九州釣遊記
フライフィッシングを中心とした釣行記と日常いろいろ
 



クリスマス島遠征、ボーンフィシュとトレバリーに活躍してくれたTiborの#8相当のリールをバラしてメンテしました。

感覚的ですが、日本と違ってあの海域は塩分濃度が高い感じがします。

リール以外の小物はかなりサビが出ました…(×_×;)



魚の撮影中に何回も海水にドボンしたのですが、帰還後2ヶ月、今回初めて開けてみてこんな感じでした。
特に変わった違和感は無いのでさすがの耐久性だと思います!


ティボーのドラグメンテにはやはり純正グリースと思って使っています。


#12相当のgulfstreamや#14相当以上のpacificはまだまだ出番がある予定なので(謎)、今回メンテはしませんでした。
年末にでもやる予定です。

私はやっぱりティボーリールが一番好きです(ティボーの製作NCは私が学生の頃実習で使っていたオークマ製みたいですし)
だいたいのモデルは持っているので(^^ゞ、今後はカラーで揃えていきましょうかね(笑)

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