Y先生が送ってくださった講評メールはかなりの
長文でした。
いつぞやのオーディションの際にも同様に送って
くださった講評メールは文体、言葉選び、比喩が
あまりに難解で、娘には解読不能だったのです
が、今回はそんなことはなく、とてもわかりやす
いものでした。
いつになく落ち着いて弾いていた、とした上で、
小節番号ごとに細かく感想を述べてくださってい
ました。
一部挙げておくと・・・
43から44に行く時に結論がほしいところだっ
た。
47の1拍目、浮かび上がるのに0.5秒かかってしま
うのと、49の最初のhのタイミングが曖昧。
結果、53の〇〇先生(伴奏)との共同作業が決ま
らない。
58から59もなんとなく流れてしまった。
・・・といった感じでした。
私が録音した音源を聴きながら、楽譜と共に確認
して行ったようですが、いちいち最もなご指摘
で、納得のいくものだったようです。
また近いうちに同じ曲での本番があるので、次回
にぜひ生かしてほしいものです。
数年前に購入した無印良品のプミラの鉢。
確か数ヶ月前にも、こんなに伸びちゃいました!
って写真を載せたと思うのですが、あれからまた
さらに成長、こんな風になっています。