『代車その3DIY・サブバッテリ配線』が済みですので、大手を振って電化製品
を利用出来ます(笑)

↑代車その3DIY・炊飯器
単機能炊飯器¥5,000ほど
PANASONIC製ミニクッカー1.5合炊き
SR-03GP(保温,タイマー機能なし,煮込みも可能,200W,1.0kg)
炊飯だけのシンプル機能。炊飯が終われば自動的にスイッチが切れる仕組みとな
ります。小学生のころの家庭科実習で使用した大きくて白色の炊飯器も炊飯機能
だけだったのを思い出します。

↑代車その3DIY・炊飯器炊飯準備中
無洗米1.5合での試運転。

↑代車その3DIY・炊飯器炊飯中

↑代車その3DIY・炊飯器炊飯完了
ちょっと感動です、なにせ車中で初めての炊飯でしたので(笑)
いつもの駐車場での炊飯作業でしたが、非日常を味わえた瞬間でしたね。
お米の味わいは日常でしたけど(笑)
gaku
を利用出来ます(笑)

↑代車その3DIY・炊飯器
単機能炊飯器¥5,000ほど
PANASONIC製ミニクッカー1.5合炊き
SR-03GP(保温,タイマー機能なし,煮込みも可能,200W,1.0kg)
炊飯だけのシンプル機能。炊飯が終われば自動的にスイッチが切れる仕組みとな
ります。小学生のころの家庭科実習で使用した大きくて白色の炊飯器も炊飯機能
だけだったのを思い出します。

↑代車その3DIY・炊飯器炊飯準備中
無洗米1.5合での試運転。

↑代車その3DIY・炊飯器炊飯中

↑代車その3DIY・炊飯器炊飯完了
ちょっと感動です、なにせ車中で初めての炊飯でしたので(笑)
いつもの駐車場での炊飯作業でしたが、非日常を味わえた瞬間でしたね。
お米の味わいは日常でしたけど(笑)
gaku
『DIY・自動走行充電システム編その1』
『DIY・自動走行充電システム編その2』
こちらはファンカーゴでのDIYでしたが、同じ内容を代車その3に適用させまし
た。

↑代車その3DIY・エンジンルーム内

↑代車その3DIY・車内への配線箇所
エンジンルームから車内へ配線されている箇所を利用します。

↑代車その3DIY・運転席側の下へ配線を引き込む

↑代車その3DIY・運転席側の下
銅線をエンジンルーム内バッテリから運転席側下まで引き込んだところです。
ショートさせないように仮絶縁対策をしています。ここで注意ですが、配線を通す
作業を行うときには、バッテリとの接続は外した状態で行ってください。配線作業
中に火花を起こしてから接続したままだったと気が付く馬鹿もここにいますので(爆)

↑代車その3DIY・サブバッテリとインバータ
そして車内への配線をサブバッテリが格納されているリアハッチまで這わせます。

↑代車その3DIY・サブバッテリチャージャー
後は、ファンカーゴ同様、サブバッテリチャージャーに配線するだけです。赤被服
銅線はプラス側のDC12Vになります。マイナス側は車内の筐体からアースを取
りました。
これで黙っていてもバッテリからサブバッテリへ電気を補充してくれるようになり
ました。電圧状態=残量を常時確認出来るように残量計を今後取り付けたいですね。
gaku
『DIY・自動走行充電システム編その2』
こちらはファンカーゴでのDIYでしたが、同じ内容を代車その3に適用させまし
た。

↑代車その3DIY・エンジンルーム内

↑代車その3DIY・車内への配線箇所
エンジンルームから車内へ配線されている箇所を利用します。

↑代車その3DIY・運転席側の下へ配線を引き込む

↑代車その3DIY・運転席側の下
銅線をエンジンルーム内バッテリから運転席側下まで引き込んだところです。
ショートさせないように仮絶縁対策をしています。ここで注意ですが、配線を通す
作業を行うときには、バッテリとの接続は外した状態で行ってください。配線作業
中に火花を起こしてから接続したままだったと気が付く馬鹿もここにいますので(爆)

