たくさん好きな人がいるが、憧れている2人の女性がいる。ジャーナリストの櫻井よしこさんと、社会民主党党首の福島みずほさんだ。
出会いのキッカケは、櫻井さんとは道路公団の民営化問題で、福島さんとは非正規雇用問題の取材だった。
2人を好きだというと、戸惑う人もいるかもしれない。しかし、自分の言葉や信念に責任を持ち、相手が誰でも強く戦う姿勢は共通するものがあり、憧れている。しかも、2人は、とても優しい。
意見や立場が違っても、人を好きになる。意外と、これって大事なのではないかと思う。
悪いことは悪い、おかしなことはおかしい、大事なことは大事だという、ごく当たり前なことが、なかなか許されない場面が多い。正面切って本音を言うことに勇気が必要な時代だったりする。だから、ブログも流行るのかもしれない。
何かを主張するには、大きな努力に裏打ちされた自信や信念がなければならない。
そういう努力を惜しまず、言うべきことは、誰に対してもきちんといえる人でありたいと思う。
そして、好きな人は好き、好きなことは好きと堂々と言える人でありたいと思う。
いろいろ嫌なこともある。が、そんなことを気にしている間もなく、社会でうったえるべき問題は起こっているのだ。
今日、大阪で判決の出た、C型肝炎問題もそうだ。
私は、先輩たちを見習って、へとへとになっても現場を歩き続けよう。
出会いのキッカケは、櫻井さんとは道路公団の民営化問題で、福島さんとは非正規雇用問題の取材だった。
2人を好きだというと、戸惑う人もいるかもしれない。しかし、自分の言葉や信念に責任を持ち、相手が誰でも強く戦う姿勢は共通するものがあり、憧れている。しかも、2人は、とても優しい。
意見や立場が違っても、人を好きになる。意外と、これって大事なのではないかと思う。
悪いことは悪い、おかしなことはおかしい、大事なことは大事だという、ごく当たり前なことが、なかなか許されない場面が多い。正面切って本音を言うことに勇気が必要な時代だったりする。だから、ブログも流行るのかもしれない。
何かを主張するには、大きな努力に裏打ちされた自信や信念がなければならない。
そういう努力を惜しまず、言うべきことは、誰に対してもきちんといえる人でありたいと思う。
そして、好きな人は好き、好きなことは好きと堂々と言える人でありたいと思う。
いろいろ嫌なこともある。が、そんなことを気にしている間もなく、社会でうったえるべき問題は起こっているのだ。
今日、大阪で判決の出た、C型肝炎問題もそうだ。
私は、先輩たちを見習って、へとへとになっても現場を歩き続けよう。