JAM+BLOG

テーマはフリー! JAM+BLOG
ブログに参加してくれるジャムメンバー募集中!

桃太郎ファンド

2010年02月20日 | investment
『天然藍染桃太郎ジーンズファンド』


岡山県倉敷市児島
日本産ジーンズ発祥地
古くからの海運・製塩・繊維業の地


ということで応援ファンド第一弾となりました。きっかけはVISA定期雑誌に記
載されていたからでしょうか。HPを覗くとテレビ東京ワールドビジネスサテライ
ト番組でも取り上げていたようですね。

金融て大事ですよね。人生を歩むのにも、事業を立ち上げるにも。
応援ファンドという考えもこれらの一助になれば幸いですね。自他共に。

その内に現地へ伺ってみたいものです。



gaku

株主総会2009

2009年07月08日 | investment
2009年6月のとある金曜日でした。
毎年の恒例となりつつある行事への参加日となりました。

>昨年は既に梅雨明けしていたのですかね。
>それに比べてこの年は、幸いにも涼しい日でした。
>地方の商工会議所の大広間
>
今までの記録
今年はまだ梅雨の時期でしたので蒸し暑い一日でした。シャツに汗が滴るのを感じ
られるほどです。

この年の決議事項は4点
1.剰余金処分の件
2.定款一部変更の件
3.取締役8名選任の件
4.監査役1名選任の件

1.本年は45円で配当しますから承認下さいという事ですね。
そして採決です。今年も素直に採決されていき無事終了となりました。
メディアなどで放送されていた他社の無配当や減配当が原因で紛糾する総会に関す
るニュース。この会社では減収減益でしたが、通年通りの配当の影響か、何事もあ
りませんでした。規模が小さくて株主数もたかが知れていますからね。

監査役選任で、とあるテレビ放映を思い出しました。
敵対的買収により筆頭株主となった人物が取締役を送り込む→取締役会議の過半数
を抑える→自身を代表取締役=社長にする人事を実行。これに対して監査役が社長
の職務停止を求める仮処分申請が東京地裁に認められ、社長でありながら業務を実
施出来ないようにした事例を扱っていたものでした。日本初の事であり、お飾り的
であった監査役というポジションが社長の首を挿げ替えてしまうほどの力を持って
いるんだということを改めて示した内容だったと思います。ただ思い出しただけで
すので(笑)

ここで履歴としての記録を。
①配当性向 :当期純利益のうち配当金としてどのくらい支払われているかを百分率で表したもの
       配当性向(%) =(配当金支払額/当期純利益)×100
②配当利回り:一株当たりの年間配当金を、現在の株価で割ったもの
       配当利回り(%)=(一株当たり年間配当金/株価)×100

上記から計算しますと(2009/7/6付け)
①配当性向 :29.08%
②配当利回り: 3.56%

キャピタルゲインが期待できない経済状況下ですので、インカムゲイン重視となら
ざる得ないのかもしれませんね。


>>手土産で文明堂のカステラをいただきましたね。感謝です。
>今年は『洋菓子舗ウエストのリーフパイ』でした。感謝です。
>
この年は『ケーニヒス・クローネ社製クローネ』でした。感謝です。


↑ケーニヒス・クローネ


↑ケーニヒス・クローネ

こういう品の選定てどうされているのでしょうか?年配の経営層でしょうか。それ
ともスイーツ好きな社員が居られて担当しているのでしょうか。たぶん後者で、し
かも女性の方が選んでいるんだろうなと勝手に想像しています。その方がより美味
しく感じられるでしょうから(笑)

そしてランチでこちらへ

『実之和食堂』

2007年3月9日以来の再訪となりました。


↑実之和食堂・店舗外観

お昼時の影響か満席で多少待つことになりました。


↑実之和食堂・カレーラーメン¥530

小ぶりの丼
豚肉、葱の具材
柔らかめの麺
麺とよく絡むカレースープ


↑実之和食堂・餃子¥370

きんきんと冷えた店内でいただく熱々のカレーラーメン。耳が遠い店主であります
が、満席でも椅子を用意してくれる優しさや店、ラーメンなどから感じられる素朴
さなどを味わえた一杯となりました。

