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クラシックな音楽的生活

日々、家の中にヴァイオリンとピアノの音が流れています。

弓の毛替え その3

2016-02-21 | 上の娘ごと

弓の毛替えをお願いしたい旨伝えると、地下階に案内されました。

地下階の奥の方に工房があるようです。

店長さんは、娘と同じ音大を出ていらしゃるそうです。

また、夫が所属するオーケストラの常任指揮者さんとは同期なのだそうです。

ということは、常任指揮者さんも娘と同じ音大ということですね。

弓は、土曜日までに仕上げて頂くことにしました。

土曜日、夫がオーケストラの練習のため、こちら方面に出向くことになっているので、

夫に引き取りをお願いしてあります。

「引き取りにいらっしゃる時にこの控えをお持ち頂きたいのですが、

 お顔がわかっているので、なくても大丈夫ですよ。」

と店長さん。

娘に、名刺を手渡しながら、

「次回来店された時、この名刺を出していただければ、いろいろお安くしますので。」

それは、とても助かります!

帰りは、1階の入口を出るまでご丁寧にも見送ってくださいました。

この日は夫様様でしたw


フランス土産。頂き物。



クスミティ。

「ジャン・ポール・ゴルティエ」デザイン。





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