それでは、連載第503回目は、EF210-0番代最終号機、EF210-18をお届けします。
最初は、広島駅の側線に停まる、18号機(写真)。真横に光線が当たっています。
続いて、その翌日か、北側から見たものでしょう(写真)。完全逆光で、シルエットになりかけています。
次は、稲沢操車場にて、待機する、18号機(写真)。電源は入っています。
こちらは、大府駅貨物側線に待機する、18号機(写真)。64-1000が来るまでは、こういう運用も多かったです。
僅か18両、試作901を含めても19両では、JR貨物の主力とは言いません。その続きは、次回にて。
それでは、次回をお楽しみに。