食後は、小江戸と呼ばれる町並みの見学を後回しにし、一路帰路へと。そしてスポー
ツクラブにて筋力トレーニング系のスタジオプログラムに勤しんでいました。だって
気になるインストラクターの方のプログラムでしたので(爆)
ジョギング初回の前日だったんですよね。今から思えば。

皆さんはどんな株主総会を経験されましたか。



gaku

東京国立博物館・国宝阿修羅展

2009年06月16日 | investment
平日の水曜日でしたが伺ってきました。

『東京国立博物館・国宝阿修羅展』

御寺巡りなどもしていますので、こちらも観て見たいと思いまして。場所は、上野
の東京国立博物館です。そういえば上野に来るのはいつ以来でしょうか。もしかす
るとお初だったかもしれません。


↑上野・清水坂


↑上野・寛永寺清水観音堂

千葉→錦糸町経由での上野駅です。不忍池口より伺ったのですが、こちらへ寄り道
です。強い日差しが降り注いでいましたが、上野界隈の自然の日傘の元は涼しかっ
たですね。風も幾分涼しく感じられましたし。

『寛永寺清水観音堂』


↑上野・寛永寺清水観音堂


↑上野・寛永寺清水観音堂

そして主目的の東京国立博物館へと。


↑上野・東京国立博物館


↑上野・東京国立博物館・国宝阿修羅展

平日だからと少々甘く見ていましたね。信州善光寺には適いませんでしたが、なか
なかの人手です。入場制限をしているためか入館まで60分程の待ち時間とありま
した。ちょうど良い読書タイムと思うようにしていましたね。


↑上野・東京国立博物館・国宝阿修羅展

館内は当然撮影禁止ですので、入り口近くにあったこちらを撮影です。
展示物としては、奈良興福寺の国宝である阿修羅像にはじまり、六地蔵、天界の守
護である四天王、十二神将そして興福寺に関する物でした。

しかし驚いたのは、阿修羅像を十重二十重に囲んでいる人々。最初は暗闇に分かり
ませんでしたが、黒い物体が人なんだと分かったときは、ある意味、阿修羅像を観
た印象よりも強かったかもしれません。

公共放送での興福寺にまつわる放送後での訪問でしたので、阿修羅像の細部までじ
っくり拝見しませんでしたが、印象よりも細い腕と3面の顔。特に面は、観る者の
心の状況を反映してくるような思いがしましたね。


『上野東照宮』


↑上野・上野東照宮参道入り口の石造明神鳥居

上野にも東照宮てあるんですよね。日光東照宮の方が有名だとは存じますが。


↑上野・上野東照宮銅燈籠四十八基


↑上野・上野東照宮境内案内

『藤堂高虎が上野山内の屋敷に、徳川家康を追慕し、家康を祭神とする宮祀を創っ
た。これが上野東照宮の創建といわれている。中略。現在の社殿は、三代将軍家光
が大規模に造り変えたもので、数度の修理を経ているが、ほぼ当初の姿を今に伝え
る。中略。』


↑上野・上野東照宮銅燈籠四十八基


↑上野・上野東照宮五重塔


↑上野・上野東照宮本殿

はい絵で御座います(笑)。修理中のようです。しかし絵とは面白いものですね。


↑上野・上野東照宮唐門


↑上野・上野東照宮唐門案内

『日本には一つしかない金箔の唐門である。中略。精巧を極めた彫が施されている。』

日光東照宮と同じ職人の方の作なのでしょうかね。


↑上野・上野東照宮銅燈籠四十八基


↑上野・上野東照宮参道入り口へ

こうして上野東照宮を後に。


『とんかつ 萬清』(東京都江東区亀戸5-13-5)

