今回のウテシのにくい演出なのか配慮なのか・・・停車位置が絶妙で
このようなコラボの絵が撮れました。
姨捨にいる39・・・写真が雄弁に語り、一目瞭然の画像!
この時点で今回のツアーの満足度はほぼピークとなりました。ここからは適当に流して
駅銘板と俯瞰を絡めたり
ミラーで遊んでみたり
駅舎と絡めて見たり
ま、お約束の編成も^^;
釜番と駅銘板を絡めたり・・・この辺りは、それこそ停車位置次第なので一期一会ですね
211の普通電車が来たので奥で並ばせたり
奥に山梨の重鎮の某氏が写っていたりしますが(笑)
そんなこんなで、堪能した後は、俯瞰で、奥に千曲川をバックに
これにて終了となりました。
いやぁ一日追っかけ倒した。
翌日の単回を最後に山男の象徴たる64-39の長野への入線も最後となる予定。今後は秋田での解体を待つばかり・・・なんとも
寂しい限りです。