月のたび

日々の日記

新緑の季節

2014-04-28 22:19:27 | ひとこと(重要性無)
新緑がきれいですね。

若葉がきれいですね。

公園に行って写真をとりたいです。

最近ウォーキングが流行っています。健康にいいし、お金かからないためでしょう。

どこかへ行って見ることで、何が目的かよくわかんないけど、大勢歩いている。

神社めぐりなど、テーマを決めて歩くのがいいと思う。けど、テーマを決めつつ、その成り行きで、「思いがけないこと」あると面白いと思うので、あまりスケジュールをきっちり決めるより、自由によくある旅番組風に出かけるのが楽しそうです。

そうして、帰ってきたら必ず誰かに感想を話して、いろいろ繋がりが広がればいい。


夢の中の憧れの美少女

2014-04-28 20:13:10 | しみじみ(滋)
今朝は、私の高校の部活動の先輩の夢を見ました。

その先輩はとてもきれいで明るく、清潔感があり、今思い出しても、悪い印象は無いです。

人の印象は大事で、ちょっと引っかかるところを感じたり、心残りを感じたり、物足りない何かを感じたりするとき、相手の本質的な何かと結びつけて考えがちです、私の場合。そういうのって、目で相手を見てるだけじゃなく、心でも見ており、心で捉えた印象がいつまでもずーっと思い出として定着するものじゃないかなあ。

そして、その印象には真実が表れてることが多い。だから、ごまかしは出来ない。たとえ隠したいことがあっても、「隠そうとしてる」ことが印象として人の心に残ってしまうようなら、正々堂々、隠し事無く、生きていきたいわけさ。だから、カッコ悪くても、誠意をもって、真心の生き方が大事だと、思うの。

でも、その美少女の先輩は、本当にきれいで明るいお姉さんでした。

その夢は、変な夢で、私は職場の机の下にもぐって、ガラス越しに外の雑踏を観察する役で、先輩は電話当番。

私は、外を通る人を見てるのがだんだんおもしろくなってきた時に、ちょうど先輩が、私の居る、その狭い机の下に入りこんで、隣に来て、いつもの明るい調子で話しかけ、同じく人通りを観察する仕事を手伝ってくれた。私一人でも狭苦しいのに、そのとき不快は感じなかった。逆で、窮屈ながらも外の様子を観察しなくちゃならないことが、かえって面白くなり、そうなると不思議なもので、普段、その先輩と話をする時に必ず感じていた恥ずかしさや緊張感などはなくなり、せいせい話ができちゃってるというか、先輩とこんなに近くで話が出来て、香りやあたたかみを感じるし、たのしい、うれしいそうなると、ますますその仕事が楽しくなり、いつもなら言えないような雑談さえ自由に出てきた、などなど思ってることを素直に言えている自分に気がつきました。そういう時って、めったにないけど、あるよね。

それは、するべき仕事を自分なりに楽しく取り組んでいる時だったりするかも。