上の娘がこの夏参加するユースオーケストラ、出発まで早くも3週間を切りました。
参加が決まったのが3月末で、たっぷり3ヶ月あるなーと思っていたのに、あっという間です。
少しずつ準備を進めているところです。
例えば、昨夏辺りから気になり始めた「親知らず」。
時々思い出したように痛み出したりして、歯医者さんにも、なるべく早めに抜いたほうがいいよ、
と言われていました。
海外滞在中の2ヶ月の間に症状がひどくなると大変なので、比較的時間のある今、抜くことを決意、
先日、抜歯しました。
その他、持ち物や曲練習の準備ももちろん進めています。
そんな中、昨夜、本部の方から思いがけないメールが届きました。
リハーサルキャンプスタートの初日に、プルト決めのオーディションがあるのですが、
その際の課題曲がこんなに押し迫って来てから、まさかの追加!
ヴァイオリンのみ、課題曲がオーケストラスタディだけだったので、おかしいなとは思っていたのです。
他の楽器は、全てソロ曲もあったので。
でも、3月のオーディションとは違って、今回は各楽器の担当の先生が審査するので、
「ヴァイオリンの先生はオーケストラスタディだけで判断するみたいだねー」
と、訝しみながらも、娘と話していたのです。
それが、昨夜のメールで、「モーツァルトのコンチェルトから、任意の曲の任意の楽章を弾くこと」
と、まさかの追加。
あと3週間しかないのに。
しかも、モーツァルト。
やっぱり、モーツァルトなのですね。
娘の場合は、4番の第1楽章を弾くことになると思いますが。
ミルカのチョコレートを頂きました。
ミルカは驚くほど種類がたくさんあるので、フランス駐在時代は時々楽しんでいました。

ミルカ コラージュ。
ミルクチョコレートに、ドライラズベリー、ヘーゼルナッツ、チョコチップのトッピング。

久し振りのミルカは、ただただ甘かった!
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