最近はタックル関係は全く買ってないのですが、久しぶりにメーカー直販で買いました(笑)
オーダーしてから約1週間で届いて送料も激安!
モニックのラインって、丁寧に造ってある感じがして、なんか好感がもてるんです。私はとても気に入ってます。
サイトフィッシングでつくづく感じることは、透明のフライラインだとフォルス中に上空を通過させるだけは魚は散りにくいということです。ボーンフィッシュでも、チヌでも同じでした。もちろん、着水で真横に落とせばそりゃ散ります(^^ゞ
日差しが強烈に強いフラットでは、どの場所に実際アプローチ出来そうか、フォルスをやっている段階で人間にもよく見えないので、逆に分かりづらいという欠点もあると思います(笑)
そういえば最近感じることは、サイトに慣れてしまうとブラインドの引っ張りの釣りがどうも出来なくなってきました(笑)集中力が続かないんですよ、歳みたいです(×_×)
話はそれましたが元に戻ります。
今回、GSP-OFFshore(#14~#16)フローティング、GSP-SKYLINE tarpon#12フローティング、普通のクリアフローティング#6を買いました。
GSPシリーズはコアの強度が72LBあるようです。
なかなか#14フローティングラインは他のメーカーも無いので、モニックにあってよかったです!このラインは今秋セイルフィッシュ戦のティージング&キャステイング用に使う予定です。
#12tarponも夏のシイラ漬けで、ティージング&キャスティングに使います!(もちろんセイルフィッシュにも)
去年買った時と比べたら、パッケージデザインが変わっていました。
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WF6番フローティングのクリアラインなんて出ているのですね~興味深々です(笑)
ところで、クロダイ用のフライってどのようなものをお使いですか?
僕の行く川は干潮時しかサイトで狙うことができないのですが、どのフライを投げても完全無視です。
唯一、イガイフライに反応しました。しかし、ヘチにイガイはついていません。目視できるのは牡蠣のみです。
それとリトリーブはしているのでしょうか?
質問ばかりで恐縮です(汗)
チヌ用フライは、浮きチヌはポッパー、岸壁ガリガリはカニ(フラット用)、黒系マラブーとかを使ってまして、着水音があまり出ないのが良いと思います。
あらかじめコースを読んでキャストし、回遊を待ってから動かします。
浮きチヌはやる気がかなりあるので、リトリーブは普通かやや遅めでシュポッと吸い込みます。直撃したらもちろん散りますので、このタイプもやや離れて着水させて待って視界に入ってからリトリーブという感じです。
今の時期、産卵のペアリングで忙しいみたいで、活性落ち気味です(×_×)
なるほど~ポッパーに喰ってくるのはたまんないですね~。
岸壁ガリガリはカニ系で着水音があまりしないやつですね~
僕のカニフライは、相当派手にドボンドボン落ちていたので、かなり改良の余地ありですね。
参考になります(笑)
浮いているほうが活性が高いのですか~中々一筋縄ではいきそうもない気がしてきました・・・
今時期がスポーニングの時期なのですね~(知らなかった~)
そうすると、今後益々釣るのが難しくなりそうですね~(汗)
色々ありがとうございます。
この次こそ!フライでクロダイ釣ってみようと思います。
産卵終わって浮いている個体が狙い目だと思います。
お互い頑張りましょう!