それでは、連載第529回目は、DF200-103をお届けします。
先回と同日、末尾を見たいと思って駅に入場しても、満足のいく写真が撮れません。結局反対側の出口に渡り、線路の外から反対に撮った一枚(写真)。
列車はプッシュプル、重連総括制御も引き通し線もありませんので、前後の機関士同士、汽笛と空気圧のみで息を合わせる必要があり、それなりに難しい運転となります。
それでは、次回をお楽しみに。
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