ほおおおお!そんな展開に!なんとなく見てきたけど、14話の最後で初めてお!ってなったかも。
ウンジェは気づいた。ヨンス兄の死の真相に自分の父親が関与してることを。それを悩んでいい出せなくてヨンスのこともまともに見れなくて、、。それを見ていたムヨルはウンジェがヨンスを好きと勘違いしてたのにね。いつも一人で住んでいたから多勢でいるのがなじめないとムヨルたちに話して暗に、出て行ってほしいっと告げた。ムヨルたちも了解して翌日みんなで出て行き、それぞれの生活に戻っていったのよ。でもさ、こんな生活だったら楽しそうだけどさ。今でいうシェアハウスみたいでさね。癖はあるけどみんないい人ばかりジャン。貧乏だし、仕事してない感じだけど、ゆる~~い生活でしょ。あのやくざのボスがムヨルたちに宝の地図を渡した。ムヨルたちも偽者かと疑ったが本物だった。なにか、、怪しい感じだったけど、ムヨルたちはそれを利用することにした。
ウンジェ父は宝があるといわれている徳寿館の改修工事を請け負った建設業者の社長だったのか。それに気がついたのはヒギョンだった。ムヨルたちは不振者扱いで警察に捕まっちゃうし、、まあそうなるよね。ウンジェはだまったまま外国へ行こうとしていたけどやっぱりみんなのところに来てちゃんとヨンスに話したのよ。ヨンスはウンジェを許したのよ。しっかし、複雑よね。ヨンスだって出来のいい兄貴が急に居なくなったせいでいろいろあったのに、ウンジェの父がかかわってるってさ、、。
ムヨルはジェスンの墓を訪れたハラボジを目撃。あの骨董屋のおっさんがーー?!いそいでハラボジのところにいき、実は高宗の子孫だったことを指摘すると、、第3の手紙の話を聞き出す。火っという一文字。ムヨルの案で今までの地図を燃やしてみることに、、。すると一枚の手紙が現れた!宝があるという建物がわかった。ムヨルとヨンスは変装して忍び込むが、、。おおお、危機一髪!
あのボスたちが現場の人と連絡をとっていた。ちゃんと分かっていたのね。ありかを。またまた回想シーン。ムヨル兄って階段で落ちただけだったみたいでしょ。あのボスが殺したわけでもなかったのか。しかし、、そのそばにはウンジェ父とともに、なんとあのハラボジがーーー!!!
最初から糸を引いていたのはこの人??自分も宝のありかがわからなくてムヨルたちを利用したってことか???!!そういえばいろんな人がでてたなってダイジェストが流れてて思ったわ。ここで、あのハラボジとあのボスが、、ってことは意外だったかも。気分的にはリタイヤ寸前だったけど、あと2話でどうなるの?って気はするね。こんな話の場合、多くのオチは宝なんてなかったっていうのが王道なんだけど。そういえば1話のはじめでたしか、、砂が落ちてきてっていうところにつながっていくはず。宝を4人で探しに行くんだよね。