ちょっと気になるいい事、言葉、最新技術

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一枚の写真『誰もが見えるデジタル化』

2021-10-25 09:05:48 | 一枚の写真
「見えないでしょう!」
政府のデジタル化、率先して欲しいのは政治家からみの「見える化」会議の議事録、国家予算、政治家の行動履歴、党派寄付金など特に政治家が言う「覚えがない・記憶にない」などを防ぐ為のまず「見える化」デジタル改革を国民にすることをデジタル庁にお願いしたい。 使い物にならない政府のアプリ、それよりまずは政治の見える化を優先にすべきだ
(写真出典:Bbmail)

世代交代は時が決める『バードマン』⭐️4

2021-10-25 07:52:55 | 映画から見える世の中の動き
過去の栄光をもう一度と挑戦する俳優、だが世の中は時代と共に流れ変わる、 変わっていないのは自分だけだと発見する。どの社会でも世代交代など一躍有名になった人が再度頂点に立てるのは稀だ。自分の年齢、それに伴う動きなど若さと時流には勝てないのだ。悔しいが認め、次にできることに取りかかった方が懸命だということを悟らせる映画だ。
『成功できる人っていうのは、「思い通りに行かない事が起きるのはあたりまえ」という前提を持って挑戦している』トーマス・エジソン -
『バードマン』
「バードマン」というヒーロー映画で一世を風靡した俳優が再起をかけてブロードウェイの舞台に挑む姿を描いた映画だ。失意の底にいる俳優リーガン・トムソン(マイケル・キートン)は、復活をかけブロードウェイの舞台に挑むことに。レイモンド・カーバーの「愛について語るときに我々の語ること」を自ら脚色し、演出も主演も兼ねて一世一代の大舞台にのぞもうとした矢先、出演俳優が大怪我をして降板。代役に実力派俳優マイク・シャイナーを迎えるが、マイクの才能に脅かされたリーガンは、やがて精神的に追い詰められていく。