朝3時にW辺さんちでみんなで起きて、車でお山に向かいます。
朝6時についた仙流荘まではもうすでに登山者で賑わっていました。
そこからバスに乗って北沢峠までいくのですけど、今日のテント幕営地はそこからすぐということは分かっているので、もう重量を気にせずザックにいろいろなものを詰め込んでいます。だから非常に大きな荷物、まわりの人がなにそれ!って感じで見ているのがわかります。
そうですね仙丈岳ってこのバスを使えば日帰りでも登れるのものですね。
登山バスは出発し、途中運転手さんがガイドも兼ねていろいろ説明してくれます。ホントにお疲れなことで感激です。でもやっぱりあさはやかったもので寝てしまいます。
そして北沢峠について、ちょっと歩いてテントを張ります。
そしてW辺さん夫妻と3人で甲斐駒ヶ岳を登っていきます。H子さんは登ったことがあるようでした。ちょっと雨模様になりそうな天気、ゆっくり登っていきます。途中からは男2人だけとなって、またまたゆっくり登って、頂上についたのは12時ごろ。真夏というのに非常に寒かった、多分10度以下だったのでしょう。持ってきたおにぎりもバリバリ凍ったままだったので、コッヘルにいれてバーナーで溶かして食べました。おいしかったです。景色の方はもうひとつ。帰り道は北沢峠に降りてくる道で、二人でいろいろしゃべりながら降りてきました。
そして、もうキャンプ場に着いた時にはたまらず缶ビールを買って早速乾杯して、晩御飯をつくってくれていたH子さんに感謝です。そしてみんなでバーナーと鍋を囲んで食事してワインを飲んで、ちょっと寝るかといったのがそのまま寝てしまいました。
ここは風がすくなく安全なのですが、携帯の電波が届かないのはちょっと辛いかな。
写真1 荷物重い?
写真2 一応頂上ですね
写真3 岩の上の人、もちろん私ではありません。
朝6時についた仙流荘まではもうすでに登山者で賑わっていました。
そこからバスに乗って北沢峠までいくのですけど、今日のテント幕営地はそこからすぐということは分かっているので、もう重量を気にせずザックにいろいろなものを詰め込んでいます。だから非常に大きな荷物、まわりの人がなにそれ!って感じで見ているのがわかります。
そうですね仙丈岳ってこのバスを使えば日帰りでも登れるのものですね。
登山バスは出発し、途中運転手さんがガイドも兼ねていろいろ説明してくれます。ホントにお疲れなことで感激です。でもやっぱりあさはやかったもので寝てしまいます。
そして北沢峠について、ちょっと歩いてテントを張ります。
そしてW辺さん夫妻と3人で甲斐駒ヶ岳を登っていきます。H子さんは登ったことがあるようでした。ちょっと雨模様になりそうな天気、ゆっくり登っていきます。途中からは男2人だけとなって、またまたゆっくり登って、頂上についたのは12時ごろ。真夏というのに非常に寒かった、多分10度以下だったのでしょう。持ってきたおにぎりもバリバリ凍ったままだったので、コッヘルにいれてバーナーで溶かして食べました。おいしかったです。景色の方はもうひとつ。帰り道は北沢峠に降りてくる道で、二人でいろいろしゃべりながら降りてきました。
そして、もうキャンプ場に着いた時にはたまらず缶ビールを買って早速乾杯して、晩御飯をつくってくれていたH子さんに感謝です。そしてみんなでバーナーと鍋を囲んで食事してワインを飲んで、ちょっと寝るかといったのがそのまま寝てしまいました。
ここは風がすくなく安全なのですが、携帯の電波が届かないのはちょっと辛いかな。
写真1 荷物重い?
写真2 一応頂上ですね
写真3 岩の上の人、もちろん私ではありません。