↑代車その3DIY・サブバッテリとインバータ
そして車内への配線をサブバッテリが格納されているリアハッチまで這わせます。

↑代車その3DIY・サブバッテリチャージャー
後は、ファンカーゴ同様、サブバッテリチャージャーに配線するだけです。赤被服
銅線はプラス側のDC12Vになります。マイナス側は車内の筐体からアースを取
りました。
これで黙っていてもバッテリからサブバッテリへ電気を補充してくれるようになり
ました。電圧状態=残量を常時確認出来るように残量計を今後取り付けたいですね。
gaku
インバータとは直流電力から交流電力を電気的に生成する電源回路または電力変換
装置
普通車はオルタネータと呼ばれる発電機でDC12Vを生成し車内電装装置に利用
しています。片や電子レンジや冷蔵庫などの家電製品・ノートPCはAC100V
使用ですので、インバータが必要になってくるのですね。
ファンカーゴ時代にも照明やノートPC用として小型300W容量のインバータを
利用していました。ですが電装関係設備更新に伴い大型インバータへと交換したの
でした。

↑代車その3DIY・インバータ
入力電圧DC12V
定格2000W出力
出力周波数50Hz60Hz切り替え
本体重量5.5kg
¥35,000前後
台湾製
黒く大きくて重いですがこのサイズでは軽量クラス。通常の家電で使用されている
マイコン式制御家電(タイマー付き炊飯器・電子レンジなど)では完全正弦波(サ
イン波)インバータが必要となりまた10万円を超える価格帯となるのでこの品に。
だから温める機能だけの電子レンジや単機能炊飯器を購入したんですよね。

↑代車その3DIY・インバータ収納場所

↑代車その3DIY・インバータ収納場所
収納場所は荷台の底です。VOXYですと標準でついてくるスペースです。しかも
トランスXですと子供一人がすっぽりと横になれる程ですね。納車時にディーラ担
当の方が親子連れのお子さんがこのスペースに入って遊んでいるのを母親が怖いか
ら止めてと嘆いていたと仰っていたのを思い出します。
『代車その3DIY・電子レンジ』での電子レンジはこのインバータを介して利用
していたのでした。
皆さんはどんなインバータを車内利用されていますか
gaku
装置
普通車はオルタネータと呼ばれる発電機でDC12Vを生成し車内電装装置に利用
しています。片や電子レンジや冷蔵庫などの家電製品・ノートPCはAC100V
使用ですので、インバータが必要になってくるのですね。
ファンカーゴ時代にも照明やノートPC用として小型300W容量のインバータを
利用していました。ですが電装関係設備更新に伴い大型インバータへと交換したの
でした。

↑代車その3DIY・インバータ
入力電圧DC12V
定格2000W出力
出力周波数50Hz60Hz切り替え
本体重量5.5kg
¥35,000前後
台湾製
黒く大きくて重いですがこのサイズでは軽量クラス。通常の家電で使用されている
マイコン式制御家電(タイマー付き炊飯器・電子レンジなど)では完全正弦波(サ
イン波)インバータが必要となりまた10万円を超える価格帯となるのでこの品に。
だから温める機能だけの電子レンジや単機能炊飯器を購入したんですよね。

↑代車その3DIY・インバータ収納場所

↑代車その3DIY・インバータ収納場所
収納場所は荷台の底です。VOXYですと標準でついてくるスペースです。しかも
トランスXですと子供一人がすっぽりと横になれる程ですね。納車時にディーラ担
当の方が親子連れのお子さんがこのスペースに入って遊んでいるのを母親が怖いか
ら止めてと嘆いていたと仰っていたのを思い出します。
『代車その3DIY・電子レンジ』での電子レンジはこのインバータを介して利用
していたのでした。
皆さんはどんなインバータを車内利用されていますか
gaku

↑代車その3DIY・電子レンジ

↑代車その3DIY・電子レンジ稼働中
代車その3車内で稼動させているところです。
電子レンジ『TWINBIRD製単機能電子レンジ』¥5,580
定格消費電力 1100W→電圧V×電流A=消費電力W⇔電流=11A
定格高周波出力 700W→電流=7A
周波数 50Hz
電子レンジ仕様の一部となります。
追々説明いたしますが、単機能で低消費電力・低高周波出力品が必要でしたのでこ
ちらの品に。
寒い時期に温かい品をいただけるので重宝しそうです。
皆さんはどんな電子レンジを車内利用されていますか。
gaku
『代車その2』の続きとなります。

↑代車その3・左目

↑代車その3・後姿

↑代車その3・前姿
代車その3となる車です。
・TOYOTA製VOXYトランスXタイプのホワイト
・5ナンバーサイズの2000ccエンジン搭載
・2列シート
こちらが当分の代車となる予定です。
gaku

↑代車その3・左目

↑代車その3・後姿

↑代車その3・前姿
代車その3となる車です。
・TOYOTA製VOXYトランスXタイプのホワイト
・5ナンバーサイズの2000ccエンジン搭載
・2列シート
こちらが当分の代車となる予定です。
gaku
『DIY・自動走行充電システム編その1』の続きとなります。
>このままでの配線とするかどうか少し考えたいと思います。
>次回は配線した自動走行充電システムについておおくり出来ればと思います。
>
配線は変えずに自動走行充電システムに必要な機器を取り付けていきました。

