九州釣遊記
フライフィッシングを中心とした釣行記と日常いろいろ
 



日常に戻るとつい先日遠征していたことが夢のような出来事に思えます


祝日休日の今日はいつものように息子と野球した後、キャスティングしました


キャスティングといいながらも競技用ではなく、初めて振るロッドのチェックの意味でした。
K・Bullet XD#10
12フィート #10のセミダブルです

既に5年以上前からラインナップされているようですが、今まで私の中でのダブルハンドはそれなりの長さしか必要性がなかったです。

しかしボートFFをかなりやりこんでいろいろと思うようになり

・やりとり可能なぎりぎりのレングス(ブルーウォーターやシイラ以外)
・風の方向によってはオフショルダー側で振ってもそれなりの飛距離が確保が容易
・やはりダブルで振ったほうが疲れない

ラインはシングル用のRIO outbound ショートヘッド(9m)#10
120フィート フルライン インターミディエイト

追い風の中、ダブルで振ってもシングルで振ってもヤーンの落ちる位置は別としてライン自体は全部出ます。

12フィートの長さ、シングルかダブルかと言われると、個人的な感想ではどちらかといえばダブル的と感じます
#10では11フィート6インチくらいがシングル的でしょうか

ボートで長時間振ってると疲れるので、まあダブルでやってみたいと思います。

4月も明日で最後

ちょっと行ってきます(笑)



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