弓の毛替えをお願いしたい旨伝えると、地下階に案内されました。
地下階の奥の方に工房があるようです。
店長さんは、娘と同じ音大を出ていらしゃるそうです。
また、夫が所属するオーケストラの常任指揮者さんとは同期なのだそうです。
ということは、常任指揮者さんも娘と同じ音大ということですね。
弓は、土曜日までに仕上げて頂くことにしました。
土曜日、夫がオーケストラの練習のため、こちら方面に出向くことになっているので、
夫に引き取りをお願いしてあります。
「引き取りにいらっしゃる時にこの控えをお持ち頂きたいのですが、
お顔がわかっているので、なくても大丈夫ですよ。」
と店長さん。
娘に、名刺を手渡しながら、
「次回来店された時、この名刺を出していただければ、いろいろお安くしますので。」
それは、とても助かります!
帰りは、1階の入口を出るまでご丁寧にも見送ってくださいました。
この日は夫様様でしたw
フランス土産。頂き物。

クスミティ。
「ジャン・ポール・ゴルティエ」デザイン。

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