大分遅めのランチとなりました。亀戸駅より徒歩1分であり亀戸餃子の前を少し過ぎて右側の立地となります。


↑とんかつ 萬清・黒豚横綱ロース\2,100

上野界隈でも調べたのですが、こちらに触手が伸びまして。

ご飯
味噌汁
香の物
黒豚ロース


↑とんかつ 萬清・黒豚横綱ロース

優に通常の倍の厚さがあります。しかし簡単に口で噛み切れる柔らかさとジューシー
さがあるお肉でした。


↑とんかつ 萬清・黒豚横綱ロース

ヒレ肉版の黒豚横綱もありますので、次回はそちらを食したいですね。


上野の山での阿修羅像訪問でしたが、奈良興福寺で再度まみえる機会を作りたいと
思いました。また次回に寛永寺にも伺う機会を作りたいですね。

皆さんは何を御覧になられましたか。



gaku

月次パフォーマンス2008年9月

2008年10月07日 | investment
日経平均株価: 64.88%(▲10.45%)
TOPIX : 64.00%(▲ 9.85%)
JASDAQ : 60.08%(▲ 6.51%)

持株① : 90.91%( 1.70%)
持株① : 96.97%( 1.82%)
持株② : 64.50%(▲ 5.50%)
持株③ : 12.62%(▲10.04%)
合計 :177.58% (▲ 0.69%)



※2007年1月4日の価格を100%として算出
※ただしそれ以降購入の場合には、購入日価格を100%

※合計は、資産・ペーパーアセット状況のパーセンテージ
※( )内は、先月との増減割合
※▲はマイナスを表示


先月末での時価会計です。
執筆時点では日経平均株価¥10,000割れ、ニューヨークダウ工業株30種平均も$10,000割れを
記録しています。もちろんわたくしの時価会計も悪化の一途です。直近ですと25%程資産が消えた計算にな
ります。

今、ジョージ・ソロス氏の著作を読んでいます。
古典と呼ばれる著作や偉大な投資家といわれている方々からなにかを学ぶしかないのかもしれません。

ただわれわれはパラダイム変換の真っ只中にいるのだという思いを強くしています。
そういう意味では歴史の証人になりえるんだと思うと興味深いです。

米国投資銀行業界の壊滅は、日本でいうと自動車業界が無くなる事に等しいという言葉が記憶に残っています。

今後としては資金を作りつつ、投入する市場(国内外問わず)、投入先(株、為替、債券、商品、不動産、
環境等)を幅広く考察し割安だと思うものについては一騎寡占に突き進みたいです。言うは易し行なうは。。
ですけどね。


皆さんはどのように思われますか?



gaku

月次パフォーマンス2008年8月

2008年09月04日 | investment
日経平均株価: 75.33%(▲1.75%)
TOPIX : 73.85%(▲2.88%)
JASDAQ : 66.59%(▲1.96%)

持株① : 89.20%(▲10.17%)
持株① : 95.15%(▲10.85%)
持株② : 70.00%(▲ 7.90%)
持株③ : 22.66%(▲ 3.35%)
合計 :178.27% (▲19.96%)



※2007年1月4日の価格を100%として算出
※ただしそれ以降購入の場合には、購入日価格を100%

※合計は、資産・ペーパーアセット状況のパーセンテージ
※( )内は、先月との増減割合
※▲はマイナスを表示



いやあ過去最大の下げ幅です。
といってもまだ2年間なのですが。

ほぼ持株①の資産状況ですので、持株①の変動=資産変動になってしまいますね。
分散を取るか、集中を取るか、いつも頭を悩ます問題ではないでしょうか。
といいましても分散させるまでの規模ではないので集中させている分けですが。。


この記事を書いている昨日の段階で、福田政権が崩壊してしまった影響も
市場に現れていると報道されていますし。
個人的には、与野党に関わらず、指導者層の世代交代が進んでほしいものです。
それと政治が既得権益を代表とするものならば、最大多数である会社員・公務員を
代表とする政治家なり政党がほしいですね。


