それでは、連載第465回目は、EF66 129をお届けします。
最初は、稲沢の愛知機関区内、駅からの一枚(写真)。電柱が邪魔ですが、これが限界です。
別の時、愛知機関区を跨ぐ道路橋の上から(写真)。まだ、EF210の少ない時代でした。
総勢33両の100番代、いよいよ佳境を迎えます。次は、どれでしょうか。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第465回目は、EF66 129をお届けします。
最初は、稲沢の愛知機関区内、駅からの一枚(写真)。電柱が邪魔ですが、これが限界です。
別の時、愛知機関区を跨ぐ道路橋の上から(写真)。まだ、EF210の少ない時代でした。
総勢33両の100番代、いよいよ佳境を迎えます。次は、どれでしょうか。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第464回目は、EF66 128をお届けします。
最初は、柏原から(写真)。東海道を上る姿です。
続いては、未明の笠寺から(写真)。東海道本線を下ります。
機版的にも、最後が近づいているのが分かります。今後の進行は、どうなるのでしょうか。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第463回目は、EF66 126をお届けします。
最初の写真は、恐らく広島貨物ターミナルで停泊する姿(写真)。平坦線の主軸ですから、当然といえば当然です。
次は、中央本線(中央西線)矢田川橋梁を渡る、126号機(写真)。コキと、青く塗られた「ワム太郎」パワム80000形を、多治見まで牽く姿です。
中央本線は、東西ともに勾配線区のイメージですが、西線でも中津川までは平坦形の65が入線した実績もあり、今は64-1000のみの運用ですが、かつてはこのような運用も見られました。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第462回目は、EF66 125をお届けします。
最初は、名古屋駅新幹線ホームからでしょう、125号機が名古屋貨物ターミナルへと続く路線(現在の「あおなみ線」)を通る姿(写真)。足回りは見えません。
続いては、東海道本線笠寺駅を、西に下る姿(写真)。本領発揮です。
次は、柏原付近で東海道本線を下る姿(写真)。重量貨物が似合います。
まだまだ現役ですが、現在の状態では山陽筋が走れず、不満が溜まっている頃です。早期の復旧を、といっていたら次の災害で、今後一体どうなっていくのでしょうか。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第461回目は、EF66 124をお届けします。
横に写る炭カル及び石炭灰のホッパ車から推定すると大府でしょう、運用を待ち停泊中の124号機(写真)。あまり綺麗に洗車されていません。
一時はJR貨物の屋台骨ともなった、EF66 100番代。今は後継が出て、その座は譲っています。
それでは、次回をお楽しみに。