それでは、連載第318回目は、京葉臨海鉄道KD602をお届けします。
イベント時、展示用では無い一般機の駐機場に停まる、KD602(写真)。正に、DD13スタイル、5t増は死重か、それ以外か。
後には桜のピンク色の花も写っており、春のイベント時のものと思われます。
次のイベント時、入換の実演を見せる、KD602(写真)。現役機ならではの姿です。連結手も、本番さながらです。
同機はまだまだ現役ですが、今後京葉臨海鉄道ではJR貨物が開発したDD200形を導入したいとのこと。今後の変化も注目です。
それでは、次回をお楽しみに。