今、古典の代表作であるフィッシャー氏の成長株関係の本を読み進めています。
後日内容を纏めてみたいと思っています。


皆さんの成績はいかがでしたか?



gaku

月次パフォーマンス2008年7月

2008年08月14日 | investment
お疲れ様です。
2008年7月のストック結果です。



日経平均株価: 77.08%(▲0.60%)
TOPIX : 76.73%(▲0.97%)
JASDAQ : 68.55%(▲1.34%)

持株① : 99.38%(▲2.78%)
持株① :106.00%(▲2.97%)
持株② : 77.97%( 5.40%)
持株③ : 26.01%(▲7.00%)
合計 :198.23% (▲3.67%)



※2007年1月4日の価格を100%として算出
※ただしそれ以降購入の場合には、購入日価格を100%

※合計は、資産・ペーパーアセット状況のパーセンテージ
※( )内は、先月との増減割合
※▲はマイナスを表示


>メディアでは世界的な景気減速に突入したのでは?という報道が増えているように感じられます。
>これらは一時的なものなのか、それともあるスパンに及ぶものなのか?
>
このブログを書いている段階で、
『4-6月実質GDP、年率マイナス2.4% 1年ぶり減(NIKKEI NETより)』
という記事が躍っています。


景気の踊り場局面から景気後退局面へと確実に移行しているようです。
こういう場面だからこそ、今後の方向性なり動き方をじっくりと考えていきたいですね。


皆さんは、どう思われますか?



gaku

配当と配当性向

2008年08月06日 | investment
今年も配当の季節が巡ってきました。
テーマパークを運営している会社やアーティストを抱えているプロダクションなどの
株主優待券を重視している方も居られると思いますが、わたくしは純粋に
インカムゲイン=配当益、キャピタルゲイン=売却益を第一に考えています。
もちろんその企業なりを応援するという考え方も大事にしていますが。


さて今年の持株①の配当は以下の通りです。


単元株あたり¥45
税金・住民税 3%
税金・所得税 7%


持株①は単元株以上保持しているのですが、配当権利確定日後の購入ですので該当しません。
ですのでこの年は、単元株だけでの配当となりました。


ディナー1名分ぐらいですかね。
現在の配当課税は10%ですが、平成21年には20%へと上がるようです。


配当性向(配当金支払額/当期純利益*100)は、24.8%



皆さんは、どう思いますか?



gaku

確定給付型と確定拠出型

2008年07月15日 | investment
『確定給付型』と『確定拠出型』という言葉を聞いたことがありますか?
確定拠出型=日本版401Kとも呼ばれていますよね。


職場での企業年金制度が、
適格退職金制度から新企業年金制度(確定給付型)へ移行するという説明会がありました。


まだまだ年齢的に実感出来ませんが、故人にならず生きていれば、誰しもが通るんですよね。


新聞紙上等で、大企業などの年金の不足により企業年金を解散したり、
特別損失として計上したなどの報道がされていたのではないでしょうか。

それを契機としてかどうかは分りませんが、法律改正により企業年金である『適格退職年金』が平成24年3月末で廃止。
そして職場としては、『確定給付企業年金制度』へ移行するとの内容でした。


ここで適格退職年金制度(現在)と確定給付企業年金制度(今後)の比較を


項目
①支給要件
・適格
勤続10年以上かつ55歳以上の退職者

・確定給付
勤続20年以上の退職者について60歳支給開始


確定給付の特徴
②支給額水準は新制度でも維持
③積立水準の検証
④受託者責任の明確化
⑤情報開示


①で勤続年数が10年⇒20年以上に変わっていますね。
それと支給年齢が60歳になっていますし。

⑤の情報開示では、年金規約内容、財務状況等を従業員に周知する義務?があるようです。



ここで表題にある『確定給付型』と『確定拠出型』


新企業年金制度移行に伴い確定拠出型という選択肢も考えられたが、
支給水準が現行通りであること。
また確定拠出型だと従業員個人が運用することによる支給水準の違いと
なってでてくるので、職場としては確定給付型にしました、という趣旨の発表でした。


