今日はクラブからの出漕ではなく、毎年、この市民レガッタに年1回だけボートを漕ぎに来ていたもとのイラチーズメンバーでのエンジョイ部門出漕となった。そのためクラブのウエアは使わず、服装はちょっと不ぞろいに・・・・
さて、結果は、予選は、1分25秒で1位突破(予選1位突破は、チーム結成以来、初めての年についで2回目の快挙)。準決勝は、残念ながら1分21秒ながら4位であった。でも、このメンバーとしてはこの10年の中でも、すごくいい記録なのです。よる年波に勝った?。
さて、そのほか当クラブからは女子チームが健闘し1分30秒台を出し、練習の成果が現れてきた。そして、テント・タープのもと、昼は焼きそばとそうめんとビールで楽しんだ。
また、不完全なところもあったかもしれないが、大会のお手伝いを実施。N村さんに教えてもらって配艇作業まとめ役をしたもの、船台で船の出艇、着艇を手伝ったもの、主審艇のモーターボートを運転したもの、いろいろでしたが、皆さん暑い暑いなかありがとうございました。
さて、結果は、予選は、1分25秒で1位突破(予選1位突破は、チーム結成以来、初めての年についで2回目の快挙)。準決勝は、残念ながら1分21秒ながら4位であった。でも、このメンバーとしてはこの10年の中でも、すごくいい記録なのです。よる年波に勝った?。
さて、そのほか当クラブからは女子チームが健闘し1分30秒台を出し、練習の成果が現れてきた。そして、テント・タープのもと、昼は焼きそばとそうめんとビールで楽しんだ。
また、不完全なところもあったかもしれないが、大会のお手伝いを実施。N村さんに教えてもらって配艇作業まとめ役をしたもの、船台で船の出艇、着艇を手伝ったもの、主審艇のモーターボートを運転したもの、いろいろでしたが、皆さん暑い暑いなかありがとうございました。
「競漕シート」を手漕ぎ用のオールにクリップで止めて、発艇号令をしていました。
もう1件は「線審席のスリットを作り直してもらいたい」ということです。
あの下水道管を使用したアイデアはいいのですが、安定していないしヒモがピンと張られていない・・・・はたしてスタート位置で全艇が横一線になっていたのか?????
審判員の立場からは「なっていました」・・・・が(~_~;)
今回浮き木片の使用ということもあり、艇が前後に大きく動きました。線審より20cm前などという指示が飛んでいましたが、そんな精度で合わせるのは無理だと漕手はみんな思っていたようです。瀬村も、20cm指示は1あるいは2mくらいの移動と解釈しました。
設備の面ですが「簡単に出来ることはヤリましょうヨ」と田辺さんには伝えておきました。
せっかく、いいコースなのに・・・・。
「なぁなぁ」とか「まぁまぁ」ばかりの環境下でレースをしていたら、トラブルが発生した際に収拾をつけにくくなると思います。
私は、「ローカルルール」は余り好きじゃありませんし、審判員を育てるには正式な規則・号令・動作でおこなわせることも大切だと思います。
チョット厳しい感想になってしまいました。