九州釣遊記
フライフィッシングを中心とした釣行記と日常いろいろ
 



昨晩もKuちゃんとちょっと様子見行きました。

水面は静寂に包まれていて、ベイトのクルメサヨリの気配もあまりなく、ソウギョ系のような魚はいた感じでしたが、どうも有明スズキはいませんでした。

この場所のシーズンは終了のような雰囲気になってきました。最初行った時に掛けたのを確実に捕ってればと悔やんでなりません(×_×)

有明スズキは独自の生態系を維持する、ヒラスズキのような背っぱりの盛り上がりがパワーの証明。時合いの難しさとポイントの狭さ、派手なファイトはフライマンにとっては崇高な魚だと私は思っています。

あと数回様子見してみます

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