まあそういう考え方もあるとは思いますが。。


確定給付型⇔確定拠出型
メリット⇔デメリット
・運用はプロが⇔自身で選択・運用できない

デメリット⇔メリット
・退職金を転職先に持っていけない⇔持っていける
・一定の受給水準⇔自身の運用成績次第で受給額が異なる


こんなところが気が付いた点です。
グローバル化していく中で資本も人材も国際化していくでしょうし、
何事も自己責任という時代の流れから考えると確定給付型のデメリットの方が大きいのかな?


王道としては企業年金も国である厚生年金もあてにせずに人生設計を行い
貰えたらもうけものという位がちょうど良いのかもしれませんね。
だって必ず貰える受取れるものと思って人生設計していて実際蓋を開けると。。
なんて場合には、悲しすぎますからね。

皆さんは、どちらが良いと思いますか?またはどちらを選択されてますか?



gaku

株主総会

2008年07月08日 | investment
三度目のようです。

一度目

二度目


二度目の企業の2回目の総会に出席してきました。
今回も、とある地方の商工会議所です。


>しかし雨季の季節の背広姿。
>着慣れていないのを引いても、体にこたえる暑い一日でした。
>
昨年は既に梅雨明けしていたのですかね。
それに比べてこの年は、幸いにも涼しい日でした。


地方の商工会議所の大広間


定刻通りに開始されました。


この年の決議事項は2点
①剰余金処分の件
②監査役1名選任の件


ただ決議事項前に今期業績の発表がありました。

1.今期の業績発表

2.株主からの質疑応答

3.決議事項の採決


2.では1名の方が質問されていました。
準備してきただろうと思われる長い文面を読み上げていましたね。
たしか昨年も質問されていた方ですね、間違いなく。


そして3.決議事項の採決です。
採決といいましても、当日欠席者の郵送済み議決結果と当日参加者の賛成意思を表す拍手で決まります。
素直に議決されていきました。
そして終了です。


今年も開始から30分前後での終了となりました。



>手土産で文明堂のカステラをいただきましたね。感謝です。
>
今年は、『洋菓子舗ウエストのリーフパイ』でした。感謝です。




↑リーフパイ



↑リーフパイ


皆さんは、どんな株主総会を経験されましたか?



gaku

月次パフォーマンス2008年6月

2008年07月03日 | investment
お疲れ様です。
2008年6月のストック結果です。



日経平均株価
: 77.69%(▲4.94%)
TOPIX
: 77.70%(▲5.18%)
JASDAQ
: 69.89%(▲4.31%)

持株① :102.16%( 1.59%)
持株① :108.97%( 1.70%)
持株② : 72.50%(▲7.10%)
持株③ : 33.00%(▲1.22%)
合計 :201.90% ( 0.31%)



※2007年1月4日の価格を100%として算出
※ただしそれ以降購入の場合には、購入日価格を100%

※合計は、資産・ペーパーアセット状況のパーセンテージ
※( )内は、先月との増減割合
※▲はマイナスを表示



>市場としては4月から底を打った動きを見せています。
>
違いましたね。
3市場揃って下げています。
ほぼ年初来安値近辺まで売られている状況です。


ただ持株①だけは奇跡的にプラスとなり全体として現状維持となりました。
株主総会に出席してきたのですが、3期連続の増収増益だったからでしょうか。


メディアでは世界的な景気減速に突入したのでは?という報道が増えているように感じられます。

原油高からの原材料費の高騰
企業収益の圧迫
生活必需品の値段高騰によるインフレ懸念と消費減


これらは一時的なものなのか、それともあるスパンに及びものなのか?


景気拡大期 ⇒ 株式・投資信託
景気減速期 ⇒ 債権など


と云われていますので、資金シフトするなり考えなければならないのかもしれませんね。
皆さんは、どう思われますか?



gaku