九州釣遊記
フライフィッシングを中心とした釣行記と日常いろいろ
 



近所の筑後川では本来渡り鳥のカモが人間に餌付けされて野生を捨てて、河川敷に年中居着いています。明らかに他の渡り鳥と違って、栄養豊富な体格をしております。

今日観光に行ってきましたが、ここのチヌは人間が近付いても逃げなく逆に近付いてきます!石を投げても逃げず見にきます。

写真は足下に居た時撮りました。



タックルさえあれば…指をくわえて見ておりました(笑)

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )


« 春の川原で 浅井の一本桜 »
 
コメント
 
 
 
Unknown (mentaiko)
2012-04-08 22:20:24
石投げて寄ってくるならクレイジーチャーリーかイガイのフライで一撃ですね。
私ならカニ付けて前打ちで仕留めます…(笑)
 
 
 
mentaikoさんへ (shallowriver)
2012-04-09 17:36:55
生き餌は100%OKでしょう(笑)

スレてるかどうかはかなり大きな要素だと感じますね。
今年もお互い爆釣目指して頑張りましょう!
 
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