それでは、連載第502回目は、EF210-17をお届けします。
最初は、恐らく幡生でしょう、庫の前で停まる、17号機(写真)。同機の運用の西限です。
続いて、笠寺付近を通過して、西進する17号機(写真)。どうしても貨物は夜になってしまいます。
0番代も、間もなく一通りとなります。以降、どうなるのでしょうか。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第502回目は、EF210-17をお届けします。
最初は、恐らく幡生でしょう、庫の前で停まる、17号機(写真)。同機の運用の西限です。
続いて、笠寺付近を通過して、西進する17号機(写真)。どうしても貨物は夜になってしまいます。
0番代も、間もなく一通りとなります。以降、どうなるのでしょうか。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第501回目は、EF210-16をお届けします。
最初は、広島機関区から。停泊中の16号機(写真)。山陽筋の主要拠点であり、当然です。
そして、柏原で、関ヶ原に挑むべく東進する、16号機(写真)。伊吹山には嫌われています。
14号機、15号機の写真は無く、残念でした。
それでは、次回をお楽しみに。
開始から約2年、長期中断を何度か挟みましたが、遂に連載第500回となりました。よく続くと思います。
それでは、連載第500回目は、EF210-13をお届けします。
最初は、姫路駅を東に向かう、13号機(写真)。後には、紫の播但線103系が写っています。
続いて、幡生でしょうか、これも東進する13号機(写真)。現役バリバリです。
12号機は写真が無く、残念でした。
それでは、次回をお楽しみに。