日もくるのだろう。
明日の日曜日も約束をしたので、この日は早めに休んだったのだ。
gaku
「サイクルモードインターナショナル2010」に連れ立った地元近くの大学同期
とのツーリング約束のため、一路地元へと。朝陽が顔を出して挨拶をしているよう
だった。
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・車窓からの朝陽
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・道の駅あぐりぱーくゆめすぎと
道の駅での仮眠を兼ねての小休止。
ボトルを貰ったHさんの自宅にお土産を手渡し後、こちらへと伺ったのだった。
ロードバイクで持参するには、荷物になるんで、持参したのだった。
「鷲宮神社・わしのみやじんじゃ」:埼玉県久喜市鷲宮1丁目6番1号
御祭神・天穂日命(アメノホヒ)、武夷鳥命(タケイヒナドリノミコト)、大己貴命(オオクニヌシノミコト)
関東最古のお社
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・鷲宮神社鳥居
出雲(島根県)族の神々を祀るお社。
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・鷲宮神社境内
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・鷲宮神社の八幡太郎こと源義家公の植樹
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・鷲宮神社境内
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・鷲宮神社拝殿
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・鷲宮神社本殿
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・鷲宮神社本殿
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・鷲宮神社本殿
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・鷲宮神社境内
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・鷲宮神社みひかりの池
竜神様が住む池とのこと。
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・鷲宮神社参道
鷲宮神社参拝後、一路実家へと。
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・川俣関所跡
江戸と両毛(群馬県・栃木県)を隔てる利根川に江戸時代におかれた関所跡の碑と
奥に見える昭和橋。川の向こう側は群馬県館林市。手前側は埼玉県羽生市。
この辺りの利根川で鮭の稚魚の放流をした思い出がかすかに浮かぶ。
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・道の駅はにゅう
地元の道の駅はにゅう。実家からロードバイクで10分程の距離である。近くに道
の駅があるぐらいだから立派な田舎である(笑)
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・合流
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・案内図
約束の地での合流を果たし、一路、利根サイクリングロードへと。案内図には川
沿いを走る日本一長いサイクリングロードとあった。補足には、東京ディズニーラ
ンドから群馬県までつなぐサイクリングロードと。近いうちにそのルートを使って
帰省してみたいと思った。だが多分お尻は更に割れるだろう(笑)
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・埼玉県行田市サイクリングセンター
羽生市隣町の行田(ぎょうだ)市。利根大堰から武蔵水路を経由して荒川がある東
京都へ注がれる水門の地。利根川上流へと向かって行ったのだった。
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・サイクリングロード
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・サイクリングロード熊谷市付近
熊谷(くまがや)市。埼玉県北部の中心都市。中山道の宿場町。今では猛暑の本場
として近隣の群馬県館林市と勢力を二分するとも(笑)
たしかにこの日も、熱気を帯びた風の固まりに何度も遭遇した。
↑ロードバイク・ロングライド利根サイクリングロード・新坂東大橋
本庄(ほんじょう)市へと。中山道の宿場町。
gaku