それでは、連載第496回目は、引き続き「那珂川清流鉄道」からお届けします。
これも保線機械と際どいですが、一応DL11という機番が付いています(写真)。柴田式自動連結器も装備する車輌、社紋は蒲原鉄道(鉄道廃止)のようです。先回のDL31も同じで、これも旋回窓になっています。
ここまで来ると、どっちか分かりませんが、保線機械で入換してはいけないとは規定が無いと思うので、出来るのでしょう。蒲原鉄道も永く貨物を兼営していたので、同社の貨車もある程度残っています。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第496回目は、引き続き「那珂川清流鉄道」からお届けします。
これも保線機械と際どいですが、一応DL11という機番が付いています(写真)。柴田式自動連結器も装備する車輌、社紋は蒲原鉄道(鉄道廃止)のようです。先回のDL31も同じで、これも旋回窓になっています。
ここまで来ると、どっちか分かりませんが、保線機械で入換してはいけないとは規定が無いと思うので、出来るのでしょう。蒲原鉄道も永く貨物を兼営していたので、同社の貨車もある程度残っています。
それでは、次回をお楽しみに。