それでは、連載第483回目は、引き続き「那珂川清流鉄道」からお届けします。
多数の内燃動車、SL、寝台客車及び貨車を収集する同施設ですが、その施設には外周を巡るいくつかの軌間の周回コースとなるレールが敷かれ、その乗車が出来る施設です。そのレールの上を走る、動態のものもあります。それが、この機関車(写真)。外観はSLのようなDLで、煙も吐くようです。後には、乗車用の専用の客車もあります。
コロナ前には、休日に運転する機会もあったようですが、現在は、どうなのでしょうか。
それでは、次回をお楽しみに。