先週半ばから故郷である勝田に帰って缶詰している。もうじき帰京するが、たまに帰郷するのもいいもんだ。
今回は缶詰だったので、ほとんど出歩いていないが、近所の買い物とか、取材の行き帰りにちょこちょこ歩くと、ここは変わったなぁとか、ここは変わらないなぁとか、勝田は中途半端な田舎なのだが、それくらいが生活するのにはちょうどいいのかなとか。
東京の暮らしに慣れてしまった身には、とにかく、どこの家を見ても大きく感じたり。
窓をあけていれば、けっこう風が通って涼しく感じたり。庭に朝顔が咲いていたり。
たまには自然のなかで生活するのもいいもんだ。
って、ちょっと年とったか!?