↑DIY・自動走行充電システム
こちらがほぼ完成形となります。まだブレーカを取り付けていませんのが。黒い物
体がサブバッテリ。銀色の物がバッテリチャージャー。黒色で小さい方が、インバ
ータとなります。サブバッテリの周りをコンパネ材で囲い、ファンカーゴの車内幅
一杯に切り出した板材の上に載せています。配線関係上バッテリチャージャーをサ
ブバッテリ近くに置きたかったのでコンパネ材で囲ったサブバッテリの側面にネジ
でサブバッテリチャージャーを固定しています。こうしておけば、サブバッテリを
用意に抜き取りできますしね。遠出前日までに屋内でサブバッテリを充電後、車に
詰め込むという使い方になりますのでこのような配線にしています。

↑DIY・サブバッテリ
SMF27MSー730(G&Yu社製ディープサイクルバッテリー)

↑DIY・サブバッテリチャージャー
SBC-001A(サブバッテリチャージャー)

↑DIY・インバータ
これで本格的に車中泊でPCや照明等を使えるようになりました。小型冷蔵庫、電
子レンジも搭載したいなんて野望もあったりして(笑)
早速今週末にでも遠出予定ですので車中泊の中で触れていければと思います。次回
車中泊地は何処でしょうか?予想的中された方にはお土産でも進呈致しますよ(笑)
皆さんも自動走行充電システムされていますか
gaku
>このままでの配線とするかどうか少し考えたいと思います。
>次回は配線した自動走行充電システムについておおくり出来ればと思います。
>
配線は変えずに自動走行充電システムに必要な機器を取り付けていきました。

↑DIY・自動走行充電システム
こちらがほぼ完成形となります。まだブレーカを取り付けていませんのが。黒い物
体がサブバッテリ。銀色の物がバッテリチャージャー。黒色で小さい方が、インバ
ータとなります。サブバッテリの周りをコンパネ材で囲い、ファンカーゴの車内幅
一杯に切り出した板材の上に載せています。配線関係上バッテリチャージャーをサ
ブバッテリ近くに置きたかったのでコンパネ材で囲ったサブバッテリの側面にネジ
でサブバッテリチャージャーを固定しています。こうしておけば、サブバッテリを
用意に抜き取りできますしね。遠出前日までに屋内でサブバッテリを充電後、車に
詰め込むという使い方になりますのでこのような配線にしています。

↑DIY・サブバッテリ
SMF27MSー730(G&Yu社製ディープサイクルバッテリー)

↑DIY・サブバッテリチャージャー
SBC-001A(サブバッテリチャージャー)

↑DIY・インバータ
これで本格的に車中泊でPCや照明等を使えるようになりました。小型冷蔵庫、電
子レンジも搭載したいなんて野望もあったりして(笑)
早速今週末にでも遠出予定ですので車中泊の中で触れていければと思います。次回
車中泊地は何処でしょうか?予想的中された方にはお土産でも進呈致しますよ(笑)
皆さんも自動走行充電システムされていますか
gaku

↑DIY棚・コンパネをジグソーで切断中
ホームセンターで購入したコンパネをジグソーで切断中のところです。一畳程の大
きさで¥1,000前後の板材を使用しています。

↑DIY棚・コンパネをファンカーゴ荷台にあわせているところ
車中泊シリーズにて触れましたが、スペース確保のために撤去した購入棚に変えて
自家製棚を設置しようとしています。細々とした車中泊必需品などの棚にしようと
考えています。

↑DIY棚・コンパネをファンカーゴ荷台にあわせているところ
車にどのように設置するか不思議かもしれませんが。ファンカーゴはデフォルト?
で荷台部に荷物を固定させるための部材がありそこを活用しています。具体的には。
デフォルトの部材(先端部は六角レンチ・M6のネジ切り有り)を外して、ホーム
センターで購入したM6ネジ切りがある鉄心を四隅に入れてその上に板材を載せて
固定しています。

↑DIY棚・ファンカーゴに設置
設置後です。申し遅れましたが帰省先の実家駐車場で作業を行ないました。ジグソー
て結構大きい音がするんですよね。わざわざこの為だけに帰った分けではありません
けどね。
これで棚がひとつ完成です。もうひとつ運転席の後ろ側に作ろうかどうしようか悩ん
でいますが荷物容量と相談してからですね。
皆さんも棚設置されましたか。
gaku