それでは、連載第312回目は、葛生鉱山No.13をお届けします。
現在は静態保存となっている同機、日立製で、ナローの機関車、後に続く鉱石車両や人車を牽く機関車でした。暗いところでも目立つ黄色に塗られます。
鉄道機械に近い大きさですが、立派な機関車、保線用ではありません。日立でもこのサイズの機関車を、昔は造っていたことが分かります。
それでは、次回をお楽しみに。
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